
25卒 冬インターン体験記

株式会社LITALICOパートナーズ 報酬UP
株式会社LITALICOパートナーズのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
障害者雇用にまつわる現状をデータを用いて様々提示されたと同時に、事業部の紹介と応募資格や選考について社員の方からレクチャーがあった。この日は特にグループワークはなかった。事前課題を用意し、グループワークで社会課題の解決策を導き出す作業を行った。ブレイクアウトセッションで作業を行い、グループにつき2人の社員が見ており、たまに助言をいただいた。
続きを読むはい 事前課題の提出があったため、きちんと業務内容に関連するフィールドを調べられる人なのか、業務に関心があるのかを見せることができたと感じるため。また、グループワークで協調性も見られていたと感じ、すぐに1次面接の案内が来たということは、有利に働いたのだと思う。
続きを読む起業家(別のベンチャー)の講演会があった後に、テーマになっていた児童養護施設に関するインタビュービデオを見て、そのあと児童養護施設関連の新規事業をチームで考え発表した。
続きを読むはい 選考は学生によって違うフローで行うといっていたため、すでにインターンシップや社員との面談を行っている学生は本専攻に挑戦する際にも有利に働くのではないかと思った。
続きを読むインターンシップ1日目には自己紹介やテーマ発表などがあった。その後にアイディアソンが1日目を通して行われ、1日の最後にテーマへのチーム内での考え方のすり合わせを行なった。2日目にはハッカソン中心で、1時間に1回程度メンターの方を含めたチーム内全員で開発の進捗報告を行った。また、1日の最後にはチームごとに開発状況などの中間発表を行った。2日目に引き続き、午前中には途中経過報告なども行いつつ開発をチーム進め、午後には開発終了し、それまでの開発成果の整理やスライド作成などをチーム内で分担して行った。
続きを読むはい インターンシップの選考を通して、事業への理解度が深まり、またインターンシップ参加後も社員さんからコミュニケーションをとっていただけるから本選考には有利になると感じた。
続きを読む午前中に色々と開発の注意点やCTOのありがたいお話をきき、午後からテーマを決めてアイディアを絞り込む時間が始まった。夜には懇親会を兼ねたLT大会が行われ、親睦を深められた。また一日の振り返りとしてメンターと面談をした。アイデアが固まったので開発の段階へ映った。 Androidアプリを作成することになりひたすら開発をしていた。途中でエンジニアの人にヒアリングを行ったり、中間発表みたいなことをやったりして、アイデアを固めた。翌日に発表ということあり、夜遅くまで作業をしていた。午前中は最後の追い込みとして開発を行い、そのあと少し時間の延長もあって、順番に発表を行った。学生やCTO、エンジニアの前でプレゼンを行い3位までが発表された。フィードバックがとても長くて濃いもの出会った。
続きを読むはい インターンシップ参加者には秋から色々な形で接触が行われ、いつからでも選考を受けていいよという感じであった。また、自分をサマーインターンに誘った社員さんも面接官を勤めるという話を聞いて、選考には有利であると感じた。
続きを読む会社についての説明があったのちに自己紹介等があった。また、テーマに対してアイデア出しから方針極めまで行なった。1日の最後にはKPIを行い、よかった点や改善点の明確化と周知を行なった。また、持ち帰りで開発を始めた。引き続き開発を行いブラッシュアップしていき、要所要所で社員メンターから意見や頼る機会がありました。自分たちは開発やモックを作っていくことがメインの作業内容でした。引き続き開発と最終調整を行い、プレゼン資料作成をまとめ上げる作業を行なった。そして各チームごとに発表を行い、最後に懇親会があった後インターンシップ終了となった。
続きを読むはい 非常に有利になると感じた。人事の方との一対一での面談や早期選考の案内があったことから非常に有利であると感じた。また、会社理解のため各種イベントに関しても優先的なお誘いがあった。
続きを読む会社の説明、インターンの説明があった後全員の自己紹介が行われた。その後チーム内でテーマの選定とどのようなプロダクトを作れば、テーマにおける福祉上の問題を解決することができるかをチーム内で議論した。初日の議論の続きを行い、開発するプロダクトがおおむね決まった。その後、開発するプロダクトに関して詳細な設計と役割分担を行なった。その後、実際に開発に取り掛かった。2日目に引き続きプロダクトの開発を行なった。全体のプレゼンに向けて、効果的なプレゼンのストーリーを考えた。その後成果発表を行い、結果が発表された。最後は全員で夕飯を食べに行った。
続きを読むはい 会社が普段行なっていることを3日間に凝縮してインターンシップとしているということをうかがった。したがって優秀な成績を残したものは、会社に入っても優秀な成績を残せる確率が高いと感じたからである。
続きを読むチームで与えられたテーマをもとにメンターを交え議論を開始した。具体的には、どういった社会課題を解決しようかという上位概念の部分から、実際に課題が発生している根拠をヒアリングやネットから事実ベースで収集して行った。1日目で定めた課題の根幹は何かといった議論から、具体的に会社の資本を使ってどのように解決するかを議論した。午後は参加学生と執行役員に対してのプレゼンテーションをし、懇親会で締めくくった。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。