全国農業協同組合連合会のインターンシップの体験記一覧（全141件） 5ページ目

複数人のグループに分かれて、作業をしました。コメの納入ワークに関しては次々と条件などが変更されて行き、それまで考えていたプランが通用しなくなるということが頻発し、実際のビジネスの難しさを垣間見ることが出来ました。

複数人で一つのチームとなって、組織図を完成させます。JAグループの企業のロゴと説明が書いてあるので、それをよみつつ、どことどこが卸の関係なのかなどを自分たちで見えるかしていきました。

始めに、入社２年目くらいの人事の方から業務説明を受けました。そのあと、zoomのグループセッションを用いて、４人１組のグループを作り、ビジネスマップ作成を行いました。

JA全農の理念や行っている業務を理解するための講義が午前中にあり、午後からは午前の理解度を確かめるような、JA全農を中心としたモノの流れを模造紙にまとめるグループワーク、提案型のグループワーク、模擬商談を行った。

午前中に会社の説明があり、今後の展望や目標等を学んだ。 また、全農がもつ役割や、他の農協との違いを学んだ。 午後からは、全農が行っている仕事をグループワークをもとに理解し、その結果をお互いの班で発表した。

午前中はまず会社説明と人事部の方から会社についてのお話があった。その後7人づつの12以上のグループにわかれ、最適な供給方法を模造紙にまとめて発表し合った。その後人事部の方からのフィードバックがあった。農学系、経営学部の学生が多く、皆、食や農業に興味がある様子であった。