グローリーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

インターンに参加したことで提案営業への理解が深まり志望度は上がったが、優遇ルートへの案内がなかったことや本選考への案内連絡が遅かったことで志望度が下がった。営業としてこの企業への志望度が高い学生は必ず参加するべき。製品・職種についての理解ができ、企業研究に繋がる。

やはりメーカーで働くと扱う商材が絞られてしまうことに不満を感じたからです。幅広い選択肢の中からお客様に最適な提案ができる営業になっていきたいと思いました。ただ、業界トップの実力や社員の方との交流を通じて感じた社風などはとても満足いくものであり、そこの志望度は上がりました。

人事の社員の裏の顔が見えたのでインターンシップに行く前より志望度は下がりました。同じインターンシップに参加している学生もチームワークが感じられず一緒に働きたくないなと感じました。事業内容も将来的に規模が小さくなりそうなので、入社しても安定しそうではなさそうだと判断しました。

インターンシップに参加したことで、他の学生と選考プロセスに違いはない。私は、本選考に参加していないので予想になってしまうが、特に優位に働くことはないと思われる。

インターンシップに参加しているとしていないではしている方が有利だと考えるからです。実際に業務を体感できることから志望動機なども考えやすくなり、ほかの学生に差をつけられると考えます。しかし、選考免除などの大幅な有利には繋がらないと思います。

人事の方が1名各グループの担当となる。ワークの進捗状況の確認や質問をすることができる。逆に言うと、監視されている感じがあり気が抜けない。コストやスペックについてのフィードバックは勉強になった。

オンライン上で分かれるグループの中に社員の方もいてくれました。何か疑問に感じたことがあればその都度聞くことはできました。お客様役としてニーズをヒアリングする実践的な取り組みの際にも多く関わりました。