2018卒の上智大学の先輩がアメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスのレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明だが、支社長より上の役職、人事部社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で面接後に人事部の方からフィードバックをもらった。冷静でしっかり答えることができていた点を評価された。
面接の雰囲気
部屋に入る前に人事部の方が励ましてくれた。最初はとても厳かな感じではあったが、中盤以降は雑談なども多くリラックスできた。
最終面接で聞かれた質問と回答
今の学部を選んだ理由を教えてください。
私自身、法学部に入った理由は今日本が憲法改正などの問題に立ち向かっている中でその枠組みだけでなく、中身を知り自分なりに考えられるだけの素養を持ちたいと考えていたからでした。正直なところ高校時代はそのあたりのことをよく理解していませんでした。このまま不勉強のままだと、たくさんの情報にただ流されて生きていくことになってしまうことになる、と危機感を持ったので法学部を選びました。講義をただ聞くだけでなく、その中の話し合いの時間に力をいれ知識のアウトプットができるように意識して学習してきました。理論一辺倒にならないこと、話し合いの中でも相手の意見をしっかり聞き自分の考えに役立てるということなど知識だけでなく柔軟な思考を得ることが出来たと思います。
ゼミでの活動について教えてください。
労働法のゼミに所属していました。外国と比べて劣悪であると言われがちな日本の労働環境の具体的な問題について法律の観点から知りたいと思い所属を決めました。ゼミでは、私が以前から関心の高かった日本の独自の大きな問題である過労死について調べました。外国との比較の観点に力を入れました。しかし、過労死の問題は日本独自の社会問題であり、それについて述べた外国論文は数が少ないです。しかし、私は少ない外国論文を根気強く徹底的に読み込むことや、一旦論文から離れ、外国人の教授に海外での認識についてお話しを伺うことでその問題を解決することが出来ました。調査報告でも、特に努力した海外との比較の部分で高い評価を頂けました。このようにゼミでの活動において、根気強く目の前に問題にぶつかる重要性と、視点を変えて問題を見る大切さを学べました。
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アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスの 会社情報
会社名 | アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバス |
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フリガナ | アメリカンフアミリーライフアシユアランスカンパニーオブコロンバス |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1-1新宿三井ビル |
URL | https://www.aflac.co.jp/ |
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