22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
実際の社員の方の働き方や動き方は、3月ごろに行われた本選考直前のマイナビの説明会の方が詳しく理解できた。が、社員の方とリアルタイムで、双方向で、質問できるのはこの機会だけになると思うので、本選考のESの質をより上げるためには参加してよかったと思いました。 続きを読む
株式会社LDH JAPAN 報酬UP
株式会社LDH JAPANのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 周りの学生をみていると、インターン参加の旨を本選考のESで記入すると通りやすかったように思う。また、過去の内定者の中にもインターン参加者が多かったため有利になると感じた。
続きを読む前半は、インターン参加者同士の交流も少しあるが基本的には中間発表に向けてアーティストのプロデュースの会議をグループごとに行う。中間発表では質問、詰められていない場所を徹底的に追求するために意見交換がなされた。マネージャーの方やアーティストの方から意見をいただくチャンスもあった。中間発表の後、最終調整を行い発表に向けて準備。根拠立てなど細かい部分も詰める必要がある。スライドや発表形式などにエンターテインメント性が重視されるため発表方法やプレゼンの練習などにも時間が割かれる。
続きを読むはい 有利になる場合もあると思う。冬のインターンシップに参加したが、夏も参加し悔しい思いをした人が何人か限定で冬も参加していた。正直、冬に受けた新しい人が落ちているためそう言った意味では有利になる場合もあるのではないか。
続きを読む皆でダンスを踊るなどのアイスブレイクに始まり、そこでかなり打ち解けた。 その後企業説明会があり、会社に対する理解を深めたのち、最後にグループワークの説明と導入があった。終日グループワーク。グループごとに新企画の立案を行った。最終日にプレゼンが予定されていたため、模造紙等プレゼンに必要なものの準備も2日目に行った。 大半のグループが2日目終了後、各自カフェなど場所を移して更にブラッシュアップに取り組んでいた。午前中は企画立案とプレゼン準備の最終仕上げにあてられた。午後に人チームずつプレゼンを行い、審査員による優秀賞の発表と各チームへのフィードバックがあった。 最終日終了後打ち上げがあり、人事の方と密なコミュニケーションをとることが出来た。
続きを読むはい 会社への理解が深まったことが大きかった。参加していない人ではまず得られないような情報や、本選考へ向けてのアドバイスなども頂けたため、本選考へ有利になると感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。