トーア再保険のインターンシップの体験記一覧（全15件）

前半は企業説明会のような内容だった。かなり詳細に説明してくれたため、ニッチな業界だったが理解を深められた。後半は座談会が2セットほどあり、ざっくばらんに業務内容、やりがいなどを聞いた。

会社や業界について学び、その後に体感ワークです。ただ時間が５時間ほどです。全然足りないのでスピーディーに物事を進める必要性があります。内容はかなり難しいです。私の班は一ツ橋の方がいたので楽でしたが前日の続きです。とくに何も変わりません。体感ワーク終わった後は座談会をやります。基本的にはＯＢ訪問とかしない限りそこでしか社員の方と触れないのでここでたくさん質問してください。

再保険ビジネスに関する学習 与えられた案件に対して、部門に分かれ、討論を行う。そしてグループで判断して、結論をシートにまとめる。 社員の方が会場を回っていて、気軽に質問をすることが出来た。前日の判断の確認を行い、ホワイトボードに発表準備を行う。営業部門の役の人が発表を行った。点数や評価などはなく、発表後は座談会が行われ、自由に社員に質問することが出来る時間があった。

前半部分で会社説明があり、再保険の基礎的な知識と貴社についての簡単な紹介、後半にはグループワークの説明と実際にw九セルを動かしてソルベンシーマージン比率について計算した。１日目の後半の続きから入り、各班ごとに発表し、実際にシミュレーションした結果、どの班が最も良いソルベンシーマージン比率になったか競い合った。後半では、社員さんとの座談会が行われた。

学生は数人ずつのグループに分けられ、まずお互いに自己紹介を行った。それから、企業について、業界についての講義が人事部社員からなされ、質疑応答の時間がとられた。昼の休憩の後は、実際に起こった事例をもとに再保険ビジネスについてのグループワークを行い、各々考えを出し合った。1日目に行ったグループワークで出た学生の意見をそれぞれまとめ、特に再保険の引き受けというビジネスシーンにおいての意見やアイデアを、グループごとに全員の前で発表した。その際、特に審査などはされなかった。