18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
趣味
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A.
歌うことが好きです。サッカー部を引退した時から歌を歌い始めました。カラオケやお風呂で歌うことが多く、歌を歌わない日がないほど歌が好きです。歌のおかげで新しい友達もできました。人と人を繋ぐことができることも、歌の魅力の一つだと思います。 続きを読む
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Q.
研究テーマ
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A.
私の研究室は知的活動を支援するソフトを開発している研究室です。現在は音楽制作を支援するソフトを開発しています。まだ本格的に音楽制作支援ソフトを回避暑しているわけではなく、ソフトを作成するための基礎知識となる、音楽の知識やプログラムの知識を習得するための学習を続けてきました。この春からは、基礎知識の学習を続けながら、本格的にソフトの開発・改良に取り組んでいきます。私はそのソフトを、「音楽の知識が全くなくても音楽制作できるソフト」にしたいと考えています。試行錯誤を重ねながら、より良いものを作ります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はいつでも笑顔でいることが特徴です。出会った人から笑顔が良いと言われることや、素敵な笑顔だとよく褒めてもらえます。人と接する際に、笑顔でいることを意識しているわけではないですが、誰かと話をしていると自然と笑顔になります。笑顔のおかげで得をした経験があります。少年サッカーの指導者をしているのですが、子供たちに笑顔で接するのですぐに仲良くなることができます。また、子供に指導する時や、いけないことをしていて怒る時には、表情のメリハリがつけやすいので、指導にとても役立っています。小さな頃からよく笑う子供だと言われましたが、この笑顔は両親が大切に育ててくれた証だと思います。母親から「笑顔でいると、あなたも、周りも幸せになれる」と言われたことが笑顔につながっているかもしれません。貴社で働かせて頂けることになりましたら、私の特徴である笑顔で、何事にも取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代最も取り組んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、少年サッカーチームの指導者です。高校の部活を引退してから、小学生の時にお世話になった監督に誘われ、自分のサッカー経験を次世代の選手に伝えたいと思い、指導者を始めました。私が教えていたチームには体の小さな選手が多かったので、身体能力の差で試合に負けることが多かったです。そこでテクニックを磨けば身体能力で負ける相手にも勝てるのでないかと考え、シュート、パス、ドリブルの技術を磨き上げようと考えました。技術を教えるためには、自分がそれを実際にできないと教えられないので、実際に一人で練習し、子供たちが理解しやすいようにコツを教えながら練習を重ねることで、子供達の技術は予想以上に伸びました。結果、レベルの高い地区予選を勝ち抜き、県大会でベスト8という結果を残してくれました。この経験から、理解をする努力をすれば、実際の難しさがわかり、人に伝えやすいことを学びました。 続きを読む