
23卒 インターンES
総合職
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Q.
自己PRを教えてください。(500文字以内)
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A.
僕の強みは、集団での活動においてムードメーカー的役割を担えることです。それを裏打ちするエピソードとして、僕の所属するサークル内(◯◯サークル)で、サークル内を縦割りにした16人ほどのチームのリーダーを務め、年に数回ある定期演奏会に向けてみんなで練習を頑張ったというエピソードがあります。その役職において実際の練習では、僕が率先して上級生下級生問わず色々な人に意見を求めることで、チームのメンバーの誰もが意見を言えるような流れをつくること、失敗続きで場が張り詰めた際にも自分が常になごやかに振る舞うことで、チームの雰囲気を明るく保つこと、などを意識して立ち回りました。練習中、行き詰まることも多くありましたが、そのような雰囲気づくりが功を奏し、みんなで意見を出し合って効率的に障害を乗り越え、最終的によい演奏会を大成することができましたし、、チームメンバーに「あなたのチームが好きだ」といった内容の、チームとしての成功を裏打ちするような、とても嬉しい言葉をも頂くことができました。こうした自分の強みを、貴社の業務においても存分に活かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことを教えてください。(500文字以内)
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A.
僕は学生時代、特にサークル活動に励みました。僕は◯◯音楽を演奏する「◯◯」という音楽系のサークルに所属していたのですが、入部当初の僕は音楽経験がなかったこともあり、同期の中で一番演奏が下手でした。そうした非常に悔しさを覚える状況で僕は、様々に工夫して演奏技術の向上に励みました。具体的には、他の人より基礎を多く積む、先輩に積極的にアドバイスをもらいに行く、などの基本的な所から、プロの教えを乞うなどの少し変わったものまで、様々なものを駆使しました。また、コロナ禍で活動制限がかかり、周りのやる気が下がる中でも、公園などでの練習を欠かしませんでした。そうした練習が実を結び、3年次には同期内でも1、2を争うほどに演奏が上手になったと自負しており、OB・OGの先輩たちにも、「コロナ禍でここまでの演奏ができるのはすごい」とお褒めの言葉をいただくことができました。また、サークルの同期にもそうした努力が認められてか、定期演奏会のリーダーも任されました。このような、一つの事を様々に工夫しながら努力し、結実させた経験は、貴社の業務においても大いに役立てる事と思います。 続きを読む