
23卒 本選考ES
営業
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、【提案力】である。これはサークル活動で発揮された。特に時々来る会員や加入直後の会員が「居辛さ」を感じていることに気づき、聞き取りを行ったところ「名前を覚えきれずグループ内で連携が取り辛い」ことが原因と分かった。私は、その状況を改善し誰もが楽しめる場にしたいと思い2つの提案をした。「活動を行う全員が名札を付けること」と、「グループ結成直後の自己紹介の徹底」である。1年継続した結果、これらがサークルの常識として定着することができた。周囲からも「活動がしやすくなり一層楽しい」との声を頂いた。社会人としても、周囲の様子や状況の改善を目的とする提案力を応用し、顧客の持つ課題や要望に対し自身の最善を尽くすことで貴社に貢献したいと考える。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に力を入れたことは,介護施設でのアルバイトである。中でも,行事の企画・運営に注力し,参加者の増加に貢献した。当初,行事の参加者が5人のみであることが課題であった。利用者への聞き取り調査にて原因分析を行い,利用者が行事の内容と支援体制に対し不安を持っていることが分かった。利用者に安心できる行事参加を通して,楽しみや充実感を感じて欲しいと思い,内容と支援体制に対しそれぞれ1つずつ施策を行った。まず,利用者の行事内容への理解を目的としたポスターの作成・掲示である。具体的な内容をイラストや写真を用いて記載し,利用者の目が届きやすい場所に掲示した。次に,開催中の支援体制の強化を目的とした支援者の拡大である。多様な事態に対応でき,かつ利用者にとって馴染みの深い施設内の介護士や看護師を迎え,計5人以上の支援者を置いた。取り組みの結果,2022年2月の行事では42人の参加者を集めることができた。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をお聞かせください。
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A.
私が貴社を志望する理由は,「教育者が最善の教育を施せる環境づくり」ことに貢献できると考えたからである。私は教員養成の学科で学校教育について学ぶ中で,教育現場における膨大な業務によってこだわった授業作りが困難な状況を目の当たりにした。この経験から,教育現場の現状改善の一助を担いたいと考えた。貴社は,長年にわたる良質な教科書に加え,指導用教材,東書Eネット,評価システム,デジタルコンテンツ等,教育者のニーズに適応したサポート商品の提供も行っており,学校教育現場の基盤となる教育者を支えている。この点に魅力を感じ,貴社の商品を通じて,教師の「授業作り」を手厚くサポートすることで,教育者の限られた時間の効率のいい利用に繋ぐことができると感じている。入社した際には,貴社の営業職として直接お客様と関わりながら教育現場の環境改善及び新たな常識定着に深く関わりたいと考えている。 続きを読む