1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社工場【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると手指消毒、体温測定を行った後、面接会場の会議室に案内された。面接開始時刻になると、面接官の方が入室され、終了後は速やかに帰宅した。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生3人対面接官3人と人事の方で、とても和やかな雰囲気だった。人事の方はメモを取っており、面接官一人ひとりから3人に向けて1つ質問と履歴書の深堀が行われた。【自己紹介と自己PRをお願いします】○○大学○○学部の○○と申します。私の強みは、困難なことも率先して取り組み、目標に向けて行動できることです。その強みが発揮されたのは、○○検定1級を取得したことです。検定と定期テストの時期が重なっていたため、効率よく学習することが課題でした。知識を深めたい思いや正しい知識と自身の経験を活かして人の役に立ちたい思いから学習に取り組みました。通学時間や隙間時間を活用して効率的に取り組みました。また、期間ごとに分けて目標を立て、手帳に書き込むことで現状把握を行いました。その結果、検定を取得し、学業優秀者にも選んでいただきました。この強みを活かして、粘り強く試作検討を行い、お客様の要望に応える製品開発に貢献したいです。【研究内容について教えてください】○○における○○○○の○○○○の解析をテーマに研究を行っています。現在では微生物の○○を用いた○○生産の方法が一般的です。しかし、○○で○○を生産することには○○の機能を損なうことが少なく、生産した○○の回収が簡単であるというメリットがあると考えています。そこで、ヒトにおいて○○を効率的に分泌する○○○○に注目しました。これは○○○○にも存在するので、その機能を調べることで効率的な○○生産に応用することを目標としています。実験は失敗の連続ですが、実験ノートから次の実験を成功に近づけるために試行錯誤を重ねています。短い研究生活ではありますが、諦めず、試行錯誤することの大切さを学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような人間であるか伝えることが重要だと感じた。少し言葉に詰まったり、かんでしまっても、明るくはきはきと話すことが大切だと思う。
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