【選択と集中、アジアの未来へ】【17卒】 日本経済新聞社 編集（記者）の通過ES(エントリーシート) No.9200（お茶の水女子大学大学院/女性）（2016/9/5公開）

「選択と集中」自分に必要な情報を取捨選択することは重要で、選択したものについて集中的に知識を深めることが必要です。その「選択と集中」を基に御社であれば、必要で十分な情報を広く提供できると思い、志望いたしました。特に私はアジアと経済、労働について興味があります。私がアジアの幾つかの地域を訪ね、フィールドワーク等を行った時に日本がアジアに貢献し、共に成長していることを改めて知りました。そして、これからの日本の価値向上のために成長し続けるアジアの市場の発展を伝え、アジアの特に若い女性の雇用と活躍に繋がる仕事をしたいと願います。 続きを読む

「院試を経て」私の希望していた専攻は、卒論の提出が必須だったため、2月の試験実施でした。卒業が決まった状態であり、学友達は既に進路が決まっていて、最後の学生生活を謳歌する中で、私一人行く先のわからない状態が半年以上続きました。しかし、自分で決め、やりたいことのためだと言い聞かせて、辛抱強く院入試の準備に専念しました。結果、希望の専攻に合格できました。自分の決めたことを諦めずに粘り強くこだわり努力すれば、良い成果が得られるのだと実感しました。 続きを読む