22卒 本選考ES
記者
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
-
Q.
私は◯◯な人間です。それを裏付けるエピソード。
-
A.
私は適用力抜群な人間です。 〇〇優勝した際、この力を最も活かしました。〇〇から再度挑戦を決意し、〇〇として活動しました。その中で相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。根本的な原因は、全員の異なる文化的背景でした。私はチームで競技に最も必要な信頼感が欠如している事を危惧し、誰とでも仲良くなれる特技を活かしA各メンバーの背景理解とB互いに歩み寄れる環境作りを行いました。Aには全員と話せる存在が必要であると考え、自身の友人の輪を広げる事に注力しました。Bに対しては距離を縮める過程で全員の共通項を見つけ、それを練習メニューに反映させました。練習を重ね全体の共通項が増えた事で、他者に耳を傾け尊重する雰囲気が醸成されました。この経験では自身の適用力を活かし、他者と目標を共有し達成する重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
日経でやってみたい、挑戦したいこと
-
A.
私は「日本を発信し、〇〇」という夢を持っています。そこでこれを最も効果的に叶えられる場は貴社あると考え、志望しています。〇〇はミクロからマクロまで多くの要因により狭められうる一方、最も〇〇を狭める要因は日本に対する理解の欠如にあると考えています。そこで私が貴社で挑戦したい仕事として、日本及びアジアへの理解向上があります。貴社が持つNIKKEI Asia等の媒体を通じ、世界中の人々に公正中立な立場から情報を発信することで、日本やアジアに対する理解を促進したいと考えております。今日グローバルメディアにおいては、欧米偏重の報道がなされることが多く、日本やアジアに関するニュースはイメージベースで報道される傾向が強いと感じております。真のグローバルメディアを目指す貴社で働くことを通じ、世界中の人々に対し公正な情報を発信することで、世界中の人々の日本やアジアへの理解向上に寄与したいです。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みは何ですか。実体験を交えて書いてください。
-
A.
「〇〇」が私の強みです。この強みは【〇〇】を第一とし生きてきた事が影響しています。きっかけは、第一志望の高校の受験を心に誓ったにも関わらず、直前の模試の結果や周囲の意見により他高校を受験し、不合格であった事です。私は〇〇を非常に悔やみ、たとえ上手くいかずとも、まず一歩踏み出し全力で取り組む事で後悔は残らないと強く思い、行動する様になりました。その結果、学業では〇〇や〇〇を受給しました。課外活動では〇〇に参加、〇〇優勝、〇〇の活動等、様々な活動に挑戦し結果を残しました。興味がある事に1%の可能性があれば、臆せず挑戦する姿勢があったからこそ成し遂げられたと感じます。今後もこのモットーと自身の強みを存分に活かし、「〇〇社会の実現」に向け尽力したいです。 続きを読む