22卒 本選考ES
管理栄養士職
22卒 | 東京家政学院大学 | 女性
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Q.
今までのアルバイト歴
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A.
ケーキ屋(1年半) 製造、商品の陳列、接客、ラッピング、レジ イタリアンホール(1年) 接客、オーダー、ドリンク作り、レジ 福祉施設調理補助(半年) 食事の盛り付け、提供、食器・調理器具洗浄 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私が学生時代の中で特に頑張ったことは、サークル活動です。 サークルでは試合行事を作り上げることやサークル全体を盛り上げる役職に自分から立候補をしておよそ60人もの会員を促し、行事に参加してくれるよう誘い方から工夫をし、行事に参加してくれた会員に対しては全員が楽しんでもらうにはどうしたら良いかを常に考え、行動してきました。 例えば、話すのが苦手な後輩に対しては自分から積極的にコミュニケーションをとり、相手に興味を持って接するように心がけました。そうすることで新たな一面を見つけることができ、心を開いてくれて相手から話しかけてくれるようになりました。私自身も元から積極的に人と話すのはあまり得意ではなかったのですが、サークルの運営を通して常に考えることを忘れず、目標を設定し積極的に行動してきました。このように、私は嫌なことや不得意なことから逃げるのではなく、どうしたらそれを克服できるのか、好きになれるのかを考え、行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の趣味はピアノを弾くことです。5歳ごろから中学校卒業まで約10年間教室に通い、小学校の卒業式や中学校の合唱祭の伴奏を担当しました。最近では、自分のできることを増やそうと新しい曲に挑戦しています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
大学2年生の時に貴社に就職した先輩の話を聞き興味を持ったのが最初のきっかけです。そして、大学の授業の中で、献立を立ておよそ100食分の調理をして提供する大量調理という授業を通し、自分が立てた献立を実際に学生や先生に提供し「美味しかった。」や「また食べたい。」と言ってもらうことができた時の喜びが忘れられず、やりがいを感じることができ、管理栄養士の仕事を誇りに思うことができるこの仕事に就きたいと考えました。また、給食委託会社は研修制度がしっかりとしているため自分のスキルアップに繋げることができ、自分が将来やりたいことの幅を広げることができると考えたことからこの仕事をしたいと思う気持ちが強くなりました。その中で、貴社の委託給食の食事はお客様にとって人生最後の食事になることがあるため毎回の食事を感動できるものにしたいという思いに基づく理念に共感し、美味しさに追求した食事の提供に私も携わりたいと強く思いました。 貴社に入社した際には、自分の明朗快活な性格を活かし、施設の利用者と積極的にコミュニケーションをとることで信頼を得て、一人ひとりにあった食事を提供していきたいと考えています。そうすることで食事の時間を毎日の楽しみにしてもらい、食堂に笑顔があふれるような素敵な時間にできるよう精一杯努力したいと考えています。そして、数年後には現場での経験を活かし、その地域や施設にあった献立を立て、施設の利用者全員が満足のいくようなメニューを考え、安全に提供し続けることが私の目標です。 続きを読む
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Q.
経験したいと思う業態
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A.
私は今まで社員食堂で健康な人に向けた食事の提供を通して、食の重要性を伝え食に興味を持ってもらうことで生活習慣病などの病気の自発的な予防につなげたいと考えていました。しかし、コロナ禍において多くの社員食堂が閉鎖されている現状を見て、最も利用者に必要とされているのは福祉施設や病院の栄養管理であると感じ、その中でも、利用者の人生最後の食事を感動するものにしたいという思いから、現時点では福祉施設を目標にしています。 しかし、最初は視野を広げて様々な業態で経験を積み、選択肢を広げることで自分に最も合った業態を見つけるとともに自分がやりたいことをより明確にしていきたいと考えたからです。 続きを読む