【自然体で魅力発信】【23卒】ヒルトン・リゾーツ・マーケティング・コーポレーションの営業職/ダイレクトマーケティングの内定者のアドバイス詳細 体験記No.34389（非公開/女性）（2022/7/20公開）

残業がなく、休みが取りやすいなど他の企業よりホワイトに感じた。

懇親会（ランチ会）

内定後の懇親会では、ざっくばらんにお話でき、気取らず穏やかな社風を感じた。営業だからといって体育会系というわけではない。

ニコニコはっきりと言葉を話すようにした。緊張して言葉に詰まったり、自分が何を言っているのか訳がわからなくなっても、一生懸命伝えようとしているということが伝わるようにした。選考が進むにつれて志望度も上がっていったので、最終面接では今までの選考全体を通しての感謝を伝えた。サイトやYouTubeでリゾートの動画を見た上で、商品やヒルトングループに魅力を感じており、自分自身が発信していきたいという気持ちを素直に伝えると好印象だと思う。

人当たりの良さ。営業で初対面の方とお話をするので人当たりや愛嬌があることは大切だと思う。また自分がしてきたことに理由や目的を持っていること、さらに現在もやりたいことで溢れていることをアピールできたと思う。

二次選考で一社だった子も内定をもらっていたので、倍率はそんなに高くないのではないかと思った。企業研究をして志望度を高めた上で、素直に商品や会社に惹かれていることを素直にアピールしたが、嘘で取り繕ったらバレると思った。

内定者懇親会があり、コンラッド東京でランチ会をした。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社ウィルオブ・ワーク

ウィルオブワークと迷った理由は残業がなく、休みが取りやすいなど他の企業よりホワイトに感じた。外資なので年齢関係なく有給を消化できる環境がいいと思った。ヒルトングループのホテルや提携リゾートに格安で宿泊することができる。社員の予約は取りづらいため、予約が取れたらそれを理由にやすみを取れるくらい休みに関しては寛容らしい。社員の方は実際話してみて穏やかな人ばかりでいいと思った。基本給は低いが、獲得タイプの営業は自分の結果次第で高みを目指せるので向上心を保ちながら働くことができると思った。