2022卒の杉野服飾大学の先輩がビショップ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ビショップのレポート
公開日:2021年8月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接以外対面でした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京支社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/営業
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
受付などなく、待合室で座っていて時間になったら入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく大きくリアクションや反応をしました。そして、正直にわからないことはわからないと答え嘘をつかないようにしました。
面接の雰囲気
今までの温厚な雰囲気はあまり感じませんでした。冷たい質問が多く、自分に自信がなかなかなくなってきました。怖かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
Bshopのアウトレットにおける他社との違い
アウトレットにおける株式会社Bshopの他社との違いは、圧倒的熟れ感の無さだと私は考えます。そもそもアウトレットとは在庫の大量仕入れにより安売りする小売りの業態という意味もあり、一般的に「オフシーズンの商品」や「売れ残り」のイメージがあります。自分自身もアウトレットに足を運ぶことがあるのですが、他社のショップやアイテムを見ると「なんか半年前に見たな〜」なんて思うことが多々あります。しかし御社のアウトレットはどうでしょう。取り扱いブランドの多さやアイテムの豊富さ、そしてブランドだけではなく産地との取引がある分、いつ行っても見たことのない面白い魅力的なアイテムが沢山ある印象があります。なので、あの圧倒的熟れ感を感じたことがありません。
企業理念に沿って新しいライフスタイルを提案するとしたら
もし私が新しいライフスタイルを提案するならば、新たな部屋着を御社のアイテムで提案していきたいと考えております。御社の打ち出しと言っても過言ではないカットソーは数多く存在しています。例えば、着心地抜群で体育着としても使用されていたGymphlexやフランス海軍に制服としてマリンTシャツを提供していた由緒あるブランドのORCIVAL、そしてワークウェアや、ガーデニング用のエプロン、料理人やレストランスタッフ専用のユニフォームなどを製造していたDantonは長い目で見れば家でも外でも長く使っていける最高の生活着だと思います。あまり部屋着やパジャマにお金をかけることって無いかもしれないとは思うのですが、このご時世どうせなら家の中でもオシャレしたら心は躍るのかなあと思います。
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ビショップの 会社情報
会社名 | 株式会社ビショップ |
---|---|
フリガナ | ビショップ |
設立日 | 1993年12月 |
従業員数 | 180人 |
売上高 | 115億3800万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 森威 |
本社所在地 | 〒650-0035 兵庫県神戸市中央区浪花町59番地 |
電話番号 | 078-391-2617 |
URL | https://bshop-inc.com/ |
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