【旅行業界を体感！解決力を磨く】【20卒】ＪＴＢパブリッシングの夏インターン体験記（文系/グローバル）No.3360（立命館大学/男性）（2018/9/11公開）

とにかく旅行会社の業界理解を深めるため。１日だったこともあり気軽に参加できたから。また。５日間のインターンに参加するにはこれに参加しなければ権利が得られなかったから。また、友達、先輩のおすすめもあり、評判も良かったので参加した。

ホームページと説明資料を読み、何が求められているかをよく考えた。また、どのような競合の企業もよく調べた。

「顧客の経営課題をJTBのリソースを使いながらどのように解決したらよいか」

1日目にやったこと

レクチャーは各グループ会社それぞれについてのビジネスモデルや事例の紹介があった。新規事業立案はある県の大学からの要望を社員となってグループで課題解決するというもの。

執行役員

なし

チームに一人内定者のメンターが付いていたが、あまりサポートはなかった。社員からはランチを食べることはあったが、ワークに対するアドバイスはほぼなかった。そのためあまりなかった。

チームによってまちまちだが、基本的にはみんな議論が活発でいい雰囲気であったが、中には口論が大きくなっていたところもあった。企業カラーからか元気で明るい人が多く、発言しないという人はほとんどいなかった。そのため、しゃべっていない人が目立つため、しっかり頑張らなければと思った。

新規事業立案を初めてやったため、現状課題の分析、新しいアイデアの出し方など学ぶことが多かった。またビジネスにおけるプレゼンテーションの基本的な流れを学ぶことができた。インターンに行く前は旅行業のイメージが強かったが、実際は新しい事業をたくさん進めていて、地域コンサルの側面があることを知ったからだ。新しいことにチャレンジし続ける姿勢に志望度が高まった。

もっと企業ホームページをじっくり見ておけば良かったと思う。事業内容をしっかり学んでおけば、質疑応答でもっと中身のある質問ができたのではないかと思う。

インターンに行く前は旅行業のイメージが強かったが、実際は新しい事業をたくさん進めていて、地域コンサルの側面があることを知ったからだ。新しいことにチャレンジし続ける姿勢に志望度が高まった。メンターのフィードバックがあまりにも少なく、放置されている感じはあったが課題自体は面白く、レクチャーの内容も生かせるものであったのでワーク自体は面白かった。

チームに一人内定者のメンターが付いていたが、あまりサポートはなかった。社員からはランチを食べることはあったが、ワークに対するアドバイスはほぼなかった。そのため、あまり人事の方はチェックしていないのではないかと感じる。ただ、自分次第で話しかけることはできる。

インターンに行く前は旅行業のイメージが強かったが、実際は新しい事業をたくさん進めていて、地域コンサルの側面があることを知ったからだ。新しいことにチャレンジし続ける姿勢に志望度が高まった。また、自分も旅行が好きなので、この旅行業界には適しているのではないかと感じた。

あまり人事の方はチェックしていないのではないかと感じる。ただ、自分次第で話しかけることはできる。チームに一人内定者のメンターが付いていたが、あまりサポートはなかった。社員からはランチを食べることはあったが、ワークに対するアドバイスはほぼなかった。特に遊具はないのではないかと感じる。

旅行業界をチェックしていた。イこの会社はンターンに行く前は旅行業のイメージが強かったが、実際は新しい事業をたくさん進めていて、地域コンサルの側面があることを知ったから、また、新しいことにチャレンジし続ける姿勢に志望度が高まったのでさらに興味がわいた。社会貢献性の高い事業を運営している企業に行こうと思っていたこともある。

この会社は、新しいことにチャレンジし続ける姿勢があり、それで志望度が高まったのでさらに興味がわいた。社会貢献性の高い事業を運営している企業に行こうと思っていたこともある。一つの会社でもいろいろな事業をやっているところもあるので、そういうところには注意しようと思えるようになった。そのため、一つの会社をじっくり見ようと思った。