グローリーの本選考ES（エントリーシート）一覧（全18件）

経営学　経営学の中でも企業の経営分析に興味を持ち、勉強しています。安定した経営を長期的に続けられる企業の特徴を学んでいます。そして実際に存在する企業の、上場してからの売上高や経常利益のデータをグラフ化し、そのグラフの数値が変動した時、その企業がどのようなことをして、その結果になったのかを過去の経済新聞の記事を元にまとめています。加えて、同業他社との違いなども元に、企業分析をしています。 続きを読む

おいしい蕎麦を食べに行くことです。城崎へ行った際に食べた出石蕎麦がきっかけです。生卵を入れる、冷たい蕎麦が特に好きです。 続きを読む

私の「人々の生活の当たり前を支えたい」という思いを、最も実現できるのが貴社だと考えています。私は幹部として部活動を運営したことで、今まで当たり前だと思っていたことがそうではなかったのだと実感しました。この経験から、人々の当たり前を支える仕事がしたいと考えるようになりました。貴社は人々の生活に必要不可欠なお金に関わる製品を取り扱っており、「きっと、今日も出会っている。」という言葉の通り私たちの日々の当たり前を支えています。それだけでなく、培ってきた高い技術力を活かしてあらたな事業に取り組む姿勢から、当たり前をより良いものにできると感じ志望いたします。 続きを読む

私はゼミ活動で〇〇と〇〇し、若者に向けた〇〇の販売促進案を提案しました。その商品は新商品ということで、認知度が低いことが課題でした。そこで私たちは、課題解決のため２つのことに取り組みました。まず始めにアンケートを実施し、若者は〇〇や〇〇の利用頻度が高いというデータを得ました。次に、〇〇というテーマを掲げ、〇〇と〇〇それぞれでの施策を提案しました。ターゲット層に合ったマーケティングを行う難しさを学ぶとともに、やりがいを感じました。 続きを読む

私が貴社に関心をもったきっかけは、パチンコホールの機器を生産していたからです。パチンコ店では多くの人が遊戯しており、一玉も計測を間違えることができない環境で、絶対にミスをしない高精度な機器の開発をしているという技術力の高さに興味を持ちました。その後貴社について調べていくと、パチンコホール機器だけでなく、お金に携わる製品に関わっている企業であるということを知りました。近年お金は貨幣から電子マネーに形は変えていますが、決して無くなることがない概念であり、人々の生活を支えているものであると考えています。そんな貴社で働くことができれば、自身の能力を多く人々に還元できると考えたため貴社を志望します。 続きを読む

様々な趣味に挑戦したことです。大学に入学する以前は趣味が無く、休みの日は家から出ないという生活を送っていました。しかしそのような生活を続けていたら退屈な人生になってしまうと感じ、何か変わらなければいけないと思いバイクに乗り始めました。それが凄く楽しく、この出来事があってからは面白そうなことがあればとりあえず挑戦してみるということを繰り返し今ではバイクだけでなく、キャンプや釣り、スノーボードなど休みの日は必ずどこかへ出かける生活に変化しました。この経験から何事も挑戦してみることで、今までに想像出来なかった新たな価値観を創造することが出来るということを学びました。 続きを読む

政治行動論は、例えば選挙の際に有権者はどのように政治家や政党を選んでいるのか等、有権者の意識を調査・分析し、政治的な行動を読み解く学問です。私がこの学問に一番興味をもった理由は、有権者が研究対象であり「現場の声を大事にしたい」という私の価値観とマッチしていたからです。 政治行動論では有権者の政治的決定をめぐる理屈と実態にずれが生じていることを学びました。卒業論文でも、“理屈と実態のずれ”に着目した研究を行いたいと考えており、○○について研究する予定です。 続きを読む

趣味はフィルムカメラです。写真を撮るにも見るにもコストがかかるのですが、その分1枚の写真に真剣になれることが楽しいです。 続きを読む

中国近代史 私のゼミでの研究テーマは「日中戦争時の日本側の報道と中国側の報道の違いによる現在の日中関係の考察」というテーマです。私は大学入学時に日本と中国の関係に疑問を持っていました。その原因の一部は日中戦争時の日本側の殺戮などにあると考え、当時の報道から当時の状況の考察をしようと思いました。現在は当時の中国語の新聞を読む練習、下調べなどの準備をし、就活後に卒業論文を書き始め研究も再開します。この研究を通し異文化への理解などをより深め、現在の日中の関係の改善につながるようなものを得れば良いと考えています。 続きを読む

私の趣味は海外を旅行する事です。日本では体験できない文化や風景などを体験することのできる海外を旅行することに熱中し、約２０ヶ国を訪れました。 続きを読む

日本社会において異文化的な位置にある日本伝統音楽の中でも、古代の声明や雅楽、中世の平曲や能楽を中心に歴史、文化的背景、理論、記譜法など多角的な視点から学びを深めました。そして日本伝統音楽の多様性、地域性、特徴、ジャンルを超えての共通点などをまとめました。また、実際に筝や三味線といった邦楽器の実技演習を経験することで、基礎的な演奏法を身に着けると共に、日本音楽独自の調性や、「間合い・拍節が自由」という特徴についてより深く知ることが出来ました。 続きを読む

外向的なところです。初対面の人でも壁を作ることなく自ら話しかけ、誰とでも良好な関係を築くことが出来ます。また、集団内で問題が生じた時には、自ら意見を発信して解決に導いた経験も多くあります。 続きを読む

ゼミでも学んでいる経営学の「サプライチェーンマネジメント」です。 続きを読む

サプライチェーンマネジメントとは、「原材料が調達されてから製品が消費者に渡るまでのプロセス全体の効率化と最適化を図る経営管理手法」のことです。 原材料の調達から製品が消費者に渡るまでには、メーカーや卸売、小売店など様々な会社が関わります。 その流れの中で、製品と情報の流れが滞ってしまうと、メーカーは市場需要を把握できなくなります。 それにより、「投入までのリードタイムの長期化」や「過剰在庫」などの問題が発生する危険性があります。 こうした問題を回避することがサプライチェーンマネジメントの目的です。 続きを読む

消費税増税が経済成長に及ぼす影響について研究しています。消費税はこれまで4回増税されており、それぞれ増税時の消費支出や企業の景気状況、物価水準から経済への影響を分析しています。現時点では消費税は経済成長に悪影響であると考えています。この研究から、日本の経済成長の停滞を実感し、日本の原点であるモノづくりに貢献したいと思いました。また、研究発表でのプレゼンを通して、うまく話すことよりも相手に伝えることを意識しました。こういった相手視点に立つことは今後も活かせます。 続きを読む

私の強みは素直さです。「困ったときには人に聞く」ことを心掛けています。アルバイトでは先輩や後輩問わずにためらうことなく相談することで、いち早く周りと打ち解けられました。 続きを読む

私が最も興味を持った学問はSCM論です。会社としてのパフォーマンスを上げるため、外部環境に応じてどういう戦略を採用していくかという、主にモノの流れに対して使われる理論ですが、日常生活でも使える点に面白味を感じています。現在、新型肺炎(外部環境)の影響による説明会の中止や延期といった環境の中で、悔いのない就職活動(パフォーマンス)を送るために、今まで準備してきた事をもう一度振り返ること(戦略)に取り組んでいます。以上の様に企業や組織を超え、日常生活に応用出来る理論であることが興味を持った理由です。SCM論とは、企業の経営パフォーマンスを上げるため、外部環境に応じてどういう戦略を採用していくのかという、主にモノの流れに対して使われる理論ですが、日常生活でも使える点に面白味を感じています。例えば私は現在、新型肺炎(外部環境)の影響による説明会の中止や延期といった環境の中で、悔いのない就職活動(パフォーマンス)を送るために、今まで準備してきた事をもう一度振り返ること(戦略)に取り組んでいます。以上の様に企業や組織を超え、日常生活に応用出来る理論であることが興味を持った理由です。 続きを読む

海外へのバックパッカー旅です。①基本的挨拶は現地語、②全て自分で手配、③ローカルな場所へ、をモットーに現地の理解を深めていく旅行が好きです。 続きを読む

グローバル展開をしている企業の社員の方による輪講で行われました。グローバルに働くとはどのような事なのか、各企業はどのようにグローバル展開をしているのか等お話しいただきました。学生たちは皆、グローバルというワードから語学力や異文化理解を想像していました。しかし、社員の方々の講義を聞いて、自国理解・自己理解・視野の広さが重要で、語学力は全く重要でないことを知りました。自分のことを十分に理解していなければ、海外でどのように活躍していけばよいのか展望が見えないからです。 続きを読む

相手に合わせたコミュニケーションが図れることです。アルバイトでは年の離れた方々と働く機会が多かったのですが、上手く関係を築き、チームワークを発揮して業務を行っていました。 続きを読む

サーバプログラミング演習 続きを読む

4人チームで約半年間かけ、要件定義、外部設計、内部設計、コーディングという工程を踏み、「教員と学生の面談予約システム」を作り上げました。システムの概要を決める要件定義という最も重要な工程で、機能の洗い出しが不十分であったため、本来手戻りができないウォーターフォール型開発であるのにも関わらず、何度も前の工程に立ち戻り修正し、多くの時間がかかってしまいました。ユーザごとにどんな機能が求められるのかを広い視点から考え、明確に作るシステムをイメージし、システムの基盤を定めることが重要であると学びました。 続きを読む

なぜ最近西宮市はベッドタウンとして成功したのか？について研究をしていました。日本の人口は減少しているにも関わらず、近年では珍しく西宮市は人口増加を続けているということが気になり、このテーマに決めました。内容を深く掘り下げることに難しさを感じました。西宮市は比較的に新しい建物が多いことから、震災が影響しているのではないかと考え、西宮市に関する論文を読んだり、他の市と比較を行ったりしました。自分なりに仮説を立てて検証し、その結論をまとめることによって、論理的思考力が身に付きました。 続きを読む

サークルの役職での活動に最も力を入れて取り組みました。私が所属しているバドミントンサークルでは、100名ほどのメンバーが在籍しています。そのサークルにおいて、練習メニュー作成の際には、みんなに楽しいと言ってもらえるようなものを作るために、トレーナー8人全員で協力して話し合いを何回も行いました。その際、100人もいれば一人一人個性がある中で、その全員が楽しめるようなものを作ることに難しさを感じました。自ら積極的に練習メニューの提案をしたり、全員で様々な意見を出し合った結果、みんなに楽しいと言ってもらえるようなものを作ることができました。この経験から、チームワークを発揮する上では、自ら行動する大切さを学びました。 続きを読む