2022卒の山梨大学大学院の先輩がシチズン・システムズ技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒シチズン・システムズ株式会社のレポート
公開日:2021年5月25日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 山梨大学大学院
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次、二次がオンラインで最終のみ対面であった。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり難しい質問や踏み込んだ質問もなく、良くある普通の面接だと思われる。堂々とはきはきと答えられればいいと思われる。
面接の雰囲気
人事1名技術者3名の計4名と実施。厳しくもなく緩くもなくよくある面接の雰囲気だと思われる。4人それぞれから質問があった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
大学でどのような研究を行っていたか
足のリハビリテーション用ロボットの開発を行っていました。その中でも機体の軽量化に重点を置いて研究に取り組みました。
私はさらなる軽量化を実現するために、過去の研究では行われなかった足に装着するロボット以外の装具についても改良を試みました。今までは共同研究を行っている企業が使用しているものをそのまま使用していたため、企業でどのような材料を使用してどのように製作していたか伺うことから始まりました。また、運用していく中で発生した問題点を伺いながら製作を行いました。今まで行われなかった装具の改良に挑戦することで、装具の総重量は20%の軽量化を実現しました。この経験を生かして御社でも挑戦することを忘れず、業務に取り組みたいと考えております。
どのような製品を開発したいか
人々の健康の支えとなる製品の開発を行いたいと考えております。ワンタッチで装着を行うことができたり、振動で測定終了を知らせてくれる御社の製品未魅力を感じたため、実際に使用するユーザーが会ったら良い、できたら良いと思う機能を付け、広く普及できるよう取り組みたいと考えております。体温や血圧といったバイタルサインを用いて、「はかる」という行為が生活の一部となるような、測定が簡単かつわかりやすく行うことができる健康機器を貴社で開発したいと考えております。
深掘り「プリンター部門に配属になっても大丈夫か」
問題ありません。就職活動において医療・健康という軸で行っていましたが、元々ものづくりが好きなので、プリンター部門に配属されても一生懸命業務に取り組みます。
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シチズン・システムズの 会社情報
会社名 | シチズン・システムズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | シチズンシステムズ |
設立日 | 2005年4月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 232人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 向島克敏 |
本社所在地 | 〒188-0011 東京都西東京市田無町6丁目1番12号 |
電話番号 | 042-468-4771 |
URL | https://csj.citizen.co.jp/ |
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