![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
25卒 夏インターン
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
株式会社エイチーム 報酬UP
株式会社エイチームのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社エイチームのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
注意事項:現在のインターンの実施有無は上記リンクからご確認ください。
課題・テーマ | 引っ越し侍の売上2倍にしていく新規提案 / ◯◯(自社サービス)の売り上げを1.5倍にしてください / 引越し侍(エイチームのサービス)の売上を2倍にせよ |
---|---|
会場 | 本社、オンライン、名古屋本社 |
参加人数 | 学生20〜50人 / 社員3〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
最初は、どんな会社なのかの説明があり次にコース別に講義があるような感じだった。そのあと開発に入って行った。Unityを使うがUnityの命令を使うのは禁止行為で、エイチーム 側のライブラリで開発を進めて行った。最後に各チームで作ったAIをトーナメント形式で戦わせ上位数チーム(確か1〜3位)を決定した
続きを読むエイチームの事業内容をグループで調べ上げて発表するワークとcymaというEC事業の拡大戦略について考えた。その後には社員さんに直接質問などをすることもできました。
続きを読む参加学生の自己紹介と、マーケティングなどビジネスにおけるスキルに関する講義(社員の方がパワーポイントを使って説明してくれるのを聞く)、チームの発表とメンターさんとの面談。ワークも少し始まる。ワークが本格的に開始。社員の方から情報を集めながら、道筋を大まかに定め、そこから具体化していく作業。定量的・定性的の2つの面をきちんと意識して進めていく必要がある。中間発表でアドバイスをもらえる。ワーク内容の最終調整と、最終発表。チームごとに発表が行われ、社員の方々が審査員として発表後に質問を行う。最終的な順位も発表され、またチームでの発表に対する詳しい項目に分かれた評価シートがもらえる。自分のチームに何が足りなかったのか明らかになって、とてもためになる3日間だった。
続きを読む会社の説明をした後、エイチームの事業である自転車通販サイト、symaの新規事業立案をグループワークで行った。グループごとに発表し、人事の方から発表についてのフィードバックがあった。
続きを読むまず会社説明があった。その後、業務領域の一つであるEC事業を用いてワークが行われた。具体的にはECサイトのターゲットの設定。どのようにターゲットに届けるか、他のECサイトとの違いは何なのかをプレゼンにまとめた。最後は座談会が開かれ、チームごとに二問まで質問ができた。
続きを読むエイチームにおける新規事業の説明。論理的思考力講座や調査分析講習などの座学が続いた。1on1面談を挟みつつ、さっそく1日目からグループワークをはじめ、新規事業立案をしだした。中間発表に向けての準備、中間発表を行った。個々の時点で、事業の方向性を変えた班もあったが、私の班はそのままの事業領域で考えを深めていった。1on1面談も随時やっていた。最終発表会と懇親会。最終発表ではエイチームフィナジーの社長に厳しいフィードバックをもらった。実際に事業にする時には、学生には想像のつかなかった法律などのしがらみもあるのだと気付かされた。
続きを読む社内見学のあと,チームでプロダクトの内容を考える。ペルソナやカスタマージャーニーマップなどの作成をしながら,チームで議論を行った。メンターが1チームに2人ついた。1日目に決定したプロダクトアイデアをブラッシュアップしていった。昼に中間発表として,アイデアをプレゼンする機会があり,そこで他のチームの学生・メンターからフィードバックがあった。午後はプロダクトのプロトタイプを作った。2日目の続きとして,プロトタイプの製作をおこなった。夕方に最終発表として,ペルソナやカスタマージャーニーマップなどとともにプロトタイプを見せる発表をした。終わった後には懇親会が企画されていた。
続きを読むインターンシップに参加前の志望業界はウェブやデジタルマーケティングの業界でしてインターンシップ参加後にも変わりはありませんでした。インターンシップのワークでもインターネット広告やSEOの話が出てきて興味をより一層持つことができたので自分はやはりこの業界に行きたいのだなと再認識することができて大変よかった。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって志望企業、志望業界の変化はありませんでした。ですので就職活動の変化もありませんでした。しかし根拠を持って提案することの重要性は身を以て体感することができクリティカルシンキングの勉強をするきっかけづくりにもなったので個人的には参加してよかったと思っています。今後も継続してクリティカルシンキングの勉強をしていきたいです
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学生が4割、専門学生が6割と言った感じだった。学歴はあまり重視していなく能力があればと言った感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
地方大学がほとんどでした。名古屋大学など国立大学も全体の1〜2割ほどいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
名古屋本社での対面開催のインターンシップであったので、愛知県の大学の人が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
不明。自己紹介の際に大学名は言わなかったので学歴は不明だが、大学院生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
名古屋のがくせいが中心。名大、愛知の私立が多い。名古屋の中では偏差値が高い学生が多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社エイチーム |
---|---|
フリガナ | エイチーム |
設立日 | 2004年11月 |
資本金 | 8億3800万円 |
従業員数 | 847人 |
売上高 | 275億5200万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 林高生 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号 |
平均年齢 | 36.3歳 |
平均給与 | 512万円 |
電話番号 | 052-747-5550 |
URL | https://www.a-tm.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。