22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北九州市立大学 | 女性
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Q.
30歳のあなたをイメージしてください。どのような人物になっていると思いますか
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A.
30歳のわたしは、「なにごとにも恐れずにチャレンジしつづけている」ような人物になっていると思っています。 わたしはこれまで、多くのことに果敢にチャレンジしてきました。小学生のときは習い事(水泳と習字)や中学受験、中高生のときは部活動(書道部)や実行委員活動、大学受験、大学生のときはサークル活動(大学祭実行委員)やアルバイト(塾講師)などです。小学生の頃は親や二つ上の姉にならってものごとを始めることが多かったです。しかし、中学生以降はわたし自身でやりたいことを決めて、やったことがないことにチャレンジをしていました。そうすることで、新しいことをはじめることの難しさ、新しいことに成功したときのうれしさや達成感を得ることができます。この経験があることで、また新しいことにチャレンジしてみたいと思うことができます。 また、貴社では「日本一チャレンジする企業」というモットーを掲げていると伺いました。説明会での先輩社員の方々のお話を伺っても、したいと思ったことをすすんでしているということがわかりました。このような、周囲がなにごとにも恐れずにチャレンジしている貴社のような企業で生活をしていれば、わたしは周りの方々に感化されこれまで以上になにごとにも恐れずにしたいことにチャレンジできるのではないかと考えます。 以上のことから、30歳のわたしは「なにごとにも恐れずにチャレンジしつづける」人になっていると考えます。 続きを読む
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Q.
志望した理由
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A.
わたしが貴社を志望した理由は、「食」という一つの手段を通して人々に幸せや楽しさを与えていきたいからです。 わたしは、食べることや料理を作ることが好きで、おいしいものを食べることで幸せな気分になります。幼い頃から、学校や習い事で疲れていても、食べることを考えたり食べたりすることで、疲れが一気に吹き飛びます。そのため、わたしが今まで「食」を通して感じてきた幸せや楽しさを、提供する側になりたいと思っています。 貴社は、「お客様に元気で楽しい豊かな人生を」をモットーにしていると聞きました。食を通して人々に幸せや楽しさを与えていきたいことに大いに共感しました。これまで、インターンシップに何度か参加させていただきました。そこでは社員の方々がみんな楽しそうに仕事をされていることが、画面越しでも伝わってきました。わたしは、そのような楽しく仕事のできる場で新しいことにも挑戦し、お客様に楽しい人生を与えていきたいです。 続きを読む