18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
「苦労」・「成功」という2つの言葉を必ず使って、あなたの人生を原稿用紙1枚(400字)にまとめてください。
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A.
常に色々なことに手を出し、取り組もうとするため、予定が詰まっていて忙しいという苦労があった。しかし、その分多くの成功を収めることができた。 大学時代は、大学祭実行委員の広報部長として大学祭の運営を行っていた。大学祭は6月の初旬にあったが、3月以降は毎日夜遅くまで準備しないほど忙しかった。 しかし、私は大学生の間に自転車で日本一周するという目標があった。そこで、両方実現させるために「計画」を大切にした。自転車日本一周を、長期休暇を利用し分割ながら行うことにした。各回限られた期間なので平均時速や体力を考慮した計画立案の必要があり、先に道内でテスト走行した。その結果、軽量化が必要と判断しテントや寝袋を携行せず、野宿をすることも多かった。しかし、目標を達成すべく初志貫徹を目指した。現在は日本半周しているので残りで必ず達成したいと考えている。 このように私は計画性と気力を武器にして多くの成功を収めてきた。 続きを読む
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Q.
当社所在地「新潟」とあなたとの具体的な関わり、あなたの新潟に対する想いを教えてください。(400字)
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A.
新潟は高校時代まで住んでいた多くの思い出がある「ふるさと」であり、自分が成長した場所だ。 そして、私の新潟に対する想いを一言で表すと「誇り」である。例えば、アルビが負けた後の1週間は憂鬱になる(実際今日もサガン鳥栖に0-3で負けたので気持ちが乗らない)。しかし、勝ったときにはそれだけでモチベーションがあがり、テレビで新潟の話題が出ると友人に自慢したくなる。 そこで、私は新潟に関わりのある人が新潟に「誇り」を持つ手伝いができる仕事がしたい。実際に他県の人に新潟の魅力を聞かれても答えに詰まる人が多いが、それは魅力がないのではなく、魅力は感じているが何が魅力なのか気づいていないからだと考える。だからこそ、新潟の良さを伝えるイベントや番組をつくることで、それまで気づかなかったようない魅力に気づいてほしい。たとえ、進学や就職で県外に出たとしても、新潟の魅力に惹かれて帰りたくなる県づくりを目指したい。 続きを読む
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Q.
入社後、あなたがNSTに貢献できる事項を記載し、7部署(部署は企業概要参照)から2つ興味を持つ部署を選び、【1.報道~ 2.営業~ 】の様に記載して教えてください。(400字)
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A.
私は、計画性と気力に裏打ちされた「行動力」を活かし、幅広い活動に取り組んでいきたいと考えている。たとえ、難しい局面でも今までの人生から培ってきた強みを活かし、成功に漕ぎつけたい。 興味がある部署は、1.「事業」である。そこで、私は新潟の良さを活かしたイベントを企画し、県民の皆様に新潟の魅力を知ってもらうだけではなく、県外にまでその名が轟くイベントを行うことで、他県民、県外に出ている人にも魅力を伝えたい。県内ナンバー1テレビという強力なメディアを持っている貴社だからこその効果も大きいと感じた。 2.「制作」である。こちらも「スマイルスタジアム」のように高い視聴率を誇る番組で、新潟の良さを再発見するのではなく、新しい軸となるような番組を制作することで、新潟について知ってもらえる時間を増やしたい。現在の自分ではまだまだ能力が足りないので、今まで学んできたことを活かしつつ、経験を積む中で成長したい。 続きを読む