2018卒の立命館大学の先輩が書いた日本経済新聞社営業・企画職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本経済新聞社の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社日本経済新聞社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 営業・企画職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
就活をやめるように指示された。新聞社は時期がかぶりやすいので、しっかりと就活をやめると確認してから内定を出す感じであった。
内定に必要なことは何だと思うか
まずは、新聞をよく読むこと。新聞社志望でなくても、これは本当に重要なことだと感じる。テレビではやらない報道も新聞はカバーしている。この情報を持っているか持っていないかで就活がうまくいくかどうかにかかわると感じる。また、新聞社志望の人は、論作文など文章力が必要である。これはエントリーシートにも言え、自分の強みや光る場所を伝えられないと一次試験にも受からないことは確実である。これはどこにも言えることだが、会社のほしがる人材はどのようなものかを知り、効率的にアピールすることが重要である。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分が何をしたいかを自分が知っていたことが一番良かったところだと思う。「ほかの会社だと、チームワークを生かせる仕事だとより活きるから、チームワークがあるこの会社に行きたいです。」という志望動機より、「自分はアジアの人たちのために、アジアで新聞を出す日経で働きたい」といったほうが志望動機が明確になる。本当に会社に入りたい人が入れる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンに参加すると、いろいろ会社について知ることができ、自分の志望動機も固まるので必ず参加したほうがよい。また、マスコミ模試なども自分の位置を知ることができるので、イベントごとはすべて参加したほうがよい。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者として、説明会に参加した。また、内定者と受かった部署ごとでランチ会などがあった。
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日本経済新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社日本経済新聞社 |
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フリガナ | ニホンケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1876年12月 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 2,667人 |
売上高 | 3665億200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長谷部剛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番7号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 1199万9000円 |
電話番号 | 03-3270-0251 |
URL | https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/ |
採用URL | https://www.nikkei.co.jp/saiyo/ |