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テーブルマークの本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)

テーブルマーク株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

テーブルマークの 本選考の通過エントリーシート

21件中21件表示

24卒 本選考ES

研究開発職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。300文字以下
A.
Q. ①自身の強み②壁を乗り越えたエピソード③コロナ禍という特殊な学生時代を過ごす中で考えたこと この3点を必ず入れて記載してください(300-600字)
A.
Q. 激動の国際情勢・新しい生活様式の定着等、我々を取り巻く環境変化は一層加速しています。 その中で、あたなが一番関心のある社会課題はなんですか。また、その課題が、食品業界に与える影響はどのようなものと考えますか。現在・将来どちらでも結構ですので、ご記入ください。300文字以上600文字以下
A.
Q. あなたの食への興味・関心、食に関わる仕事をしたいと考えたきっかけとなるエピソードを存分に記載ください。300文字以上600文字以下
A.
Q. 応募職種に触れながら具体的に記載ください。自身の強み、キャリア志向性を踏まえた将来展望なども是非盛り込んでください!300文字以上600文字以下
A.
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公開日:2023年9月8日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。 300文字以下
A.
Q. ①自身の強み②壁を乗り越えたエピソード③コロナ禍という特殊な学生時代を過ごす中で考えたこと この3点を必ず入れて記載してください(300-600字)
A.
Q. 激動の国際情勢・新しい生活様式の定着等、我々を取り巻く環境変化は一層加速しています。 その中で、あたなが一番関心のある社会課題はなんですか。また、その課題が、食品業界に与える影響はどのようなものと考えますか。現在・将来どちらでも結構ですので、ご記入ください 300文字以上600文字以下
A.
Q. あなたの食への興味・関心、食に関わる仕事をしたいと考えたきっかけとなるエピソードを存分に記載ください。
A.
Q. 応募職種に触れながら具体的に記載ください。自身の強み、キャリア志向性を踏まえた将来展望なども是非盛り込んでください! 300文字以上600文字以下
A.
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公開日:2023年8月28日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味や特技を教えてください。
A.
Q. 自己紹介 ①自身の強み②壁を乗り越えたエピソード③コロナ禍という特殊な学生時代を過ごす中で考えたこと この3点を必ず入れて記載してください
A.
Q. 社会課題を考えよう 激動の国際情勢・新しい生活様式の定着等、我々を取り巻く環境変化は一層加速しています。 その中で、あなたが一番関心のある社会課題はなんですか。また、その課題が、食品業界に与える影響はどのようなものと考えますか。現在・将来どちらでも結構ですので、ご記入ください。
A.
Q. 食への興味・関心について あなたの食への興味・関心、食に関わる仕事をしたいと考えたきっかけとなるエピソードを存分に記載ください。
A.
Q. テーブルマークで実現したいこと 応募職種に触れながら具体的に記載ください。自身の強み、キャリア志向性を踏まえた将来展望なども是非盛り込んでください!
A.
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公開日:2023年8月17日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味や特技を教えてください。
A.
Q. 自己紹介 ①自身の強み②壁を乗り越えたエピソード③コロナ禍という特殊な学生時代を過ごす中で考えたこと この3点を必ず入れて記載してください(300-600字)
A.
Q. 社会課題を考えよう 激動の国際情勢・新しい生活様式の定着等、我々を取り巻く環境変化は一層加速しています。 その中で、あたなが一番関心のある社会課題はなんですか。また、その課題が、食品業界に与える影響はどのようなものと考えますか。現在・将来どちらでも結構ですので、ご記入ください。
A.
Q. 食への興味・関心について あなたの食への興味・関心、食に関わる仕事をしたいと考えたきっかけとなるエピソードを存分に記載ください。
A.
Q. テーブルマークで実現したいこと 応募職種に触れながら具体的に記載ください。自身の強み、キャリア志向性を踏まえた将来展望なども是非盛り込んでください!
A.
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公開日:2023年6月22日

24卒 本選考ES

製造技術職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。300文字以下
A.
Q. 激動の国際情勢・新しい生活様式の定着等、我々を取り巻く環境変化は一層加速しています。 その中で、あなたが一番関心のある社会課題はなんですか。また、その課題が、食品業界に与える影響はどのようなものと考えますか。現在・将来どちらでも結構ですので、ご記入ください。300文字以上600文字以下
A.
Q. あなたの食への興味・関心、食に関わる仕事をしたいと考えたきっかけとなるエピソードを存分に記載ください。300字から600字
A.
Q. ①自身の強み②壁を乗り越えたエピソード③コロナ禍という特殊な学生時代を過ごす中で考えたことこの3点を必ず入れて記載してください(300-600字)
A.
Q. 趣味や特技を教えてください。
A.
Q. 応募職種に触れながら具体的に記載ください。自身の強み、キャリア志向性を踏まえた将来展望なども是非盛り込んでください!300文字以上600文字以下
A.
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公開日:2023年6月21日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 学業、ゼミで取り組んだ内容を教えてください。(300字以内)
A.
Q. 趣味や特技を教えてください。(150字以内)
A.
Q. 自己PRをしてください。(200-400)
A.
Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください。(200-400)
A.
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公開日:2023年1月24日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが食に興味を持ったエピソードを教えてください。(300~600)
A.
Q. 自己PR(200~400)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(300文字以下)
A.
Q. 趣味や特技を教えてください。(150字以下)
A.
Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください。(200~400)
A.
Q. あなたが社会およびテーブルマークで実現したいことを具体的に教えてください。(300~600)
A.
Q. あなたがテーブルマークで活かせる自身の強みを教えてください。(300~600)
A.
Q. あなたが今、一番関心のある社会課題はなんですか。また、その社会課題は食品業界にどのような影響を与えていると思いますか。(300~600)
A.
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公開日:2022年7月1日

23卒 本選考ES

研究開発職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが食に興味をもったエピソードを教えてください。100文字以上600文字以下
A.
Q. あなたが社会およびテーブルマークで実現したいことを具体的に教えてください。300文字以上600文字以下
A.
Q. あなたがテーブルマークで生かせる自身の強みを教えてください。300文字以上600文字以下
A.
Q. あなたが今、一番関心のある社会課題はなんですか。また、その社会課題は食品業界にどのような影響を与えていると思いますか。300文字以上600文字以下
A.
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公開日:2022年6月2日
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. コース選択(全国型もしくは地域限定型、地域限定型の場合は希望勤務地)(100)
A.
全国型を希望します。様々な場所で様々な経験をすることで、仕事を通して、成長していきたいと考えています。 続きを読む
Q. テーブルマークでやりたいこと/活かせる強み(300-600字)
A.
自身の異文化適応能力を活かし、日本とは大きく異なった文化を持つ国に、新しい価値を提供していきたいです。私には、●●駅前にフードカーを出店・運営した経験があります。研究室にイスラム教徒の学生が多く、日本での食事に困っている姿を目にしたのがきっかけです。彼らはアルコールが含まれている、あるいは豚由来の原材料が含まれている食品を口にしません。国が違えば食文化も大きく異なるということを、身を以て実感することで「様々な国の文化を、食を通じて多くの日本人に伝えていきたい」と思うようになり、この取り組みを始めました。たくさんのメディアに取材をしていただけたこと、クラウドファンディングを行なったことによって、多くの方々に私たちの想いを伝えることができたように思います。ただ、この取り組みを通じて、逆に様々な国へ行ってそこに日本の文化や製品を伝えたい、と感じるようになりました。その方が、より多くの方々に価値を提供し、喜んでもらうことが可能だからです。ただ、この時に大切なのは、製品をそのまま輸出するのではなく、現地文化を尊重した上で価値提供を行うことです。相手の文化に寄り添わないグローバルではなく、グローカルを実現させることでその商品に愛着を持ってもらい、長く利用してもらいたいです。それが、貴社がグループミッションとして掲げる「お客様支持率No.1の存在」に繋がると考えています。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること(300-600字)
A.
私にとって「食」は、「毎日必ず感じられる幸せ」です。人は何も食べずに生き続けることはできません。そのため、一般的な人は毎日3回、何かを食べます。おやつや間色も含めれば、何かを食べる回数はさらに増えます。これは、毎日最低3回は、食べ物で幸せを感じられるタイミングがあるということです。これほど人の幸せに多く携われるのは、「食」の大きな特徴だと思います。高校時代、部活でどれだけ疲れて帰ってきても、お母さんの作った夕食がそれを忘れさせてくれました。現在は学生寮で生活をしているのですが、研究で夜が遅くなっても、美味しいご飯を食べれば、次の日もまた頑張ることができます。食べている料理の傾向は違っても、このような「食」の大きな力は世界共通だと思います。一方、最近の「食」のトレンドとして、健康性や簡便性が非常に注目されています。もちろんそれは大切なことですし、この傾向は今後も続いていくと思います。ただ、私は「食」で幸せになれることを常に忘れないようにしたいです。「食」で幸せを感じることで、人生における幸せの総量は非常に大きくなると思うからです。そのため、健康性や簡便性など、細かいニーズに的確に対応しつつも、それを食べることで幸せを感じられるような商品を提供していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

20卒 本選考ES

研究開発職
男性 20卒 | 千葉大学大学院 | 女性
Q. コース選択(全国型もしくは地域限定型、地域限定型の場合は希望勤務地)
A.
Q. テーブルマークでやりたいこと/活かせる強み(300-600字)
A.
私は、業務用冷凍商品の開発に携わり、調理者と消費者両者が満足できる商品を開発したいです。以前、テレビで「ガイアの夜明け」 という番組を視聴した際に、外食産業の人手不足問題の実情を知りました。しかし、働き手不足の一方で、消費者の求めるものはより 細かく高品質なものになると考えます。そこで、食品加工において高い技術力を持つ貴社でノウハウを身につけ、食材に付加価値を付 けることで、この問題にアプローチが出来ると考えました。最小限の労力で調理ができ、時間が経っても風味や食感を維持することが 出来る商品など、作り手から消費者の口に運ばれることまでを考えた商品の開発を行い、満足度に貢献したいです。ここにおいて、私 は、研究生活で培った「計画性」を生かすことが出来ると考えます。私の研究では、合成した化合物を分析するための設備が離れた キャンパスにあり、授業と実験の合間を縫って分析をしに行く必要がありました。そのため、時間を効率よく使おうと、毎月、月間の 目標と計画を立て、また、万が一失敗した場合の別のプランも用意して研究に取り組んできました。貴社での開発においても、見通し を立てた計画・行動を実行することで、期限内に最大限の効果を出していきたいです。また、常に多方面にアンテナを張り、今後の ニーズを予想し、それに対応した技術を検討するなどして、迅速にお客様の要望に対応することが出来るよう努めていきたいです。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること(300-600字)
A.
私は「医食同源」を意識して食事をとっています。これを実感したのは、高校生の時です。当時、仕事が忙かった母は、食事に気を 遣う余裕がなく、栄養バランスの悪い食事が続き体調を崩したことがありました。私はそんな母のために何かできないかと考え、毎 日お弁当を作ることを決め、栄養学や料理に関する書籍を購入して勉強し、栄養バランスを意識した献立を作りました。すると3か 月後、母から、「体が軽くなり、頭痛薬の服用も減り、健康診断では 前年よりもかなり良い数値が出た」と嬉しい報告をもらいま した。この経験から、私は、日々の食と健康の関係を強く実感しました。大学進学後、一人暮らしをしている現在でも、健康的な自 炊をするよう心掛けています。そのおかげで、一人暮らしを始めて5年間、一度も風邪をひかず日々を過ごすことが出来ています。 一方で、最近では、健康に関する意識の高まりから、サプリメントなどで栄養素を手軽に摂取する人が増えており、食や栄養摂取の 仕方が多様化し、個人が選択できる時代になりました。このような時代だからこそ、私は「食」という原点に立ち返り、それぞれが 食と健康の繋がりについて、よく考えるべきだと思います。私は、やはり「健康」とは、一食一食の積み重ねから成るものであると 考えます。そのため、今後は、食を提供する立場として、消費者の方々の、日々の食と健康を支えていきたいと強く思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. テーブルマークでやりたいこと/活かせる強みを教えてください。(600文字以内)
A.
私は「女性が美しくなれる冷凍食品」を開発したいです。自営業の母は忙しい毎日が続いており、よく「美容にかける時間なんてないわぁ」とぼやいています。その姿を昔から見ており、かつ今後の働く主婦の増加を考えると母のような思いを持つ女性が増加するのではないかと考えました。そこで、女性に食事という形で美容効果を提供することで、食事を単なる「栄養補給」ではなく、「自分を美しく幸せにするもの」としたいです。具体的には美容成分の高い成分を豊富に含む冷凍食品を開発したいです。私の強みは周りを巻き込む行動力です。研究室では、個人としての仕事以外に学年として1つの仕事を任されることがあります。私は、その際、どのような内容でも率先して行動を起こすよう心掛けています。これは一番に取り組めばその仕事に一番長く携わることができ、その仕事の楽しさや重要性を見つける時間が貰えるからです。先に面白さを感じ取った自分が集団のペースメーカーの役割を果たし、チームが目標を達成できるように導いています。貴社でもこの力を活かして、どんな仕事にも積極的に取り組むことを忘れずに働きたいです。そして、部署間との連携や他会社とも協力を経て入社5年以内に商品としてお客様に届けたいです。その後も冷凍食品なのに美しくなれるや冷凍食品なのに体に良いというような、「なのに精神」をもってお客さんに驚きを与える商品を提案していきます。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていることを教えてください。(600文字以内)
A.
私は「食の安全性」について普段感じていることがあります。近年、食の安全への意識が高まってきています。生きるために人が必ず必要である、食べるという行為に対して安全性を求めるのは当然のことであると思います。この考え方が、再認識され始めたのは、技術の進歩に伴い、消費者が食に対して安全の上に機能性などの付加価値を更に求め始めたからだと思います。現代の人は安全の上に、「美味しい」や「体に良い」、「美容に良い」など様々な機能を求める傾向にあります。このため、現代の食品メーカーは他社と差別化できる新しい機能を持った商品の開発に注力しています。ただし、その際に安全性を疎かにしてはいけないと思います。安全は食の基盤であり、ここが崩れてしまえば、商品だけでなく企業の価値が疑われるからです。だからこそ、私たちは食の安全には常に細心の注意を払わなければならず、お客様に安心感を与え続けることが求められます。食品メーカーとして原料の品質確認から商品の安全性評価まで手を抜くことなく行う必要があります。しかし、企業がいくら努力をしても、消費者の食の安全に関する意識が不足していると、意味がありません。このため、消費者一人一人が食の安全に対して高い意識を持って生活することが大切であると思います。だからこそ、これからは企業と消費者両方が食の安全への意識を高めることが必要であると考えます。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

19卒 本選考ES

研究開発職
男性 19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. Q コース選択 (全国型もしくは地域限定型) (100)
A.
全国型のコースを志望致します。 続きを読む
Q. Q テーブルマークでやりたいこと/活かせる強み (600)
A.
健康志向の人をターゲットとした新たな冷凍食品の開発に取り組みたい。近年、少子高齢化や女性の社会進出によって単独世帯が増加傾向にあり、それに比例して冷凍食品の需要の増加や顧客ニーズが多様化している。また、現在の冷凍食品は本格感を訴求した商品が多く、顧客ニーズは概ね満たされており、新市場の確立が急務である。そこで近年増加している健康志向の人をターゲットとして減塩やカロリーオフ、機能性素材を用いた高付加価値の冷凍食品を開発して新市場の確立を目指す。また、この取り組みの実現に向けて活かせる私の強みは、困難な状況下でも諦めずにやり抜く力である。大学時代のソフトボール部の活動でこの強みを発揮した経験がある。チームは指導者が不在で経験者が多く、各選手の運営に対する考え方の違いから内部崩壊していた。このチームを再建したいと思い、大学2年生の時に主将を志願して2年間チームの運営を行った。そして、各選手の意見を聞くために話し合いの場を設けてチームの抱える課題の明確化に取り組み、さらに目標として「大会での上位入賞」を掲げてチームの再建に取り組んだ。その結果、選手間で話す機会が生まれ、お互いの考えを理解するなかでチームの方向性が一致し、予選敗退が続いた四国大会で7チームの中で創部初の3位に輝いた。この強みを活かして新市場の確立に挑戦し、実現させることで将来必ずマーケットリーダーになる貴社の発展に貢献する。 続きを読む
Q. Q 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること (600)
A.
食は万能薬であると感じている。その理由は、食は心と身体を健やかにするだけではなく、人を結びつける力や地域を活性化する力などその影響力が多岐にわたっているからである。その中でも特に人を幸せにする力が最も強いと感じた2つの経験がある。1つ目は小学生の時の経験である。私の両親は共働きでいつも帰りが遅く、平日は祖父母と一緒にご飯を食べて両親が迎えに来るのを待っていた。この生活を繰り返すなかで寂しさを感じていたが、毎週日曜日は両親と祖父母、私の5人で食事をすることが唯一の楽しみであった。その時のメニューはいつも決まって私が鍋をリクエストし、家族で一つの鍋を囲む時間が何よりも楽しかった。現在も帰省した際は、家族で一つの鍋を囲んで幸せを感じている。2つ目は大学2年生の時にラーメン店のアルバイトで幼い子供を連れた夫婦を接客した時の経験である。夫婦は来店時から一切会話がなく、両親を見る子供は寂しそうであった。私は子供を笑顔にしたいと思い、店長の許可を得てトッピングの材料で作った笑顔マークを添えて商品を提供した。笑顔マークを見た子供は喜び、さらにその様子を見た夫婦も笑顔になり、それがきっかけで会話を始めた。そして、会計時に「ありがとう」と夫婦に感謝された時に私は強い喜びを感じた。これらの経験を通して食の持つ不思議な力に魅力を感じ、食を通して多くの人に健康で幸せな時間を提供したいと思うきっかけとなった。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 日本大学 | 女性
Q. 応募企業でやりたいこと/活かせる強み
A.
私は冷凍食品の商品開発をしたいです。私は大学で食品の冷凍保存に関する研究を行っており、食品を低コストで保存し、美味しさを再現する方法の解明に力を入れて取り組みました。私はこの研究を通じて、安全かつ安価で美味しい冷凍食品を具現化することで、人々に幸せを届けたいと考えるようになりました。貴社は小麦粉を使った商品に強みがあり、冷凍焼成パンなど需要ある商品に関して高い開発力を持っております。私は貴社の開発力と自身の強みである粘り強さを活かし、現場での経験を経て、様々なニーズに応えるおいしい商品を追求したいと思います。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること
A.
私が「食」に関して普段感じていることは、「魚を食べる機会の減少」です。私は漁業町で生まれ育ち、日常的に魚を食べていたため、私にとって魚は身近な存在でした。しかしニュージーランドへ短期留学をした際、魚を食べる機会はほとんどなく、そこでは魚を食べる文化が根付いていないことを実感しました。一度、現地でお寿司を見つけて食べてみたことがありますが、日本と比較して魚は乾燥しており、味も劣っていました。その経験から日本の魚のおいしさを再認識し、日本独自の魚文化に魅力を感じました。現在日本では調理時間の減少や、肉中心の食事の増加といった要因から魚食離れが進んでいます。安全でおいしい魚を食べられるにも関わらず、その機会が減っていることは、とてももったいないことだと思います。私は魚食離れをくいとめ、魚をもっと身近で、気軽に食べやすい存在へ変えていく必要があると考えます。そのために、手軽で便利なことから需要のある、「冷凍食品」というジャンルで魚を扱い、電子レンジで簡単調理ができる商品を提供することで、人々の魚を食べる機会を増やすことが可能になると思います。また、魚を食べる機会を増やすことは、健康で豊かな日本の食生活を支えることにつながっていくと思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 応募企業/職種(400字以内)
A.
テーブルマークで商品開発に携わりたいです。私は、人に幸せを届け笑顔にできる、よりおいしい商品を作りたいです。イタリアンレストランのアルバイトを通じて、お客様を、食を通じて笑顔に出来る楽しさを知りました。お客様に「この料理が美味しかったよ」と言われたり、退店される際に「美味しかった!また来るね」と言われたりすると、私まで嬉しくなりました。私はそのような、幸せを作り、人を笑顔に出来る仕事に携わりたいです。貴社は「笑顔あふれる食卓に商品を提供する」という想いとともに、家庭用から業務用まで様々なシーンで人を笑顔に出来る製品を製造しており、特に、小麦粉を用いた製品に力を入れています。そのような想いを掲げてお客様に商品を提供し、そして、私たちの生活に欠かすことのできない主食商品に強みを持つ貴社は、人の幸せに日々大きく貢献していると感じ、志望いたしました。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること(600字以内)
A.
イタリアンレストランのアルバイトを通じて、安心して食べられることが、人に幸せを与えられることを学びました。私がアルバイトをしていたレストランでは、アレルギーのあるお客様にも食事を楽しんで頂けるように、アレルゲンの入っていないメニューの提案や、絶対にその原料が混入しない調理を徹底しており、アレルギーを持ったお客様もよくご来店されました。そしてそういったお客様と接し、お料理と提供する時にはよく「ありがとう」と言われ、とても感謝されることが多かったです。そこから、それまで当たり前だった「安心して食べられる」ことが人に幸せを与えられるという、とても大切なことに気づかされました。そして、「食の安全」を保障することは、最も大切なことだと思います。一般的に、メーカーが製造し、包装されて市販されている商品は安全が保障されたものだと思われています。普段生活し、食品を購入して食べるときには、それに何の疑いも持たず、当たり前となっています。しかし、このことがどんなに、私たちの生活しやすさに貢献しているかは言い尽くせません。もし、食品にしょっちゅう異物が入っていたり、何かを買うときにいちいち、どの会社が製造しているのか細かくチェックしないといけなかったりするとしたら、どんなに生きづらいでしょう。「何事も基本から」と言うように、食品も安全を保障することが一番力を入れる分野であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 応募企業でやりたいこと/活かせる強み
A.
私は営業として貴社の製品の魅力を世の中に広め、より多くの人々に貴社製品を届ける仕事をしたいと考えています。私は貴社の主力商品である冷凍うどんをよく食べています。それは、茹でることなく電子レンジで温めるだけで簡単に調理可能であり、尚且つ冷凍であることを感じさせないコシとおいしさを感じているからです。これからの時代は少子高齢化やライフスタイルの変化によるいわゆる「おひとり様世帯」の増加などにより、食生活もより簡単に調理することができる冷凍食品のニーズは増していくことが思います。そうした中で貴社の製品のおいしさを多くの人に知ってもらい、届けていきたいと考えました。そのうえで私が貴社で活かすことができると思う強みは粘り強さです。私は幼い頃から水泳を続けてきています。調子が良いときもあれば、悪い時もあり、特に高校生以降はなかなか自分のベストタイムを出すことができずにいました。そんな時も辛いからといって諦めることなく努力を重ねてきました。その時ただがむしゃらに頑張るのではなく、何が自分に足りないのか考えてから練習に取り組むようにしました。例えば、後半の失速が課題として出てきたときにはキックが最後まで使えていなくて、上半身と下半身のバランスが崩れて失速につながっているのではないかと考えました。そこで私はキックの練習を意識的に増やすことや体幹トレーニングを行うことによって課題を解決してきました。このように私は粘り強く努力をし、課題を解決してきたので仕事で困難に直面したとしても、簡単には諦めずに取り組んでいけると考えています。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること
A.
私は麺類へのこだわりが強く、特にラーメンは多い時には週に5回以上食べることもあります。ラーメンを食べている時はたとえ嫌なことがあったとしても、食べている間はそのことを忘れることができ幸せな気持ちになります。恐らくそれは程度の差こそあれ、誰にとっても共通のことなのではないかと思います。好きなものや、おいしいものを食べれば多くの人は幸せな気持ちになり元気になれるものです。そういった意味で「食」は、「食べなければ生きていけない必要不可欠なもの」という側面だけでなく、「幸福感を与えるもの」という側面も持っていると考えています。幸福感を与えるというのはおいしいものを食べて幸せを感じるということだけではないと思います。食卓を囲んで家族の時間を過ごすといったことや友人同士で食事をして楽しい時間を過ごすなど、「食」が幸福感を与えているシーンはたくさんあります。私は今後自分がその幸福感を感じるだけでなく、届けられるような仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

18卒 本選考ES

総合職事務系
男性 18卒 | 長崎大学 | 男性
Q. 応募企業でやりたいこと/活かせる強み(800字)
A.
私は家庭用冷凍食品の営業に携わりたいです。近年、単身世帯の増加や女性の社会進出、少子高齢化などによる食生活の変化の中で冷凍食品は忙しい現代人の時間と健康という側面を支えることが出来るため、食品の中でも社会貢献度が高いと考えています。 そして、貴社の製品は「冷凍食品は美味しくない」という多くの生活者の概念を変えています。しかし、まだ、冷凍食品に対しておいしさや栄養価の足りないというイメージを持つ人は少なくありません。そのため、お客様に一番身近な存在である営業という仕事を通じて、多くのお客様に「冷凍食品なのにおいしい」のではなく、「冷凍食品だからおいしい」と言って頂けるように、冷凍食品のファンを増やしていきたいです。営業という仕事では、何よりも卸売業や小売業等のお得意先様との間でいかに信頼関係を築き上げていくかが大切だと考えます。そして、常にお客様の視点に立って提案することも大切です。そこで、私の強みである「誰にも負けない誠実さと信頼構築力」を活かせるのではないかと考えました。私は初めて来日した際、沖永良部島のある農園で5カ月間のアルバイト経験があります。日本語がほとんど通じない状況の中で、地道な努力の積み重ねや様々な工夫を凝らすことで築き上げた農園の方々との信頼関係は5年が経った現在でも深いです。また、3年間続けてきた日本語-韓国語の翻訳アルバイトでは、私が翻訳した情報を利用するお客様に分かりやすく理解して頂けるために、常にお客様の立場で考えることを心がけてきました。そして、様々な翻訳経験によってクライアントとの信頼関係を築いてきた結果、大学3年次には長崎原爆資料館に展示される翻訳資料の案件を担当する事も出来ました。このような経験から学んだことを活かし、誰もが「一番大切な人に食べてもらいたい」と思えるよう、日本国内ひいては世界中に貴社のブランドを広めていきたいです。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること(600字)
A.
学生時代に加工食品に関する勉強及び食品工場実習を通じて、食が人々の暮らしに与える影響や社会貢献度を日々感じてきました。さらに、大学3年次、ラオスという国を訪れた際、現地の人々が貧しい生活の中で人間・動物関係なく、お互いに食を分け合う托鉢という僧侶の修行を体験したことから食の素晴らしさを感じ、将来には食品を通じて人々の生活を豊かにしたいと考えました。日本の食品市場は製造業に次いでの巨大な市場であり、どの業界よりも競争が厳しく、様々な変化に対応しなければならない業界です。日本の食品のおいしさや品質へのこだわりはどの国よりも強く、特に冷凍食品の技術力は世界に誇れるものだと考えています。その中でも、貴社の商品は世界中の多くの食文化を支えている小麦粉という原料を基にした商品に強みを持ちながら、人々の主食すべてを支えられる事に魅力を感じました。だからこそ、貴社の商品なら誇りを持って日本国内のみならず、世界中にお届け出来ると考えます。冷凍食品業界におけるリーディングカンパニーを目指すという貴社のチャレンジ精神に強く共感しており、その目標の実現に貢献させて頂きたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. これからの時代に求められる社会人像
A.
これからの時代に求められるのは時代の変化に即座に対応できる社会人だと考えています。現在起こっている様々な社会問題や技術革新によって社会のニーズは日々変化しています。冷凍食品業界に目を向けてみると少子高齢化や女性の社会進出、単身者の増加といった様々な要因によって冷凍食品の需要は増加しています。こういった社会の動きの変化を敏感に感じ取り、時代を先読みして、ニーズの拡大が予想されるものに対して迅速に対処していく姿勢が今後最も重要になってくるのではないかと考えています。また、逆に言えば今まで実績を残してきた技術や商品に対して常に疑いの目を持ち、今の時代により対応したものに変えていく姿勢を持たなければならないと考えています。社会のニーズの変化が激しい現在では現状に満足し、停滞するものは淘汰され、常に変化することを恐れず、ニーズの変化に対応すべく新しいものを生み出し続けることができる企業、人材こそが生き残っていくことができると思います。私自身も今後、社会人になるにあたって今まで培ってきた知識や考え方に捉われることなく様々な分野の人から多くのことを吸収し、自分自身を積極的に変えていく姿勢を持ち続けていたいです。その中で時代が本当に求めるものを世の中に提供していくことができる人材になりたいと考えています。 続きを読む
Q. テーブルマークでやってみたい仕事
A.
私は貴社で高齢者向けの商品開発に携わりたいと考えています。現在、冷凍調理食品の消費量については40歳代の層での支出金額が突出しており、60・70歳代の層では際立って少なくなっている現状があります。40歳代の層には就学児童・生徒がいることが多いことから弁当需要に対応したものであると考えられています。一方で60・70歳代の層では弁当需要が乏しいことに加え、高齢者向けのメニューが少ないことから消費が落ち込んでいます。貴社ではステープルを事業の柱として多くの商品でトップシェアを獲得されています。そういった商品群の中で高齢者に特化した商品を作りたいと考えています。現在、高齢化が進む日本で高齢者向けの商品は今後更なる需要の拡大が見込まれます。そのため、高齢者に特化した商品開発は更なる冷凍調理食品の需要拡大に必須なものであると考えています。具体的には味や利便性だけでなく、健康維持のための機能性を付与した商品を作ってみたいと考えています。機能性表示食品制度が始まり、機能性の表示に対する障壁といったものが比較的少なくなり、食品業界において機能性を売りにしたヒット商品が多く生まれています。健康に対して意識の高い高齢者にとっても健康維持のための機能性が付与された商品は受け入れられやすいのではないかと思います。その中で今までにはない独創的な商品を開発してみたいです。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること
A.
私が食に対して普段感じていることは安心・安全が一番であるということです。冷凍食品業界においては中国産食品から相次いで基準値を上回る薬物が検出されたことがありました。私の家庭では中国産冷凍食品がよく食卓に並んでいましたが、その問題が起きてからは買い控えるようになりました。食品に対する信頼を築くのは多くの年月を必要としますが、信頼を失うのは一瞬です。そういった意味で食品会社において最も大事なのは絶対的な品質管理だと考えています。商品開発等においてはうまくいかないことはあっても、品質管理においては人の命にも関わってくることで間違いは決して許されることではないと思います。そのため、食品に携わる仕事をしている人たちにとって品質管理は最優先事項であり、大きな責任を伴うものであると考えています。また、消費者の方でも各々の食品会社について食の安全についてどういった取り組みを行っているのかということをできる範囲で理解し、価格や味だけで食品会社を評価しないということが大切なのではないかと思います。私もこれから食に携わる仕事をしていきたいと考えているので食の安全に対する企業の姿勢をしっかりと見極めて社会に対して責任を持って食品を提供できる会社で働きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日

17卒 本選考ES

事務系営業職
男性 17卒 | 宮城大学 | 女性
Q. これからの時代に求められる社会人像
A.
 「RG-PDCAサイクルをうまく回すことができる人」がこれからの時代に求められる社会人像だと考えます。現状を把握し、現状から目標を立て、目標を達成するための行動計画を作る。その行動計画に沿って、行動する。行動計画を実施、検証した結果、うまくいかない場合は計画を修正する。このRG-PACAサイクルをうまく回すことにより、1つ1つの仕事を効率的に進めることが可能になります。近年は、少子高齢化やグローバル化などにより、消費者のニーズもめまぐるしく変化しています。時代ごとに変化するニーズに柔軟に対応した商品を提案することが企業の使命であると私は考えます。変化するニーズに対応するためにも、1人1人が個人の目標を達成するために効率的に行動することにより、組織全体の目標の達成につなげ、さらには社会全体の目標達成につなげることが重要だと考えます。つまり、RG-PDCAをうまく回せること=変化に柔軟に対応できるということだと考えます。私は、学業やアルバイトなどで、現状を把握し、何をすればいいのかを考え、行動し、失敗した際には原因を追究し、改善することにより、自分の成長につなげていました。私は、これまでの経験で得たRG-PDCAを回す力をテーブルマークグループに入社してさらに成長させることにより、めまぐるしく変化する消費者のニーズに柔軟に対応した商品を提案し続けることができる営業員となり、貴社の発展に寄与できる社会人になりたいと考えています。 続きを読む
Q. テーブルマークグループでやってみたい仕事
A.
 私は営業として、テーブルマークグループの商品の魅力を伝え、より多くの人々にテーブルマークグループの商品のおいしさを届ける仕事をしたいと考えています。私は大学で、経済学やマーケティングなどの文系の分野と、栄養学や食品の品質管理法などの理系の分野の両方から「食」について幅広く学んできました。この幅広い知識を活かし、テーブルマークグループの商品の簡便性や経済性、安全性、そしておいしさなどの魅力を分かりやすく伝え、テーブルマークグループの商品を多くの人々に届けたいです。  テーブルマーク株式会社は、ステープル商品に力を入れていて高い商品力や市場シェアを有しています。しかし、高い市場シェアを有しているステープル商品の中でも家庭用の冷凍パンをはじめ、認知度が低い商品が多いことが課題だと考えます。私は、冷凍パンをはじめとした貴社のステープル商品の認知度拡大と市場拡大のために、消費者のニーズを把握し、ニーズに合わせた様々な提案を行い、貴社の商品の魅力を伝えたいです。   続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に対して普段感じていること
A.
 「食」は、生きるために最低限必要なものであると同時に、人々の生活を豊かにするツールであると私は感じます。私がこのように感じる理由は、2点あります。1点目は、「食」はコミュニケーションツールになるからです。家族や友達などと食卓を囲み、おいしさを共有すると、会話も弾み、笑顔になれます。見ず知らずの人でも、食事を一緒にしたことをきっかけに仲良くなるという経験もあると思います。2点目は、食材や料理は、国や地域の食文化の違いや個人個人のアレンジ方法によって様々な形に変化し、人々に驚きと感動を与えているからです。例えば、にんじんは調理方法によって、煮物として夕食の1品となったり、キャロットケーキになっておやつの時間に食べられたりしています。様々なものに変化するからこそ、大人になってからも新しい料理に出会う機会も多いと思います。新しい料理との出会いは、人々の生活に良い刺激を与えると考えます。以上の2点の理由から「食」は人々の生活を豊かにするツールであり、大きな魅力と可能性が「食」にはあると考えます。私はこれまでの人生で「食」の魅力をたくさん感じてきて、「食」に関わる仕事がしたいと思うようになりました。今後は、テーブルマークグループに入社し、「食」の魅力を伝えること、そして「食」の可能性を広げる仕事をすることにより、多くの人々の生活を豊かにするお手伝いをし、笑顔を届けたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
 私は目標を達成するために積極的に行動する人間です。約3年間続けている飲食店のアルバイトでは、「来店されたお客様全員に笑顔になってもらいたい」という目標を持ち、日々の接客に取り組んでいます。接客する時はお客様が何を望んでいるのかを把握し、寒そうにしているお客様にはひざ掛けを貸す、温かいお茶を出すなどすぐに行動に移しています。また、店舗内やトイレの清掃にも積極的に取り組み、清潔な店内を保つ、新人の教育係として、接客に関する基本的なスキルや自分自身の経験から身に付けたノウハウを教えるなど、店舗全体の接客のクオリティを上げようと努力しています。このような接客を続けた結果、「三浦さんの接客が良かった。」や「以前よりも接客のクオリティが上がった」という趣旨のアンケートをいただく回数が多くなりました。貴社でも目標を達成するための努力を惜しまず、若手のうちから活躍し、自分と貴社の成長につなげたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
 若い女性をターゲットにしたお歳暮の商品企画に取り組みました。地元百貨店と共同での企画でしたが、ほぼ学生の意見により、ターゲットやコンセプト、価格、原料の選定などが行われました。お歳暮の市場を調査し、お歳暮の売上額は20~30代で少ないことが分かったので、20~30代の若い女性をターゲットにし、新規顧客を獲得するためのお歳暮を企画することに決めました。若い女性が好む商品について、最近の流行などの情報から考え、美容・健康に良いグラノーラという案を私は提案しました。お歳暮を作るにあたり、価格設定や原料の選定などに苦労しましたが、多くの情報を活用し課題を丁寧に解決していきました。最終的には3種のグラノーラのセットを販売し、予定の3倍を売り上げ、百貨店で販売されたお歳暮の洋商材の部門で1位の売り上げとなりました。この経験で、多くの情報を活用し、様々な面から物事を考え、課題を解決する力が身に付いたと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 17卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. これからの時代に求められる社会人像
A.
「外向性」があり、「ストレス耐性の強い人」であると考えます。今現在、世界ではグローバル化がどんどん進んできており、それはもちろん日本にも大きな影響を与えています。そしてこれからはグローバル化がより一層加速すると私は考えており、どのような業界であっても国内のマーケットだけに目を向けていては生き残ることは難しいと思います。そのような環境の変化に直面するこれからの時代で求められる社会人像は、いつでも積極的に外の環境に関心を持ち、あらゆる場所で活躍できる外向性を持った人であることが大切になってくると考えます。そしてもう一つ、グローバル化が進む中で海外の人と文化の違いなどが原因で意思疎通が思うように図れなかったりと、より一層人間関係に悩む部分も出てくるとは思いますが、それで簡単に嘆いてしまうのではなく、強いストレス耐性を持ってやり遂げることができる人が求められると考えます。 続きを読む
Q. テーブルマークグループ/応募企業でやってみたい仕事
A.
海外事業に携わって、貴社の製品を海外に広めていく仕事がしたいと考えています。私には留学経験があり、そのときに現地の小学校で生徒と一緒に寿司を作るボランティアを経験しました。出来上がった寿司を生徒が美味しいと言って笑顔で食べてくれるのを見たときから、日本食を海外に広めることに興味を持ち始め、寿司のような代表的な日本食以外にももっとたくさんの種類の日本食を広めていきたいと考えています。海外に目を向けて働くことはチャレンジャーの立場で失敗もあり、簡単なことではないとは思いますが、持ち前の英語力と目標を達成するまで絶対に諦めない粘り強さを活かして、困難な壁も乗り越えていきたいと考えています。そして、海外の人がもっと日本食を気軽に、そして手軽に楽しんでもらえるような環境を作り上げていきたいです。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること
A.
私の食にまつわるこだわりは、あらゆる食文化を体験するために実際に現地に行ったときはその場所のローカルフードのみを食べ続けることです。私はカナダに約3か月間留学に行った経験があるのですが、留学中は持参した日本食には一切手を出さず、現地の食品のみを食べて生活していました。食べ慣れた日本食を食べてしまうことによって現地の料理を否定的に見てしまうことを避けるためです。現地の食にどっぷり浸かることによってその中で美味しさを見出したり食に関する新たな発見をしたりすることを意識しています。私の目標は日本食を海外に広めることですが、その際には私がこだわりを持ってやって経験したことを活かして、うまく現地の食文化と融合させながら伝えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. これからの時代に求められる社会人像 300〜400字
A.
「常に自分の目標を持ち、達成に向けて行動できる人」であると考えます。私は、社会人とは、自分一人ではなく、社会との関わりの中で行動している人であると考えます。したがって、一人ひとりが自分の目標を持ち、達成に向けて行動することで、組織全体の目標を達成する責任があると考えています。また、自分の目標を持ち、仕事に積極的に関わる人は、困難に直面した際に、乗り越える方法を見い出すことができると考えます。さらに、失敗してしまった際に、その原因を他人に押し付けるのではなく、原因を分析し、次の機会に成功する方法を見出すことができると考えます。私は、コールセンターのアルバイトで失敗をしてしまった際に、その原因を探り、改善することで、社内で表彰されるほどの対応ができるようになりました。私は、この力を活かし、自分が成長することで、組織全体の成長を促すことができる社会人になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社への志望理由とやってみたい仕事 300〜400字
A.
営業として、貴社の商品の魅力を伝える仕事を通し、人々の食生活に美味しさを届けたいと考えたからです。両親が共に働いている私の家庭の食生活は、貴社の商品に支えられてきました。このように、食卓には欠かせないステープル分野に力を入れている貴社であれば、より多くの人々の食生活に貢献できると考えます。また、「一番大切な人に食べてもらいたい」という想いを持ち、心をこめた商品を作る貴社であれば、人々の食生活に、より一層の美味しさを届けることができると考えます。なぜなら私は、心のこもった料理ほど美味しいということを、飲食店の店主に料理へのこだわりを聞く活動を通して実感したからです。貴社の営業として、私の強みである「お客様目線の対応力と、自ら考え行動する力」を活かし、お客様に合わせた提案を行いたいと考えています。そして、貴社の商品の認知度を高め、良さを伝えていくことで、人々に美味しさを届けたいと考えています。 続きを読む
Q. 食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること 300〜400字
A.
私のこだわりは、「外食の際に、飲食店の店主が一番おすすめする料理を食べ、その料理へのこだわりを聞くこと」です。私は、心のこもった料理ほど、美味しさが増していると考えます。なぜなら、心をこめて作った料理は、出来上がるまでに、多くの工夫が凝らされているからです。そして、その工夫の背景にはいつも、「お客様に美味しいものを食べてもらいたい」という店主の想いがこめられていました。例えば、ある和食屋さんの親子丼には、そのお店で育てられた鶏の卵、その親子丼のために生み出されたタレ、指定農家で育てられたお米など、こだわり抜かれた材料のみが使われていました。「お客様が美味しそうに食べてくれていると、頑張って作った甲斐があるよ」と、熱く語っていた店主の表情は、今でも忘れられません。このように、こだわりを聞いた上で食べる料理は、店主のお客様への想いが感じられ、より一層美味しさが増すと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
21件中21件表示
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テーブルマークの 会社情報

基本データ
会社名 テーブルマーク株式会社
フリガナ テーブルマーク
設立日 2008年1月
資本金 225億円
従業員数 1,334人
売上高 1092億1100万円
決算月 12月
代表者 吉岡清史
本社所在地 〒104-0045 東京都中央区築地6丁目4番10号
電話番号 03-3546-6800
URL https://www.tablemark.co.jp/
NOKIZAL ID: 1186808

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