フジテレビジョンのインターンES（エントリーシート）一覧（全12件）

「そこやる？」というテーマを選択しているながらも、視聴者がどこか共感できるモノマネを生み出し続けているため。最近、日常の「あるある」や「こんな人いる！」を切り取ったモノマネが流行しています。そのなかでも三戸キャップは、「ディズニーのDVDのメニュー」や「サザエさんエンディング中の４コマでありそうな話」など、他の芸人にはない独特の視点のモノマネにこだわっており、モノマネ界の次世代を担っていくのではないかと注目しています。まだまだメディア露出は少ないですが、『さんまのお笑い向上委員会』では、明石家さんまをはじめ多くの実力派芸人を笑わせた実績もあり、今後さらに活躍していくと予想しています。 続きを読む

ロバート秋山のクリエイティブ・ドキュメンタリー 私は、ロバート秋山が扮するクリエイターが、その道における実際のプロフェッショナルたちにロケ取材を行うドキュメントバラエティー番組を作りたいと考えています。ロバートの秋山が、現代を代表するクリエイターに扮し、それぞれのフィールドでの仕事ぶりや人生について語る「クリエイターズ・ファイル」は、２０１５年４月から毎月、YouTubeにおいて新しい動画が更新され続けています。さらに今年の１月から『月刊ザテレビジョン』にて連載が始まるなど、ロバート秋山が演じる個性豊かな「クリエイター」への人気はまだまだ根強いものであることがわかります。今回私がこの番組を企画した理由は大きく2つあります。１つめは、テレビ離れが深刻化していると言われる今の若者、とくに20代を視聴者として取り込むことができると考えたからです。「ロバート秋山×パロディ」という組み合わせから、人気番組であったフジテレビの『はねるのトびら』やテレビ東京の『ポケモン☆サンデー』を連想させることで、当時この番組に強い影響を受けていた今の20代を再び視聴者に取り込むことが期待できると考えています。２つめは、他局に比べるとまだまだ伸び代があると考えられるドキュメンタリー番組に対する世の中の注目度を向上させたいと考えたからです。この番組において、視聴者に共感や勇気を与え、ドキュメントの魅力を発信していくことはもちろんですが、既存のドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』のパロディ的な要素を取り入れることで、そちらへの関心も集めることができると考えています。最後に具体的な番組の流れとして、秋山を含め何人かのタレントがスタジオでVTRを見るという形式を取ります。秋山がそれらしく振る舞っていることに対する違和感がこの番組の見所になると考えているため、それをスタジオのメンバーがツッこむことで、視聴者の笑いを誘いたいと考えています。 続きを読む

テレビとスマホの連携により新たなサービスを提供するハイブリットキャストの技術です。昨今の若者が肌身離さず持ち歩いているスマートフォンを利用することで、テレビへの誘導をスムーズにするだけでなく、新たな顧客体験を生み出す可能性があり大変魅力的に感じています。 続きを読む

全国で弾き語りをしたいです。私は高校生の頃地元の駅前で弾き語りライブをしていた際、様々な方と関わることができました。全国に足を伸ばして、自分が生きた日本という土地の良さを見つけながら歌を残したいです。 続きを読む

全国各地の課題を取り上げる報道を行いたいです。その理由は、地域の課題を全国ネットのニュースで伝え、全国の視聴者と共に追及することで自国への関心や愛着を強め、その町をより良い方向に導いていこうという意識を持ってもらえるような課題解決型報道を行いたいからです。また、若者にもわかりやすく地域の課題を提示することで、学生団体がその地域のために何かしてあげたいと思える原動力になるような情報を提供したいです。 続きを読む

イラストレーターのるるてあさんです。この方は「朝起きてえらい！」など日常の行動を全て肯定するコウペンちゃんという、キャラクターの作者です。生きることに辛さを感じる人が多い中生まれた、コウペンちゃんの誕生経緯や作者の考えるイラストと社会の関係性をお聞きしたいです。また、電車の広告として使われたことに対するサラリーマンの反応もインタビューし、「現代人のはげまし役？」というタイトルで取材を行いたいです。 続きを読む

この番組のコンセプトは気軽にみれるテレビ番組でTwitterやユーチューブに負けない番組をつくりたいです。この番組では漫画をテーマにした企画をいくつかつくります。1つ目の企画は、「かわいくないといわれる主人公」についてです。漫画では可愛くないといわれる主人公がよく登場します。しかし、漫画では結局可愛いということが多いのです。そのため、ある恋愛シチュエーションを①美人②ブサイクで再現してもらい、比較します。そして、本当にかわいくなくても成り立つのかどうかを検証します。2つ目は、「ブスは本当に綺麗になるのか」についてです。これはダイエットやメイクなどのコーナーにすることができます。今ユーチューブで人気の美容系ユーチューバーに出演してもらうと、ユーチューブに夢中の若者をテレビ番組にひきつけるきっかけになります。また、メガネをとったら美人である確率も調査してほしいです。3つ目の企画は「ありえない漫画のシチュエーション」についてです。例えば、転んだ拍子にキスをすることの難しさなどを検証します。また、パンを加えて登校するという定番はどのようにつくられたのかを考え直すことも面白いでしょう。この企画では「無理矢理ウェディング」という漫画の中の「芋けんぴは恋を呼ぶ」という短編に注目するといいでしょう。この漫画はツイッターでも「ありえなさすぎる」と話題になっていたので、興味がある若者は多いと考えられます。 続きを読む

サッカー日本代表　岡崎慎司選手 続きを読む

岡崎選手は世界最高峰のプレミアリーグでレギュラーとして泥臭いディフェンスと決して綺麗ではないゴールでいつもチームを助けています。そんな愚直さと与えられたタスクに真撃に向き合う姿勢を見習ってきました。 続きを読む

テーマ「至（いたる）」：選手が一つ成果を成す時、それまでに歩んだ人間ドラマが必ず存在する。成果に至るまでの苦悩や出会いを追っていくことで、その成果が選手にとって何を意味するのかを伝えていきます。 続きを読む

○○アナウンサー スポーツの場面では様々な想いが衝突、錯綜し、だからこそ人々に感動を与える。一つ一つの言葉に「力強さ」と「繊細さ」を感じさせる○○アナは、それらのようなスポーツの醍醐味をリアルに伝えることができます。 続きを読む

企画「MY HERO」：スポーツをする人にとってHEROは、自分自身、目標とする人、自分をサポートする家族など人それぞれで、「HERO」の意味も十人十色です。この企画では視聴者それぞれにとっての「HERO」が躍動している一枚の写真をツイッター上でエピソード付で投稿。番組でそれらをを取り上げることで「目標」、「協力」、「愛」など様々な観点からの「HERO」を通してスポーツの感動を伝えていく。 続きを読む

一日限定テーマ「Spirit of Fire～炎の闘争心～」:特に闘争心にあふれたプレーの数々を取り上げていく。コメンテーターもアニマル浜口やゴン中山など獰猛な方々で構成し、一日を通して男の中の漢達を追っていく企画。 ～１.オープニング＆コメンテーターの紹介～ ここで、コメンテーターの獰猛なコメント ～２.Sunday baseballとSunday Football～ コメンテーターからの熱い解説 ～３.「FIGHTING HERO’S」～ 1か月の中で特に闘争心に溢れたプレーを紹介する特集 ～３.「HERO’S CRUSH」～ 試合中に選手同士や監督同士で起きた口論や熱い喧嘩をピックアップする企画 ～４.「HERO’S CAN」～ 松本薫選手などの獰猛な一人の選手に密着し、その闘争心の原点をインタビュー形式で追っていく。その後、スタジオでコメンテーターにも「闘争心の原点」を質問。 ～５. ニュース～ 続きを読む

番組を制作する上では欠かせない存在というイメージがある。 続きを読む

好きなテレビ番組はめざましテレビである。その理由は、最も馴染み深いテレビ番組であるから。 続きを読む

見る側は派手だが、仕事は肉体労働と聞くので、ギャップが大きいと思う。 続きを読む

膨大な情報量が簡単に手に入るという意味ではすごく便利であるが、その反面不正確な情報も溢れている。 続きを読む