2023卒の先輩が学校法人兵庫医科大学事務員の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒学校法人兵庫医科大学のレポート
公開日:2022年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 事務員
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次選考、2次選考はオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 兵庫医科大学
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
到着→受付→説明→面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
相手の体に向けて話を聞くこと、なるべく笑顔で黙らないようにすること、焦りすぎないことなんどを注意しました。
面接の雰囲気
最終面接だったこともあり、とても厳しく緊張感あふれる雰囲気でした。面接もおそらく役員の方で、緊張してしまいうまく答えられませんでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRを教えてください。
私は一人一人と向き合い、それぞれに合った対応ができる能力を持っています。人には向き不向きがあり人の数だけ個性があります。全員に対し同じ接し方や話をするのではなく、その人の能力を最大限生かせるような対応を考えて接することで、その人の個性をより活かすことができます。この能力は学生時代のリーダー経験を通して、全体をまとまるためには、全員に同じ対応をして、全員に同じことを求めるのではなく、その人の個性を生かせる接し方をした方がより団体としてバランスよくまとまることができるという学びから得ることができました。個性を生かしつつ、全体をまとめ、物事が良い方向へ進むように心がけています。
深堀
→質問「一人一人を見ることができる力はどのように発揮してる?コツは?」
→回答
相手とコミュニケーションを普段からとることを心掛け、どんな対応をすればその相手に合うかということを考えて行動しています。
社会人と学生の違いはなんだと思いますか?
責任感の重みの違いだと思います。今までは成人と言えど学生という身分で、責任感が必要な場面もありましたが、それでも大学や親など守ってもらえる後ろ盾がありました。しかし、社会人にもなるとそうはいかず、自分のことは自分でするというのが今以上に当たり前になります。新人の間は少ないかもしれませんが、私一人のミスが周りに迷惑をかけてしまったり、自分だけではなく会社の大きな損失につながる…という事もあり得ます。そのため、責任感の重みが強くなるということを意識して、社会に出て困らないために今から少しずつ責任感を身に着けておく必要があるのではないかと思っております。兵庫医科大学で仕事をする際も責任感を持ち仕事に取り組みたいと思います。
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学校法人兵庫医科大学の 会社情報
| 会社名 | 学校法人兵庫医科大学 |
|---|---|
| フリガナ | ヒョウゴイカダイガク |
| 設立日 | 1971年11月 |
| 資本金 | 623億8520万円 |
| 従業員数 | 2,650人 |
| 売上高 | 625億148万2000円 |
| 代表者 | 太城力良 |
| 本社所在地 | 〒663-8131 兵庫県西宮市武庫川町1番1号 |
| 電話番号 | 0798-45-6111 |
| URL | https://www.hyo-med.ac.jp/ |
