
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
他者を巻き込んで何かをやり遂げた経験において、①1番苦労した経験と、②それをどう乗り越え、③その経験が現在のあなたにどう影響しているかについてお書き下さい。 (500文字以内)
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A.
高校生向けオンラインセミナーの企画・開催を行うインターンに参加した際のチーム運営である。チームではアイディアは盛んに出すものの頑固なメンバーが多く、テーマ決めの段階から議論が難航していた。また、作業段階ではチーム内の連絡が滞り、進捗が芳しくない事が続いた。そこで私は、テーマ決め段階では、メンバーが出した各案の概要から長短所を推測して整理し、メンバーが客観的に比較検討できるようリードした。作業段階では、チーム内の意思疎通が難航する理由が、各メンバーのスケジュール意識や作業負担量にズレがあることが原因であると分析し、詳細なスケジュール表と作業分担案を作成し直して役割分担を提案した。その結果、各自の役割の明確化によりメンバーに責任感が生まれ作業進捗が活発になったことに加え、確認漏れ等のミスが減り作業が効率化し、無事イベントを成功させる事が出来た。この経験から、組織内でその時求められている役割を探し出し、まず自分からその改善に動く事でチームの潤滑油となり、協業の効果を最大化させる事ができることを学んだ。そして、現在でもチームで何かをする際は足りない役割を見極めてから動く事を心掛けている。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想いを自由にご記入ください(500字以内)
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A.
一つ目は「どんな状況でも地道な努力を怠らない」である。コロナで中国への派遣留学がオンラインに変更され、現地の人との交流が圧倒的に少ないという不利な状況の中、私は苦手なリスニングを克服するという目標を達成する為にネットで現地の練習相手を見つけ、会話練習を毎日欠かさず10ヶ月間続けたり、留学先の留学生とも積極的に交流を図って彼らのオンラインセミナーに参加するなどの努力を重ねて、最終的に語学留学生の中で成績優秀者に選ばれるレベルまでリスニングを上達させた。以上の経験から、仕事をする上でどんな状況であってもその時自分ができる工夫と努力で地道に一つ一つの課題を解決し、これを積み重ねることで大きな目標を達成していきたいと考えている。二つ目は「コミュニケーションの維持」である。今まで出会ってきた様々な人との関わりを通して、新しい関係性の構築はもちろんだがそれ以上に維持が重要であり、意識的に行わなければ崩れてしまうものだと考えるに至ったからである。社会人として多くの人と働く上でこの信念を大切にしながら、相手の状況や思いの変化を敏感に察知し、細やかなフォローを継続的に行う事で自身への信頼を得ていきたい。 続きを読む
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Q.
小学校以降の自分史についてお書き下さい。また、その内容が今の自分へどのように影響を与えたかについてもお書き下さい。(500)
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A.
子供の頃から、相手や向き合う対象を注意深く捉え、また地道な努力を重ねるのが得意だった。例えば、会う友達や洗濯予定までを加味して次の日の洋服を決めるなどのこだわりがあった。小学1年生の時始めたピアノと、中学時代の陸上部の練習では、コツコツ練習を積み重ねる楽しさを知った。また、中学時代には友達同士のトラブルや人間関係に悩む事も多く、この経験から相手との信頼関係を作る際、周りの評判や勝手な印象で判断せずに、真摯に相手を知る努力をする姿勢が生まれた。そんな中、高校時代に出会った恩師の影響で、相手を知ることはその背景を知る事であり、歴史を知る事はその大きな手がかりの一つであると考え、大学では史学を専攻した。日本史の勉強を進める中で、かつてのアジアの中心であった中国が、文化的・歴史的に密接に関わっていることを知り、ゼミでは東洋史物質資料ゼミに所属した。この選択が自分に与えた影響は大きく、近くにあって似ていると思い込んだものほど実は歪んだ理解をしているという学びを得た。私は今、誰か・何かに対峙した際、常にこの歪みがないかを注意深く自分に問いかけ、解決する作業を惜しまない事を実践している。 続きを読む
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Q.
現時点で興味を持っている企業・団体等とその理由を記入して下さい。(350字以内) (必須)
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A.
私は、100年後も、ものをかくという「体験」が価値である世の中にしたいという思いから、文具業界を志望している。ペーパーレス化は出力行為に付随する様々な要素が削り取られた、またはその道具が分離されたという事でもあると考える。しかし私は、モニターではなく生の紙に、ボタンでなく生のペンを使って、自分の筆圧や筆跡に思いをのせて「出力」する複合的な体験に何度も助けられてきた。だから、手で「かく」ことでしか生まれない感情やそこで交わされるコミュニケーションや人と人とのつながりがあると確信している。文具業界で培われてきた技術との新たなニーズを読み取り、これを融合させ模索していく事で、多くの人に「かく」という表現行為の魅力を伝え、評価して頂き、次の世代にもこの価値を残したいため、文具業界に興味を持っている。 続きを読む