2018卒の新潟大学の先輩が国土交通省一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒国土交通省のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
内容に関してはあまり深く突っ込まれなかったので、答える様子を見ていたのではと思います。表情や声の大きさには注意しました。
面接の雰囲気
全体的に静かな印象だった。声の小さい面接官もいたためよく注意して聞いていた。表情の変化はほとんど見られなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学では何を学んでいますか。
私は法学部で知的財産法ゼミナールに所属しています。あまりなじみのない分野ではありますが、著作権や特許権、商標権などの重要な権利についての法律や事件について学んでいます。普段はあまり気にするような権利ではありませんが、本の出版や商品のマークを考えたりする際には、とても重要なものになります。何気なくしてしまったことでも、これらの権利を侵害するようなことだった場合、訴えられることもあります。これらの法律関係のことを学んでから、普段の何気ない生活の中でも細かな点を気にするようになりました。この商品は商標を侵害していないか。この発明は特許を取得しているのか。このような普通の人が気にしないような問題にも着目するようになり、自分の視野が広がったと感じています。
何かアルバイトはしていましたか。
私は大学近くのドーナツ店でアルバイトをしていました。もともとドーナツが好きということもあり、友人からの誘いもあったため決めました。最初はやはり、覚えることも多かったため、怒られることも多々あり仕事も思うようにはいきませんでした。それでも、周りの人は丁寧に教えてくださり、今では流れるように作業を行えるようになりました。後輩を指導することも任せられ、スリースターというアルバイトのランクの中で最高位のランクをいただくこともできました。周りの後輩の指導をしたり、時には自分で考えて作業をするといった機会も増え、積極的に貢献するようになりました。クレーム対応経験もあり、かなりきつい言葉を投げかけられたこともありますが、社会人になるうえでよい経験をしたなと思います。
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国土交通省の 会社情報
会社名 | 国土交通省 |
---|---|
フリガナ | コクドコウツウショウ |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関2丁目1-3 |
URL | https://www.mlit.go.jp/ |
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