
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
■「新潟」とあなたとの具体的な関わりを交えて、新潟に対する熱い想いをぶつけてください。 (OpenESを使用)
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A.
私は母の実家が佐渡の~にあり、生まれ育ち大学すべて新潟です。佐渡おけさやたらい舟、鼓童など、世界に誇れる魅力が生まれた頃からそばにありました。私含めた県内人はテレビを見るたびに、そばにある新潟の魅力に気づいていないことを痛感します。新潟は作り手文化に優れ、光る原石が多く眠っています。魅力を伸ばし、広め、生みだし、新潟を更に盛り上げるためには、手を差し伸べられるのを待つのではなく、内部から新潟を引っ張っていけるリーダーのような存在が必要だと考えます。そこに直結するのが、テレビの「きっかけを作る力」です。ラーメン店の特集をすると、次の日に行列ができる「マリオカートでいう加速板」のような現象を、新潟の全ジャンルの挑戦する人々で実現できると思っています。挑戦の一歩は、ジャンルや環境を超えて連鎖し、人々の背中を押すことで、作用し合って新潟全体が加速していく、その「渦」をNSTで作ることが目標です。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
■その想いを叶えるステージが他局ではなく、NSTでなければならない 志望理由と、経験したい部署を企業概要から2つ選び【■報道~ ■営業~ 】の様に記載してください。 (OpenESを使用)
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A.
NSTは新潟で最も挑戦を続けるテレビ局だからです。NST祭りや潟ちゅーぶでの大物タレントの起用、主催イベントの桁外れの集客など、地方テレビ局の限界を破り続けるNSTが私の憧れです。届く幅や可能性がどこよりも広いNSTに入社し、新潟を更に盛り上げ、笑顔にしたいです。■制作~番組には「番組力」と「タレント力」両輪が必要であると考えます。個性豊かなNSTアナウンサーのタレント力は新潟随一で、この方達と番組を作れたら楽しいと思わせてくれます。取材先の方達の起爆剤となるきっかけを作り、新潟を盛り上げていけるかつ面白い。そんな番組のディレクターになり、私の得意を活かした音楽の番組にも挑戦したいです。■事業~イベントは地方テレビ局の未来です。文化に触れるきっかけになると同時に、イベントとテレビの相互作用で若者がテレビに注目し、テレビ離れ解決の糸口になります。世代や文化を巻き込めるこの「渦」を生むため事業を志望します。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
■ 「他にはない私だけ」 「感謝」 「挫折」 の3つのキーワードを使ってあなたの人柄がわかるエピソードを教えてください。 (OpenESを使用)
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A.
所属する軽音楽部で、3年生の秋、年に1度の定期コンサート審査で落選した話です。20組中5組という狭き門でしたが、私と同じく大学からベースを始めた同期を含む3年生ベーシスト5人を見比べると、私以外全員が審査を通過していました。我々の軽音楽部は部員全員が、音響、照明、写真、動画などの裏方の係とコピーバンドを並行しています。私は照明長を務め、後輩もでき、慕われることも増えた中での審査だったので、大きな挫折でした。照明の評判もうなぎ登りで、有頂天になっている中での落選。この落差は後にも先にも他にはない私だけの経験だと思います。リベンジを約束し、励ましてくれたバンドメンバーには感謝しきれません。この落選を受け、より多くの先輩にフィードバックを貰いに行き、演奏の動画を何度も見返し、改善点を洗い出し練習に励んでいます。今年の秋こそ、最後の年で審査を通過し、ライブハウスのステージを踏むことが今の目標です。 (OpenESを使用) 続きを読む