18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性
-
Q.
セールスポイント
-
A.
私のセールスポイントはどんな状況でも楽しめるところである。 私は大学祭実行委員を行っていたが、縦の関係が弱く50年以上の歴史で1度もOB会が行われたことがなかった。しかし、1度同じ目標に向かって取り組んだ人同士の交流に魅力を感じ開催することにした。初めてで勝手が分からない中、人集めや場所の確保など大変な準備に取り組めたのはどんなときも「楽しむ」ことができたからである。 参加者の笑顔を見たいという楽しさだけではなく、運営チーム会議での議事録作成も当番制じゃなく、ビンゴやすごろくで決めるなど、遊び心を持つことで楽しく準備することができた。 結果、OB会を開催することができ、その場で再開催が決定されるほどの好評を得ることができた。 続きを読む
-
Q.
課外活動・趣味・特技など
-
A.
サッカー観戦（Jリーグ200試合以上観戦経験） 自転車日本半周 続きを読む
-
Q.
研究課題（卒業論文など）
-
A.
私はゼミの中で、「インフォーマルグループ」について研究をしている。インフォーマルグループ（＝非公式組織）とは組織図上での人間関係とは別に存在する人間関係であり、飲み仲間や同期会などもその一つである。 私のゼミでは組織心理学（リーダーシップやコーチングなど）、組織学習（PDCAサイクルやOJTなど）を全体で学んでおり、各個人で1つずつのテーマを決めて研究することになっている。私がインフォーマルグループを選んだ理由は、組織をよりよくするためには制度を整えるだけではなく、インフォーマルな人間関係が重要になってくると考えたからだ。卒業論文では、組織によるインフォーマルグループの介入に関して研究したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由と希望職種
-
A.
私は将来、新しいものを企画し、多くの人を楽しませることで新潟を活性化させたいと考えている。 そこで、新潟の老若男女すべての人を最も楽しませることができるのは、テレビという媒体を持ち、県内でのイベントにも関わることができるテレビ局であると考えた。 中でも貴社はテレビだけじゃなく、ラジオという媒体を持っており、発信力が強く、多くの人に影響を与えられると考えた。 私は貴社でディレクターや事業といった企画に関わる仕事をしたいと考えている。そこで、テレビやラジオはもちろん、メディアを自社で持っているテレビ局ならではの事業を通して今までになかったような新しいエンターテインメントを創造したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたいこと
-
A.
私は入社後、新しいものを企画し、多くの人を楽しませることで新潟を活性化させたいと考えている。 面白い番組やイベントを企画する中で、新潟という土地を離れて考えたことや、外から見た視点を活かしたい。 具体的に感じたことは2点ある。1点目は新潟県民は地元愛が強い人が多いと感じたことである。それは、新潟で楽しく充実した生活を送れていたことが理由の1つであると感じた。そこで、これから進学などで新潟を出ていく前の子供たちに、新潟での生活を楽しいと感じる番組やイベントを企画したい。そうすることで、より一層地本愛が強い人が増え、就職の際に新潟に帰ってきてくれることで活性化につながると思う。 2点目は、新潟は地元の良さをPRすることが下手だと感じた。信濃川や海の景色や食べ物といった他県にはない魅力を持っているが、伝えきれていないと感じた。そこで、新潟の良さを広めることで活性化に貢献できないかと考えている。 続きを読む
0
0
