1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になれば全員が一つのルームに集まり、各質問をランダムに指名された順に話していく。各質問応答後に深堀りをされていく。すべての質問が終わると逆質問があり、全行程終了後ミー...
株式会社ビショップ 報酬UP
株式会社ビショップの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になれば全員が一つのルームに集まり、各質問をランダムに指名された順に話していく。各質問応答後に深堀りをされていく。すべての質問が終わると逆質問があり、全行程終了後ミー...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後部屋の前で椅子に座って待機、入室するよう指示を受けてから入室。ESがベースの質疑応答を行い最後に逆質問を行って終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の割合が多く、自分の話す時間は少ししか無かった。一次からかなり緊張感があり、周りの学生も凄い経歴を言っていたので焦ったが、そこまで経験は重視していないと思う。【アルバイトで謙虚なプロとして気を付けることとそのエピソード】飲食店でアルバイトをしている中で、お客様それぞれ適切な対応をすることに注力しました。私が働く店舗は客層が幅広く、様々な年代のお客様がご来店されます。その中で、子供連れの方には負担にならないよう素早く対応する、高齢のお客様にはゆっくりと丁寧に話し、分かりやすく説明できるように努めるなどを実行しました。その結果嬉しいことに、お客様からお褒めの言葉をいただいたり、何度も通っていただいたりということがありました。このように、謙虚なプロとして気をつけるべきことは、このような柔軟性や臨機応変な対応力を身につけることだと思います。販売員としても求められることは同じだと思うので、業種は変わっても同じように実行していきたいです。【他社と比べてなぜこの会社なのか】トレンドを常に追い続け、その年に応じてコンセプトやテイストが大きく変化するアパレル他社と比べ、貴社は「最高のふつう」をモノ選びの基準とし消費者に寄り添ったシンプルで機能的な日常着を扱っていることが違いであり、強みだと感じています。新型コロナウイルスの感染防止により不要不急の外出を避けテレワークが推進されるなど、家で過ごす時間が以前と比べ大幅に増えました。そこで着心地が良く長く着れる質の良いものでありながら、おしゃれで日常に彩りを与えてくれる貴社の日常着は今後もますます需要が高まっていくと感じます。また、貴社は衣服以外にも日用品や宿泊施設、異業種とのコラボレーションなど多岐にわたる事業内容を手掛けていることもアパレル他社との大きな違いだと考えます。特に HOTEL holiday home の「暮らすように泊まるホテル」というコンセプトに貴社の日常を大切にする価値観が表れていて、とても素敵に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が多いので、その中で圧倒されないようしっかり自分の意見を持つことが良いと思います。周りがすごい経験を言っていても気にせず、自分が用意してきた言葉を伝えれば大丈夫だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】プレスルーム【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間前に到着し、部屋の前で待機。前の人が終わったら入札して面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、店長【面接の雰囲気】最終面接ということもありかなり緊張感がありました。面接官2人で圧倒感があり、言葉に詰まってしまう場面もありました。【アルバイトで未経験の新人にどんな教え方をしますか。】未経験の新人に教える時は、細かく丁寧に教えるのはもちろん、何故そうするかなどの理由も一緒に必ず伝えるようにしています。ただやり方を教えるだけでは覚えづらいと思うので、どうしてそのやり方をするのかという理由と一緒に覚えてもらいたいからです。また、分からないことがあったときすぐに聞いてもらえるよう、質問しやすい雰囲気や関係性を出すように努めています。分からないことをそのままにしていると、周りのスタッフだけではなくお客様にも迷惑をかけてしまうので、分からないことがあったらいつでも聞いてね、と伝えるようにしています。後輩から先輩へ質問しにくいと感じると思うので、日頃からコミュニケーションを取り、話しやすい関係づくりをしています。【自分が人事だったらどんな人を採用したいですか】私が人事だったら、素直で謙虚な人を採用したいと思います。新卒には経験よりも、これからどう成長していくかが大切だと思うので、上司からの指示やアドバイスに素直に従い、行動できる人を採用したいです。面接官:オンラインが進む中でどんな販売員を目指しますか。→オンラインが進んでも、実店舗での体験は必要不可欠だと思います。店舗に足を運んで下さったお客様には、来て良かったと思ってもらえるようなサービス面での満足感を作ることが大切だと思います。そのため、お客様と真摯に向き合い、ニーズを探ったり会話をしたりと、オンラインでは体験できないサービスを提供することが求められると思うので、そんなサービスを提供できる販売員となりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張感があるので、圧倒されずに自分の意見をしっかり述べる方が必要です。相手の反応を気にしてしまうと話せなくなるので、気にせず準備したことを話せば評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】穏やかと聞いていたのですが、あんまりそのような印象を受けませんでした。そして、いきなり会社の知識を試されるような質問で戸惑いました。【Bshopの中で1番好きなブランド】私がBshopの中で一番好きなブランドは「Gymphlex」です。1936年イギリスの中部に位置するレスター市で国軍に体育用のショーツを提供したことからこのブランドが始まっているので、着心地は抜群です。昨年秋頃、古着でラガーシャツを探していたのですがなるべくプロパー新品で買いたいと思っていたのでぴったりでした。また、レディースのサイズの新品のラガーシャツはほぼ今は存在していなかったためとても気に入っています。Tシャツやブラウスが代表の商品かと思われますが、私がもし御社の販売員をやっていたらこのレディースのラガーシャツをお勧めしたいです。現代用のお造りになっているので、スリットが入っていたり、襟が小さめだったりして本当に可愛いです。【普段どんなところでお買い物をするか】普段は私は決まったブランド・決まった場所でお買い物をしません。自分自身がセレクトショップのような感覚で「あ、いいな」と思ったら買っています。私は矢沢あいさん原作の「ご近所物語」の主人公であり、服飾科に通う「実果子」にすごく憧れています。毎日違う系統のおしゃれをしている実果子のように毎日違うオシャレを楽しんでいます。しかし、特別感が欲しいのでなるべく皆さんと被らないものを買うようにしています。例えばですが、最近では私の家の近くの東京都江戸川区:南篠崎にあります「中村縫製所」というブランドにハマっていまUnionspecialの代表とされるフラットシーマや天地ミシンを使い古着のような現代っぽくないディティールを目指すブランドで、とてもかっこいいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人数が多い分、印象を残したかったので別角度のエッジの効いた意見を述べられるように意識しました。一捻りを加えることは大事だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付などなく、待合室で座っていて時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】今までの温厚な雰囲気はあまり感じませんでした。冷たい質問が多く、自分に自信がなかなかなくなってきました。怖かったです。【Bshopのアウトレットにおける他社との違い】アウトレットにおける株式会社Bshopの他社との違いは、圧倒的熟れ感の無さだと私は考えます。そもそもアウトレットとは在庫の大量仕入れにより安売りする小売りの業態という意味もあり、一般的に「オフシーズンの商品」や「売れ残り」のイメージがあります。自分自身もアウトレットに足を運ぶことがあるのですが、他社のショップやアイテムを見ると「なんか半年前に見たな〜」なんて思うことが多々あります。しかし御社のアウトレットはどうでしょう。取り扱いブランドの多さやアイテムの豊富さ、そしてブランドだけではなく産地との取引がある分、いつ行っても見たことのない面白い魅力的なアイテムが沢山ある印象があります。なので、あの圧倒的熟れ感を感じたことがありません。【企業理念に沿って新しいライフスタイルを提案するとしたら】もし私が新しいライフスタイルを提案するならば、新たな部屋着を御社のアイテムで提案していきたいと考えております。御社の打ち出しと言っても過言ではないカットソーは数多く存在しています。例えば、着心地抜群で体育着としても使用されていたGymphlexやフランス海軍に制服としてマリンTシャツを提供していた由緒あるブランドのORCIVAL、そしてワークウェアや、ガーデニング用のエプロン、料理人やレストランスタッフ専用のユニフォームなどを製造していたDantonは長い目で見れば家でも外でも長く使っていける最高の生活着だと思います。あまり部屋着やパジャマにお金をかけることって無いかもしれないとは思うのですが、このご時世どうせなら家の中でもオシャレしたら心は躍るのかなあと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく大きくリアクションや反応をしました。そして、正直にわからないことはわからないと答え嘘をつかないようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】始めにリラックスして自分の言葉で話を聞かせてくださいとのことだったので、全体的に和やかな雰囲気で行われた。【販売する上で大事なことは何だと思いますか】二つあります。これはアルバイトの実体験をもとに感じたことで一つ目は、知識を身につけることです。様々なお客様のニーズに合わせて提案販売をするために実際に自身で試着したりスタッフ同士で知識交換をしていました。履き心地やサイズ感、ブランドや一つのアイテムについて理解を深めることで、接客の説得力を高めました。また雑誌やSNSを活用し流行しているスタイリングの提案や着回し方法を学ぶことを心掛けていました。商品の詳細だけでなく購入後どんな風に着用できるかについてイメージを伝えることで購買意欲を高めました。二つ目は、お客様を手ぶらで返さない意識をしたことです。この意味は商品を必ず購入してもらうということではなく、商品の購入の有無に関わらず何か新しい価値観であったり有益な知識を伝えるということです。売ることだけを目標に意識していると、接客が疎かになってしまい結果的にスランプに陥ってしまったことがあります。購入に至らなくても少しでも新しい発見をお客様にしてもらうことを意識した。【好きなブランドはなんですか】私の好きなブランドはアーツアンドクラフツです。その理由はブランドのコンセプトに共感したからです。19世紀後半のイギリスで起きた手工芸の復興を目指すアーツアンドクラフツ運動が語源であり、このスピリッツを受け継ぎ現代の感性と伝統的な職人技の融合を目指したレザーグッズ中心のブランドである。今までは商品の外見やブランドネームで購入を決意することが多かったが、初めてブランドができた背景やコンセプトに共感して購入したブランドのため。自分のために購入することはもちろん友人のプレゼント選びにもよく利用している。シンプルで長年愛される洗練されたデザインで使うたび、お手入れするたびにオリジナルの経年変化が現れることも好きな理由の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい形式貼った言葉でなくても自分の気持ちを伝えること。色々なことを聞かれるというよりは、一つの質問に対する深掘りが多かった。うまく言葉に表せなくても伝えたいという姿勢を評価していただいたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで上がり、廊下でしばらく待機。案内されて選考を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当/店長【面接の雰囲気】今までの面接やGDの柔らかい雰囲気と打って変わってかなりかたい感じの印象だった。最終面接ということもあり少し緊張感が増した。【アパレル他社との違い】二つあると思います。1つ目は、困難も味方にしているということです。阪神淡路大震災で被災者を助けるため服を提供しているときに頂いた声を元に、今のコンセプトであるeveryday classicとシフトチェンジしたとお聞きしました。以前までの前衛的なブランドの取扱から、人のためになる服に大幅な方向転換をしたにも関わらず約30年たくさんのお客様に愛されています。コロナ禍においても巣ごもり需要で定番品が再評価されている現状を踏まえてECの強化や「今日のビショップ」の発信などを行なっています。その時々の状況に合わせて柔軟に対応し、それを活用するという点で他に勝っていると思います。2つ目は、関わる人への思いやりの心です。DANTONが倒産しそうだった時に先代の森省三様が救ったとお聞きしました。真摯にものづくりをしているブランドを新旧問わず大切にしています。また、お客様に寄り添った提案スタイルや温かみのある店舗の雰囲気も含めて他にはない思いやりがあると思います。【強みをどのように活かしたいですか】私の強みは目標に向かって強い意志を持って取り組む力です。2018年度に設置された新しい学部に在籍しています。学部の受験者数は100名程度と知名度が非常に低い学部でした。そこで私は、学部の良さを知ってもらい受験者数を増やすためには、学校側が行っている現行の広報活動とは別に学生自身が直接広報活動を行い受験生に本学部の良さを広める必要があると考え、学生主体の広報団体を立ち上げました。広報団体では、学校内外での活動を週1回ブログにアップすることや学生ならではのSNS投稿、YouTubeの動画投稿を通して、学部の良さを広めていきました。結果、2020年度の受験者数が設立当初と比べて3倍の約300名に達しました。また、受験者にアンケートを取ったところ7割が私の設立した広報を目にしたことがあると答えました。この経験から、工夫や努力を重ねて物事に取り組むことの大切さを学びました。入社後には、ファンを作るという目標に向かって努力します。御社には30以上の店舗とECがあり、その中でも私から買いたいと思ってくれるような自分のファンを作り御社のファンを作りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】以前の選考から同様に一つの質問に対する深掘りがほとんどだったので、限界までギリギリまで自己分析すること。
続きを読む会社名 | 株式会社ビショップ |
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フリガナ | ビショップ |
設立日 | 1993年12月 |
従業員数 | 180人 |
売上高 | 115億3800万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 森威 |
本社所在地 | 〒650-0035 兵庫県神戸市中央区浪花町59番地 |
電話番号 | 078-391-2617 |
URL | https://bshop-inc.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。