【笑顔と幸せを世界へ】【23卒】日本マクドナルドの総合職の本選考体験記 No.38132（非公開/男性）（2022/11/25公開）

会社説明会

企業の歴史や理念、就活生に求めることなど

後にグループセッションで必要となる知識だったので、メモなどを取りながら理解を進めた。気になったポイントについて、自分なりの意見を用意するなども行った。

説明会への参加は必須だが、動画のものは再生さえすれば次のステップには進めると思う。

問題を解く際には、メモを用意し、時間配分に気を付けた。

適性検査

60分

なし

時間まで待機し、開始されるとセッションに入場できる。

自己紹介を一人ずつした後、志望動機なども聞かれ、２～３質問もあった。その後、企業について説明をしながら、どうあるべきかといったことをグループで話し合った。

社員の方が常に鋭い口調で話を聞いていたため、少し緊張感が漂っていた。

なし

企業について

質問を投げかけられたら、1番に答えることを心掛けていた。その素早さと、的確に内容を捉える姿勢が評価されていると感じた。

グループセッション合格通知と同時にメールで連絡が来る

自己紹介をし、就活の状況や志望度などを聞かれる。それが終わると、逆質問ができる。

気さくに話しかけてくれたため、こちらからも話しやすく質問にも丁寧に答えてくれた。就活の相談にも乗ってくれると言っていた。

質問に対してしっかりと答え、対話を意識できていたことだと思う。また、意欲を感じられるような質問を投げかけることも注意した。

ワンキャリア、就活会議

前回終了時に日時を決めておき、直後にメールがくる。

前回から変わったことの報告や志望度の変化などを聞いてから、逆質問を行う。

気さくに話しかけてくれたため、こちらからも話しやすく質問にも丁寧に答えてくれた。就活の相談にも乗ってくれると言っていた。

質問に対してしっかりと答え、対話を意識できていたことだと思う。また、意欲を感じられるような質問を投げかけることも注意した。

ワンキャリア、就活会議

事前に配布されるURLに接続し、時間になったら開始。

接客業であるため、明るさや笑顔を保つことを心掛けた。しかし、それでも足りなかったように思う。また、質問に対してレスポンスを早くすることを行っていたため、その点は評価されたのではないかと思う。

明るい雰囲気の方で、面接全体も明るく進んでいた。一方で鋭い質問もあり、こちらの意図を見透かすような場面もあったと感じた。

なし

なし

飲食系のアルバイトの経験があれば生かせると思うがどうか。

飲食のアルバイトの経験はないが、イベントスタッフとして登録制派遣のアルバイトに従事していた。
以降、深堀り。
入社して店舗で働く上でどんなことをして、どんなことが重要になり、自分にどんな適性があると思うか。
接客業の経験のなさから、はじめは不慣れな状態が続くとは思っている。そこから、お客様に対して、真摯に接することで喜びをもたらし、自分へも還元させるというような形式を目指したい。そのうえで、店長という立場を1つの目標として定めたい。
喜びがもたらされるか分からないが、どう思うか。
お客様とコミュニケーションを積極的に図って、ニーズにこたえ、喜びをもたらしていくような働き方を目指したい。
笑顔の表情を作ることはできるか。
面接の中では固くなってしまっているが、人とかかわるうえでは表情を柔らかく接することを心がけている。

学生時代に最も頑張ったことは。

学業に最も力を入れて取り組んでいた。所属する学部の専門的な科目だけではなく、歴史や文化など一般教養的な科目についても幅広くその知識を身に着けていた。それらの知識を得たうえで、様々なことに生かしていくことができていると感じている。また、ゼミにも所属しており、他大学と交流するような活動では、全体の準備や進行を務め、滞りなく活動を進めることができた。
以降、深堀り。
ゼミのメンバーはあなたのことをどのような人だと捉えているか。
冷静で真面目さをもって物事に取り組んでいる人だと思われていると思う。
当社をを受けていると話したらどのような反応をされると思うか。
意外には思われると思うが、応援してくれるのではないかと思う。