17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
A部活動 B研究室の共同研究 Cスポーツジムのアルバイトのパーソナルトレーナーの仕事
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A.
私はスポーツジムでパーソナルトレーナーのアルバイトに力を入れて取り組みました。生活リズムや食生活などのライフスタイルが違えば、運動に対する考え方も違うため、お客様一人ひとりに合った運動を提案することを求められます。そのため、私はお客様とのコミュニケーションを最も重視して取り組みました。また、基礎知識やトレーニング技術の向上・共有のために、アルバイト仲間で勉強会も主催し、チームでお客様へのサービスを考え抜くようにしました。その結果、スタッフや指導内容の質が向上し、トレーニングの依頼件数やお客様の満足度が上がりました。 続きを読む
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Q.
仕事をする上で、あなたが大切だと思うことを記入してください。
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A.
私は、「責任感」が大切であると思います。私は、研究室の代表としての仕事をさせていただいていますが、学内だけでなく学外の人も関わることも多く、責任感を持って取り組んでいます。責任感があれば、最後までやり抜こうとし、様々な努力をするようになります。求められる結果に対して一人では全てを遂行できないと判断すれば、仲間と協力することを覚えます。また、誠意を持ち、真摯に取り組むため、様々な人と信頼関係を築くことができます。もし失敗をしても責任転嫁せず受け止めることで、自己成長へと繋がります。このように責任感があることによって、様々な可能性が広がると思います。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの業務企画職(地上職 事務系)を志望した理由と、JALで何を実現したいかを、具体的に記入してください。
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A.
【世界を近づける】私は、約2千人もの留学生がいる大学に通うなかで、世界の繋がりが人や国を成長させると感じました。情報技術が進歩し、世界は近づき繋がったとも考えられますが、国の発展には物理的に人や物を繋ぐことが必要不可欠です。実際は縮まりませんが、航空インフラは、距離を一番近づける力があります。空港や機内が楽しく、時間が早く過ぎれば、それも距離が近づいたと言えると思います。私は、物理的に世界の人々やものをより近づけることで繋がりを強め、社会の発展に貢献したいです。また、貴社の方々の熱い想いと直向きな姿勢に魅力を感じ、チームの一員としてブランドを追求したいと思ったため貴社を志望します。【世界的ブランドの確立】世界を近づけるためには、世界から愛されるブランドになる必要があります。私は、小さい頃から様々なスポーツを経験し、現在はスポーツスポンサーシップに関する研究に取り組んでいるため、スポーツの価値を生かしたブランドの向上を目指し、世界的ブランドへの成長を実現したいです。 続きを読む