19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
実際に社員がどのような思いで、社会課題をビジネスで解決しようとしているかを目の当たりにすることができたことと、事業立案に至るまでの過程が非常に複雑であり、困難であることを理解できた。参加していなければ机上の空論ですら、社会課題をビジネスで解決するための事業は考えられなかっただろうと感じる。 続きを読む
株式会社LITALICOパートナーズ 報酬UP
株式会社LITALICOパートナーズのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者は後日面談の機会を設置してもらえる様子があったため、インターンシップの振り返りも含めて本選考にそのまま直結するルートを用意していただいたのではないかと考える。
続きを読む参加者全員の自己紹介を事前に提出していた自己紹介用スライドを用いて1人30秒ほどで行う。その後チームに分かれて、自分たちが解決したい問題の設定を始める。(時間が限られているのでどうしてもこれで困っている人がいるだろう、という決め打ちになるグループが多かった)1日目と夜に練った解決したい社会問題に対する解決策を詰め、発表スライドに直して発表を行う。最終発表が終わるとメンターとの1on1の時間があり、最後に懇親会があって解散。
続きを読むはい 次当社とどのように関わっていくのか・また当社が君にどのように関わって欲しいのかについて具体的に考えた上で面談をして、今後を決めようという趣旨の事を仰っていただいたと思っているので。友人にはこのインターンをきっかけにそこまで多くのフローを踏むことなく内定を頂いている人も居るため、有利になると判断しました。
続きを読む自己紹介の後、すぐワークの立案に入った。課題感は数も多くわかりやすいため、すぐにあたりがついたものの、それをどうやってマネタイズ可能な事業として展開させていくのか、という点が最も難しかった印象。役員やメンターからのフォードバックをもらいつつ、事業プランをブラッシュアップさせていった。午後は、急ピッチでプレゼンテーション資料の作成とプレゼンテーションの練習をするのに追われた。
続きを読むはい インターンシップの選考時点で、会社の風潮や文化に適する人とそうでない人の分類がなされていると感じたため。インターンシップで一定以上の成果を出せば、ほぼ確実に選考を有利に進める事ができるのではないだろうか。
続きを読む事業理解、アイスブレイク、社員の方々の紹介、各グループによって進捗は違うが、グループワークにおける課題特定、解決策の方向性まで進めた。そして数回の執行役員によるフィードバックが設けられていた。また、事業部長が1人つきっきりで見てくれている状態。夜は一人ずつに対してフィードバックがもらえる。グループワークにおける解決策の具体化、プレゼンの準備。 午後はプレゼンを行い、グループ内とメンターから個人に対してとチームに対してのフィードバックをもらう。夜は懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンに参加した友達に実際内定が出た人もいるので、インターンに参加して実力を見せると、内定につながると思う。インターンに参加すると、面接だけでなく本人の能力を見ることができているので、そこで評価されていれば内定につながりやすい。
続きを読む午前にLITALICOの事業内容や理念などに関する講義が人事からあった。午後にテーマ発表があり、チームでの議論がスタートした。最初にメンターから担当の事業についての詳しい説明があった。引き続き議論を行った。何度もメンターから意見をもらいながら進めた。具体的には事業のマネタイズ方法やターゲットユーザーの議論、また発表用のパワーポイント作成などをした。
続きを読むはい インターンシップの参加者で一部、人事の方からランチなどに誘われる。そこでは志望度や就活状況を聞かれる。その後、人事部長に案内され面談を行った後、一部選考がパスされ面接がスタートする。
続きを読む自己紹介、インターンの説明が終わった後、チームでワーク。これから行う提案の理念を策定、発達ナビについてよく知る、新しいサービスの案だしをした後、できたところから発表準備をし始める。ワークの合間にチームメンターと面談したアライアンス先の決定をしたのち、提案内容の激詰めをしプレゼン資料を完成させる。その後社員とインターン生の前でプレゼンをし、優勝チームが決められる。その後チームのメンバー同士でフィードバックをしたのち懇親会。
続きを読むいいえ インターンに参加して結果を出すことより、企業理念や事業に関しての共感性が高いことの方が重要と捉えていそうだった。また、インターンに参加したから特別選考があると言った情報も現時点では入っていない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。