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LITALICOパートナーズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全23件)

株式会社LITALICOパートナーズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

LITALICOパートナーズの 本選考体験記一覧

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23件中23件表示 (全12体験記)

1次面接

指導員
24卒 | 神戸学院大学大学院 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Googlemeetingで選考でした時間までは入らないようにと言われたので1分前に入るようにしていました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場経験の...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

指導員
24卒 | 神戸学院大学大学院 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同じオンライン面接で、同じ流れで始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】関西県内のセンター長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で始まり、面接...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に面接を行うURLが送られていたので10分前頃から待機しました。数分遅れてスタートし、1時間程度で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】...

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公開日:2022年7月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】一次面接と同様に温厚な方で、「今日は暑いですね~」といったような軽い雑談から始...

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公開日:2022年7月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため自宅で【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】センター長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じ...

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公開日:2022年4月20日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で事前に送られるURLに接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に、穏やかな雰囲気の男声男性だった。1次面接で...

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公開日:2022年4月20日

1次面接

総合職
23卒 | 立教大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前にオンライン接続するも、数分待ちました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても柔和で、口調も物腰の柔らかい感じでした。個人の...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

総合職
23卒 | 立教大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して、時間が来てから数分後に開始されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚ではあったものの、面接官はエリアマネージャー...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】LITALICO採用部【面接の雰囲気】仕事おわりの参加なのか、私服のラフな服装。リーダー気質ではあるが、温...

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公開日:2022年7月8日

最終面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅予約時間に参加、1時間ほどで終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】LITALICO採用部【面接の雰囲気】30代女性。温厚だが、ハキハキした印象。質問を...

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公開日:2022年7月8日

1次面接

指導員
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】不具合で画面は移らなかったのですが、口頭で必死に話を伝えました。相槌が一定すぎて話...

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公開日:2022年6月8日

1次面接

指導員
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定時開始→面接担当者の自己紹介→質問→逆質問→退室【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】グループ面接だったので、多少の緊張感はありましたが、採用担当者の方は穏やかで、こちらの話に適宜相づちを打ってくださり、話しやすかったです。【学生生活で力を入れたことは何ですか。】私が学生生活で力を入れたことはボランティア活動です。私は、昔から子どもが好きであることを活かして、子どもに関わるボランティアをたくさん経験してきました。子ども食堂では、週に一度、食事ができるまでの時間や保護者の方が迎えにくるまでの時間に子どもの宿題をみたり、施設にあるゲームで遊んだりしました。子ども食堂に来る子どもたちには様々な事情がありますが、昼間は違う学校に通っている子どもたちや地域の方々が皆仲良く、食卓を囲む温かい空間に感動しました。自分がいままで当たり前に家族で食事をとってきたことのありがたみや人と人のつながりの大切さを知るきっかけとなる、貴重な経験であったと思います。この経験は御社で働く上でも役に立つものであると考えます。【挫折した経験はありますか。】私の挫折した経験は高校時代の部活動です。私は大会に出場し、良い結果を出すために友人や顧問の先生にアドバイスをもらいながら日々努力していました。しかし、引退試合出場をかけた選考会で思うような結果が出せず、大会に出場することすらもできませんでした。深く落ち込んでいたところ、顧問の先生に呼び出され、「○○の努力はいつも見ていた。だから選考会の結果だけで判断するのは心苦しかった。先生たちも悩みに悩んだ結果なんだよ。」と言われました。引退試合にさんかできなかったことは私にとって人生で一番つらい経験でしたが、この先生の言葉で、これまでの努力が無駄ではなかったと感じ、努力を続けることの大切さを知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会で聞いたことを踏まえて会社の強みを分析し、共感の意思を示したこと。自分の経験とそこで感じたことや学んだことをなるべく具体的に話すこと。

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公開日:2021年7月7日

最終面接

指導員
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定時開始→質問→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】面接官は優しい雰囲気の女性で、歳も近そうだったので、話しやすかったです。全体を通して雑談のような雰囲気でした。【あなたの強みは何ですか。】私の長所は高い目標に向かってコツコツ努力できる点であると考えております。特に、それが発揮されたのは高校受験です。当時の私には、どうしても通いたい志望校がありました。ただ、自分のレベルより高い高校だったので、学校の定期テスト勉強はもちろん、毎日計画と目標を立てて勉学に励んでいました。定期的に先生と面談し、苦手分野を潰すための勉強計画を一緒に立ててもらったり、やる気維持のために自分でご褒美をつくったり、工夫しながら努力を続けた結果、志望校に合格することができました。この資質は、子どもの課題に真剣に向き合い、試行錯誤しながらそれぞれに合った教育を実践していく御社での仕事においても、いかせると考えております。【今までいろんな人と関わってきて、苦手だと感じた人はどんな人ですか。】「私は自我が強い人が苦手です。自分の意見をはっきり他人に伝えられることはいいことだと思うのですが、それを人に押しつけたり、無理に押し通したりする人とは私は合わないと感じます。」以降深掘りされました。面接官「そういった人とどういう風に関わってきましたか。関わらなかった?」私「普段は距離を置くことが多いです。でも、授業などで関わらなきゃいけないこともあるので、そういうときはなるべく相手の話をしっかり聞いて、受け入れる意識をしました。その人の意見がすべて間違っているわけではないし、グループワークとかだったら、その人の意見と他の人の意見をうまく取り入れられないか話し合ったり。」面接官「それで納得のいく結論は出せましたか。」私「出せたと思います。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】イレギュラーな質問にも素直に応えることで対応しました。自分を作り込みすぎて嘘をついたりすると深掘りされたときに焦ってしまうと思います。

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公開日:2021年7月7日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomを繋いで、面接にそのまま移った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目のワークス職員【面接の雰囲気】相槌を打ってくださったり、優しい口調で話をしてくださったため、こちらとしてもとても話しやすかった。一方的に聞かれてはいたものの、威圧感などは一切感じることなく、私を知ろうとしてくれているのが伝わった。【学生時代に頑張ったこと】NPO カタリバでのボランティア活動に力を注いでおります。そこでは現在、高校生向け「ソーシャルデザインラボ」という場を企画・運営しており、人に頼ることの大切さを知りました。このラボはエシカルや教育、D&I などのテーマでディスカッションを行い、社会について考える場です。私自身、継続的な場をつくることもプログラムを企画することも初めてで、何も知らない状態からのスタートでした。しかし相手に迷惑をかけたくない、自分一人で出来なければいけないという考えに囚われ、中々人に相談することができずに抱え込んでしまうこともありました。日にちだけが過ぎ気持ちも沈んでおりましたが、そこでようやく、この企画を任せてくれた仲間に頼ることをしたところ、歓迎して壁打ちに付き合ってくれました。勇気が必要でしたが、このおかげで前に進むことができるようになりました。それからは自分のやれるところまでを妥協せずに形にして、それに対して意見を求めることで前に進み、より良いものを制作することを意識するようになりました。これからも一人で抱え込まず人から意見をもらいながら、目の前の課題に向き合って解決していきます。以降、深掘り。【大学で学んでいること】経営学部に所属してはいるものの、ゼミでは「創造的なコラボレーションのデザイン」というものをテーマに大学の外へ出てボランティアをしたりインターンをしたり、イベントに参加したりしています。その中でも私は、ダイバーシティ&インクルージョンというものをテーマに現在活動をしており、実際にDIVERSITY & INCLUSION 100人カイギというコミュニティに所属しています。コラボレーションというところで、障害のある方など社会的マイノリティと呼ばれてしまっている人とマジョリティが、どうコラボレーションすればよりみんなが生きやすい社会ができるのだろうか、というところを考えて活動をしています。違う人同士で、協力し合う、ということをしています。以降、深掘り。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が経験してきたことやそこでの感情を素直に言語化することができたことと、いろんなことをやってきたことがアピールできたことが評価されたのだと思う。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomを繋いで、面接にそのまま移った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャー【面接の雰囲気】面接というより対話を大切にしてくれる人だった。お互いが、より良くなっていくためのものですと初めに話をしてくれた。【どんな人だと言われる?】粘り強いと言われます。わたし自身もそれが強みだと思っています。自分の意志でやり通した経験は自分を強くするからです。それを裏付けるエピソードとして、学祭実行委員会での経験を挙げます。2 年生のころ先輩に新規企画であるビンゴ大会の責任者にしておいた、と唐突に言われました。自信はありませんでしたが、任された嬉しさもあり引き受けました。目標は 200 人集客することで課題は集客方法と景品の行き渡り方です。メンバーと何度も話し合い、話し合い後も出た意見をもとに改めて自分の中で試行錯誤し、図示しながら伝えたことで次の議論を進めやすくする工夫をしました。時には衝突をして自分には向いていないのではと落ち込む日もありましたが、別企画の責任者と励まし合い最後までやり遂げようと思いました。当日、無事に目標を達成し人が企画を楽しんでいる景色を見た時、大きな喜びと自信を感じました。この経験をもとに、今後もやると決めたことに粘り強く取り組むことで、貴社に貢献します。【仕事に活かせる部分は?】私はディズニーホテルのラウンジでアルバイト経験が活かせると思っています。そこでは一人ひとりのゲストの方が今求めていることは何かを考え、楽しい時間を過ごしてもらえるよう自分から動くことを意識して取り組んでいます。それらは例えば写真を撮る、少なくなってきたお飲み物のおかわりを聞きに伺う、会話をするなどとても些細なものです。お声がけをするタイミングが難しかったり会話が弾まないこともあったりしますが、相手の立場に立って考えることで少しずつより良いサービスを提供できていると感じています。また、自分からお声がけをすることによって、お客様からは「子どもがパークにいる時よりも楽しそう」「おかわりを聞いてくれるタイミングが絶妙だった」という嬉しいお言葉を頂けるようになりました。また、アルバイト以外でも無意識に人への気遣いができるようになり、友人からもその点を評価されています。貴社でもこの力を発揮し、目の前のお客様が何を求めているのかを探り行動していくことで喜んで頂けるよう尽くし、貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の中でも何言っているのかが分からないまま話を続けてしまっていた部分があったと思う。もう少し落ち着いて整理することが必要だったと思う。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

総合職
21卒 | 東京学芸大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】自分の発言に対して深堀が多く、自分の人柄や考え方を見ようとされていたと感じる。また、質問したことに対して詳しく熱心に回答してくださった。他の方の体験談などでも威圧的な面接があったと聞いたが、質問への対応を見て、本来とても優しい方なのだろうと感じた。【どうして教師ではなく、教育系の企業を選んだのか。】私は、教師という仕事の過酷さや労働環境の悪さから、大学入学以前より、教師になるつもりはありませんでした。私は教育に携わりたいと考えていますが、一方で自分の時間も持ちたく、自分の家族との生活も大切にしたいと考えています。また、学校ではたくさんの子どもに出会うことができますが、どうしても学校やクラスというコミュニティの全体を見なければなりません。一方で、貴社では一人のお子様に対してそのお子様のペースに合わせ、広い範囲をカバーすることができます。私は、志望理由として一人一人にあった教育を示しましたように、子どもの学びに合わせて、その子にとってちょうどの学びを提供したいと考えている為、学校ではなく企業を選びました。【前回の面談で何を学んだか】他社とどこを比較して、何をしたいと考えたのか、どうして他社ではなくて、LITALICOがいいのかという点をもっと明確にしてほしいと言われました。私が調べていくなかで、似た事業をしている企業はあまりなく、社会福祉法人には似た法人があると感じました。しかし、企業は地域限定型であったり、受給者証が必要であったりと、サービスを活用できる対象者が限られています。また、社会福祉法人は、地域福祉の充実という目的の下に活動している法人であるため、地域限定であるという点と、国からの補助金によって成り立っている面もあるために実際に行える活動が限られているという弱点がありました。こういった比較から、教室を様々な場所に教室を開校している点と、障がいを持った子どもに対してだけでなく、保護者をサポートするためのサービスも展開しているという点が貴社の強みであると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社について、細かいことまでとことん調べたということを分かっていただけたと感じました。その中で、私は何をしたいと考えているのかも明確にして伝えることができたという点も評価していただけたのではないかと思います。

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公開日:2020年10月15日

2次面接

総合職
21卒 | 東京学芸大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部の支援員【面接の雰囲気】自分がこの事業部でどう働いていきたいかや、自分の人柄がこの事業部にあっているかどうかという点を見られていたと思います。【あなたは自分のどんな性格がこの事業部で生かせると考えていますか。】私の長所は共感力が高いという点です。私は教師アシスタントのインターンシップをしていた際に、荒れた生徒のサポートをしていました。その際に、相手の気持ちになって考えること、自分の考えを押し付けないということを大切にしました。最初はなかなか心を開いてくれなかった生徒も、毎日少しずつ話す中で、自分から文字を書いたり話したりしてくれることが増えました。自分が他教室のサポートに行ってから、帰ってきたときに「先生帰ってきた!」と喜んでくれたことは、今でも嬉しい思い出です。このように相手の状況や気持ちに寄り添って考えるということを大切にし、行動に移すことができます。貴社のジュニアで働く上でも、子どもの意欲やタイミングに合わせながら促すということは大切になるため、この強みを生かして子どもや保護者と関わっていきます。【前回の面接から学んだことはなんですか。】前回の面接で、担当者様から「自分の”フィルター”を知ることは、支援員になる際にとても大切なことである。自分の”フィルター”を知っておくことで、自分はどんな子を優位にみる傾向があるのか、生徒のどんな点に気づきやすい/気づきにくいかということが分かるため、より公平に子どもに対応ことができる。」といったお話を伺いました。生徒の傾向を掴むためのテストをする際や、様子に合わせて指導をする際に、自分の傾向を知っておくこともまた重要なのだと気づかされました。また、そこから、自分の性格をより深く分析するようになり、自分は積極的な人や、前向きな人、自分の意思をしっかり持つ人を、贔屓する傾向にあるという点を発見しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の際に、お客様用ホームページや、他事業のブログサイトで当事業に関わる内容の質問をしたため、下準備をしっかりしていたという点を分かっていただけたと思う。

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公開日:2020年10月15日

1次面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】まず、面接官の方から自己紹介をしてくださり、緊張を解いて下さった。机を挟んで行うので、イメージとしては面談のような形だった。原体験に関する深掘りが多く、かなり考えさせられたが、考える時間も下さった。【いままでで一番落ち込んだ出来事は何か、どのくらい落ち込んだか、どのようにして立ち直ったか】私は、受験で失敗したことが人生の中で一番落ち込んだ出来事です。何年もかけて頑張ってきたことが水の泡になってしまったように思ったことは大変悔しく、また、学校・塾の先生や、両親など、たくさんの人が応援してくれた一方で、期待に応えることができなかったことに申し訳ない気持ちになりました。3日ほど落ち込みましたが、ある人から、「ポジティブに捉えよう」とアドバイスをいただいたことで、その後は何か失敗することがあっても、良い方に考える習慣がつきました。また、この経験を通じて、1人で落ち込んでいても何も解決しないことを痛感したので、なにか困ったことがあったときは、すぐに相談し、アドバイスを受けるという癖がついています。【なぜ教育に関わりたいと考えたのか】私が塾講師をしていた時の経験からです。いくら頑張っても成績が伸びず、困難を抱えている生徒がいました。その生徒に対し、私自身は小さな目標を立てて成功体験を積ませることで、テストの点数を上げることはできたのですが、周りの生徒からいままでたくさん「できないやつ」と言われてきたことで、ちいさなつまずきがあると「自分はどうせだめだ」となってしまっていました。このように、1人1人にアプローチしても、積み重なった経験が将来に影響を与えてしまう事を身をもって実感しました。幼少期において子どもたちが、けなすよりも認めあえる環境作りをしていくことが「いきづらさ」をなくす社会に必要であると感じたことから、教育に関わりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、自分の目標とLITALICOのビジョンが一致していることを前面に押し出すことが重要であると思います。また、かなり自己洞察の力を試されていると感じました。想像していなかった質問が飛んでくることもありますが、飾りすぎず、素直に語ることが良いと思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】1次面接と同様に面接官の方と近い距離でお話しした。かなりストレス耐性について聞かれている感じがした。【なぜ発達障害に興味を持ったか】大学の教授の言葉です。私は、今まで発達障害の人=何かができない人だという考えを持っていました。しかし、授業の中で「障害は"個性”の一つだ。周りの人がどう動くかで誰にも負けない強みになる」という考えを聞いて、強い衝撃を受けた事がきっかけです。また、授業を受けていく中で、障害についての知識を得るだけで日常生活の中で"障害"を持つ方への見方が全く変わることを実感しました。障害を持っていると言うだけで敬遠されてしまう事が多くありますが、より多くの人が障害についての知識を持ち、必要なサポートができるようになるだけで障害の有無にかかわらず生きやすい社会を作れると思ったので、発達障害に強い興味を持ち、自分の目標にしたいと考えました。【嫌だと感じる瞬間はどのようなときか】アルバイトで、店長から次のレベルに上がることを勧められていたにも関わらず、主婦スタッフの方から「まだはやい」と言われ、知らないところで阻止されてしまっていたことです。他者から否定的な評価をされるととても嫌だと感じることが多いです。その際は、「スタッフの方は経験があるからもっともだ」と考え、認められるように自分のミスを整理し、今後同じようなミスをしないように心がけて行動していきました。結果、1ヶ月後には、レベルを上げていただく事ができました。また、そのようないやなことがあったときにはすぐに友人に相談し、自分の思いを聞いてもらったり、アドバイスをもらったりすることで自分の中のもやもやをため込まないようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のビジョンを持って、LITALICOで働いている姿を面接官の方もイメージできるように具体的に説明するようにしたのが良かったのだと思います。私はジュニアでの採用だったが、他の事業も説明できるように調べておくとよいです。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

17卒 | 新潟大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】若い人事の女性で年齢が近く話しやすかった。質問はESに沿って行われ、答えずらい質問もなく、淡々と進んでいった。【大学時代に頑張ったことはなにですか。】「大学の硬式野球部の学生監督としてチームの運営・管理に力を注ぎました。練習メニューの作成、試合の采配が主な役割です。チームの目標である2部リーグ昇格のために、チームの問題点を考えました。そして次の2つの課題が見つかりました。古典的で非科学的な練習が多く、練習メニューに改善の余地があることと、選手の練習に対するモチベーションが低いことです。そこで、大学でスポーツ科学を学び、それを練習に生かそうと考えました。トレーニング論などを参考に、効率の良い練習やトレーニングを練習に取り入れました。また、ウォーミングアップでサッカーや相撲を取り入れ、トレーニングの際にはペナルティを設けるなど、選手のモチベーションを高めることにも配慮しながら練習メニューを作成しました。このように、大学では部活動に多く時間を割いています。」ESの内容を見ながら質問するので、答えはESと同じような回答をした。しかし、そこから深堀してくるので、ESに書いた内容な鮮明にイメージして臨んだ方が良いと思います。【周りの人からどんな人だと言われますか。】長所・短所を聞いた後に、この質問があった。「野球部の人からは、負けず嫌いな人だと言われます。なにをするにしても勝負にこだわり、常に他人から勝っていたいという雰囲気があるみたいです。また、勝負事以外はとてものんびりしていて、すごく穏やかで関わりやすい人だとも言われます。たしかに言われてみれば自分でも納得しています。」他者の印象を聞くことで自身が言った内容と相違がないか確認しているのかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は、志望動機よりも、人間性や人柄を見ているような気がしました。私自身、あのひどい志望動機でよく通過したなと思ったくらいです。1次面接では、自己分析と他己分析をしっかり行い、自分自身を相手にわかりやすく伝えることができれば通過できると思います。意外と通過している人が多いので自信を持って臨めば大丈夫です。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 新潟大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まず最初の対応の仕方から怪しかった。敬意がないといか、めんどくさいような感じで取り組んでいた。ストレス対応などを見ているのかなと思ったが、真実はわからない。【志望動機はなんですか】前回の面接でも話た通りに「とにかく面白そうで、やりがいがあるから」と答えた。それについて、「じゃあ実際に何がやりたいの」と聞かれ、「学習支援サービスに携わりたいです」と答えた。それに対し「具体的に教えてほしい」と言われ、私は回答に困り、「現時点では特に何がやりたいとか、イメージすることが出来ないです」と答えた。それに対し、「就職は目的ではなくて、手段の1つだからね。もし就職が目的だった、どうやってモチベーションを維持するのか」と言われ、「入って見つけます」と答えてこの質問は終わった。とにかく深堀してきます。【アルバイトで何ですか目標を持って取り組んだことはありますか。】アルバイトでと限定されてしまい、答えに困った。「アルバイトでは販売接客をしているので、販売数のノルマを毎回超えることを目標としていました」とウソの内容を言ってしまう。それに対して「具体的にはどんなこと」と聞いてきた。「出勤した日は毎日1つ以上は売るようにしていました。売れなかった日はありますが、大体の日は売ることが出来ていました」と、さらにウソを重ねてしまう。「目標を達成できたのであれば、もっと厳しい目標を立てても良かったんじゃないですか」と、面接官はさらに詳しく聞いてきた。このように、ウソをつくとそれに付け込んでくるため、素直に答えることをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】GDでは思考回路を評価し、1次面接では人柄を評価していました。2次面接では主に志望動機、企業とのマッチングを重要視しているように感じました。論理のしっかりとした志望動機が言えないのであれば、面接を通過するのは難しいと思います。面接官のスキルも高く、矛盾点や曖昧な内容は逃さず深堀してくるので、ウソをつくのは難しいです。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 上智大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人が「緊張しすぎず、いつも通りに話してね」と繰り返しいってくださった。また1人、ガチガチに緊張している学生に対しても最後まで優しく対応をしていた【リタリコの志望動機を教えて下さい。】わたしがリタリコを志望する理由は、2つである。1つ目は、自分のやりたいことが実現できそうな会社だからである。2つ目は、人に魅力を感じるからである。1つ目の自分のやりたいことは、幼児教育である。リタリコであれば、現在、福祉からのアプローチではあるが教育に関する事業に力をいれており、その点では日系企業でダントツであると考えた。2つ目の人の魅力は、リタリコの人の教育に対する熱心さに魅力を感じた。教育や福祉自体に強い関心がある人が多いと感じた。注意した点は、なるべく具体的な名前を出して、話すようにした。【幼児教育がやりたいみたいですが、リタリコでできると思いますか】リタリコで幼児教育に携わりたい、である。リタリコの主要事業で強く携わりたいと思うものはなく、これから力を入れていくであろう幼児教育にまつわる事業に関わりたいと話した。注意した点は、既存のサービスで携わりたいものはない、と言ってしまうことがマイナスになり志望度が低いと思われないように、なぜ携わりたいものがないのか、代わりになにがしたいのか、を強調して話をすることで、リタリコへの志望度の高さをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】教育や福祉に関して強い想いがあるかどうか、が違いであると思う。グループ面接は学生3人だったが、全員が全員、それぞれ教育や福祉に対して語りだしたら止まらなくなる、というくらい熱い人ばかりであった。福祉業界のリーディングカンパニーであるからか、どんなに優秀でもそれ自体に関心がない人は受からないとおもう。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 上智大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人が「緊張しすぎず、いつも通りに話してね」と繰り返しいってくださった。わたしが話すことに、あいづちもしてくれた。【志望動機を教えて下さい。】わたしがリタリコを志望する理由は、2つである。1つ目は、自分のやりたいことが実現できそうな会社だからである。2つ目は、人に魅力を感じるからである。1つ目の自分のやりたいことは、幼児教育である。リタリコであれば、現在、福祉からのアプローチではあるが教育に関する事業に力をいれており、その点では日系企業でダントツであると考えた。2つ目の人の魅力は、リタリコの人の教育に対する熱心さに魅力を感じた。教育や福祉自体に強い関心がある人が多いと感じた。【幼児教育に携わりたいのですか】リタリコで幼児教育に携わりたい、である。リタリコの主要事業で強く携わりたいと思うものはなく、これから力を入れていくであろう幼児教育にまつわる事業に関わりたいと話した。注意した点は、既存のサービスで携わりたいものはない、と言ってしまうことがマイナスになり志望度が低いと思われないように、なぜ携わりたいものがないのか、代わりになにがしたいのか、を強調して話をすることで、リタリコへの志望度の高さをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】教育や福祉に関して強い想いがあるかどうか、が違いであると思う。前回のグループ面接は学生3人だったが、全員が全員、それぞれ教育や福祉に対して語りだしたら止まらなくなる、というくらい熱い人ばかりであった。福祉業界のリーディングカンパニーであるからか、どんなに優秀でもそれ自体に関心がない人は受からないとおもう。

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公開日:2017年6月13日
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LITALICOパートナーズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社LITALICOパートナーズ
フリガナ リタリコパートナーズ
設立日 2005年12月
資本金 3億3426万8000円
従業員数 1,625人
※2017年3月時点
売上高 87億円
決算月 3月
代表者 長谷川 敦弥
本社所在地 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目1番1号
平均年齢 33.3歳
平均給与 408万8000円
電話番号 03-5704-7355
URL https://litalico.co.jp/
NOKIZAL ID: 1682443

LITALICOパートナーズの 選考対策

最近公開された医療・福祉(福祉)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。