2019卒の専修大学の先輩が学校法人帝京大学総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒学校法人帝京大学のレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明(全員男性)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
15分強の短い面接なのでハキハキと簡潔に話したつもりですが、これは大事なポイントだったのではないかと思います。
面接の雰囲気
二次面接だと思って部屋に入ると、最終面接かのような顔ぶれ(ベテランの職員の方?ばかり)だった。実際質問のしかたも厳しめに感じた。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学での成績について、好成績を取るために心掛けたことを教えてください。
目標を持ち、そのために1つ1つの講義を大切にするよう心掛けてきました。私はもともと滑り止めのつもりで受けた大学に通うことになったので、大学から成績優秀者に贈られる奨学金を取ることを目標としました。そこで、自分の中で次のようなルールを決めました。それは、①敢えて週5日1限から講義を入れ、生活リズムを整えることから始める、②毎回の講義に必ず出席する、③復習してもわからなければ、納得するまで先生に聞く、④任意の課題でも提出する、ということです。その結果、1年次には学科約160人中GPA上位3位に入り、目標であった学術奨学金を頂くことができました。また、通算でもGPA3.5以上の成績を取ることができました。
帝京大学のどこに惹かれたのですか。
「経営の柔軟さ」です。学部が多くありながら、それぞれ「帝京大学ならでは」な取り組みに溢れていると感じました。たとえば御学には、エントリーシートにも書かせていただきました「ヘリパイロットコース」が4年制大学唯一のパイロット養成コースであったり、日本文化学科に他大学には珍しい書道研究所があったりするなど、他大学では学べないものが多くあると思います。一般的には大規模大学というのは、新たな取り組みをするのに時間が掛かってしまうものだと思います。しかし、今の大学業界において、個性を示すことは生き残るために不可欠なことだと言われています。だからこそ、御学のユニークな取り組みの根底にある経営の柔軟さが非常に魅力的に思うのです。
学校法人帝京大学の選考体験記
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学校法人帝京大学の 会社情報
会社名 | 学校法人帝京大学 |
---|---|
フリガナ | テイキョウダイガク |
設立日 | 1931年5月 |
資本金 | 5467億7800万円 |
従業員数 | 2,648人 |
代表者 | 冲永佳史 |
本社所在地 | 〒173-0003 東京都板橋区加賀2丁目11番1号 |
電話番号 | 03-3964-1211 |
URL | https://www.teikyo-u.ac.jp/ |
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