2019卒の熊本大学の先輩が杉養蜂園総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社杉養蜂園のレポート
公開日:2019年4月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 熊本大学
- インターン
-
- 熊本県警察本部
- 佐賀県警察本部
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生4 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業研究をしっかり行いました。面接では話し方やマナーに気をつけるようにしました。色々事前に調べておいた事がハキハキした話し方や堂々としたたち振る舞いにつながったと思います。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気でした。緊張していたので、最初は「今日はどのようにして会場まできたか。」などの雑談から入りました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れて取り組んでいたことはなんですか。
私が学生時代力を入れて取り組んだことは、ボランティア活動と国際交流です。ボランティア活動について、熊本地震が起こった際に、自分も復興のために何かできることはないかと考え、駅の前などで数回に渡って募金活動を行いました。募金活動では自分より年下の人も募金してくれる機会が多く、心を動かされました。また、地震が起こったことにより、地元である熊本を元気にしたい、地元で働きたいという思いが強くなりました。国際交流に関しては、私は大学生活において英語を専攻しており、英語力の向上に力を入れてきました。貴社は海外での販売にも力を入れているので、採用された場合は海外での販売にもチャレンジしてみたいと考えております。
仕事をする上で大切にしたいことはなんですか。
私が仕事をする上で大切にしたいことは、人や社会の役に立つことです。私は、学生時代に、地震が起こった際の募金活動だけでなく、不登校だったり非行歴のある児童や生徒の健全な育成を目指すボランティアも行っていました。ボランティアの中で、対象の生徒は初めはふさぎこんで話しかけても反応してくれなかったりしたのですが、粘り強く声かけを繰り返し、少しずつスポーツやゲームなどを一緒に楽しむことができました。支援していた生徒が学校に通うことができるようになった話をしてくれたときは非常に嬉しく、やりがいを感じました。私は御社でも、常に人に役立てるために自分のできることを探しながら、仕事をしていきたいと考えています。
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杉養蜂園の 会社情報
会社名 | 株式会社杉養蜂園 |
---|---|
フリガナ | スギヨウホウエン |
設立日 | 1971年9月 |
資本金 | 830万円 |
従業員数 | 345人 |
代表者 | 米田弘一 |
本社所在地 | 〒861-5535 熊本県熊本市北区貢町571番地15 |
電話番号 | 096-245-5538 |
URL | https://www.0038.co.jp/ec/ |
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