
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
社会人になるにあたり、現在の学科(専攻)での経験をどのように活かしたいですか。(500文字以内) (必須)全角500文字入力可能
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A.
学部生が行う化学実験のアシスタント経験を、チームメンバーや様々な部署との協働に活かします。学部生は化学実験の知識が乏しいため、「相手は分かっていない」ということを前提に実験指導しました。指導する上で心がけたことは、「難しい言葉は使わない」ということです。簡潔に伝えないと学部生が理解できず、実験で失敗してしまったり、事故を起こしてしまう可能性があるためです。そのためにも、指導する側は専門的知識を十分に持ち、責任感を持つことが大切だと学びました。この経験を活かし、専門的な知識を持っていない営業職の方や製造職の方、チームメンバーと正しいコミュニケーションを図ります。具体的には、難しい言葉を使わず簡潔に話すことで、正確かつ迅速に業務を進行させます。また、安全対策をする上で重要となるマニュアルは誰が見てもわかるように作成することで事故を未然に防ぎ、会社の信用を守ります。さらに、入社後に必要となる知識が数多くあるため、常に学び続ける姿勢を持ちます。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたはどのような目標を持ち、それを達成するためにどのように努力し、結果がどうであったかを教えて下さい。 ※学業、趣味,またはそれ以外においてでも構いません。(500文字以内) (必須)全角500文字入力可能
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A.
「置かれた環境の中で最も大きな成果を残す」という目標を持ち、〇〇大学の制度を最大限活用しました。環境に満足せず自ら成長すると決意したためです。具体的には、国内外で活躍できる技術者の養成を目的とした特別人材育成コースに選抜され、その活動に主体的に取り組みました。まず、この制度に選抜されるために、大学入学後も勉学に励むことで選抜審査を突破することが出来ました。その後の主要な活動内容としては、「早期研究室配属」や「留学」が挙げられます。早期研究室配属の制度を利用して、通常より一年早く高分子合成の研究を開始しました。しかし、新規性を追求していく研究手法に戸惑いました。そこで、論文数が飛躍的に増加している中国で研究に対する姿勢を学びたいと考え、中国の〇〇大学に10日間留学しました。現地の学生が朝から晩まで研究に打ち込む姿を目の当たりにして、最先端であるためには貪欲に失敗と挑戦を繰り返す必要があると学びました。この経験を自身の研究に応用した結果、学会発表を三回経験し、〇〇研究会で最優秀賞を受賞することができました。 続きを読む
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Q.
アルバイト・インターンシップの経験について、内容や期間等を含めてご記入ください(必須)全角140文字入力可能
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A.
居酒屋のカウンターでお酒を作り、お客様とコミュニケーションを取るというアルバイトを3年間続けています。同時に、スポーツジムで受付のアルバイトを2年間続けています。 続きを読む
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Q.
あなたが最もアピールしたい点・自己PRを自由にお書き下さい。(500文字以内) (必須)全角500文字入力可能
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A.
私は、目標に向かって挑戦し続けることができます。例えば、陸上未経験にも関わらず、辛さを経験するためフルマラソン完走という目標を立てました。そして、毎日ひたむきに走るというトレーニングを〇か月間続けました。しかし、初めて参加した大会では体力の前に脚が悲鳴をあげ、完走することが出来ませんでした。失敗の原因として、自己流で練習を行った点が挙げられます。基礎を疎かにした自己流は失敗しやすく、まずは成功者の意見を取り入れた上で自分なりに工夫することが大切だと考えました。そこで、マラソン専門書を購入し、持久力や脚の筋肉を効率的につけるトレーニング方法を勉強した上で、自分の身体に合わせた練習メニューを作成しました。それを〇年間実践した結果、目標であったフルマラソン完走を達成できました。さらに〇年間継続することで、最終的には完走タイムを〇時間から〇時間〇〇分まで縮めることができました。この経験から、プロの意見を自分なりに解釈して落とし込み、努力し続けることで、目標以上のことを達成できるということを学びました。したがって、新しい事業を任されても、先人が修得した基礎をもとに、やり遂げることができます。 続きを読む
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Q.
現時点で興味を持っている企業・団体等とその理由を記入して下さい。(350字以内) (必須)全角350文字入力可能
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A.
文具メーカーおよび製紙メーカーに興味があります。化学の知識を活かし、人々が書く文字や絵を大切にする文化を残すためです。私は、日記展や美術館に訪れることが趣味です。自己流に表現・変形・破壊した作品を通して、人々の魂に触れることが出来るからです。そのため、デジタル化が進む現代だからこそ、化学技術者の立場からアナログの魅力を最大限に引き出すことを目標としています。したがって、作品性だけでなく、環境配慮および利便性に優れた商品を開発します。これによって、商品を通して直接お客様に喜んでもらうだけでなく、そのお客様の作品によって多くの人々が救われることを期待しています。 続きを読む