【和やかな質問に要注意】【23卒】学校法人北里研究所の事務職員の2次面接詳細 体験記No.32994（非公開/女性）（2022/6/28公開）

少し待たされた

突然意もしない質問が飛んでくることがあり、動揺した。勤務地の希望は聞かれるので、答えを用意しておくと良い。

今日は暑かったですか、どのくらい時間をかけて来ましたかなどを最初に質問された。和ませようとしているようだったが、その裏で何を聞きたいのかわからなくて困った。

なし

なし

苦手な人はどんな人か

時間にルーズな人は苦手かもしれません。何日までに返事をするといってしてこない人や、締切を破る人は、その人のことで全体の工程が遅れたりすることもあるので困ります。そのため、そういう人には、こちらで余裕を持った期日を伝えたり、進捗をこまめに確認するために声掛けを心がけることで、遅れても大丈夫だったり、フォローができる体制を整えておくようにしています。
しかし社会で働く上で、苦手な人と上手くやっていくことも必要だと思います。私が苦手でも、誰かにとってはそうでは無い場合もありますし、嫌うだけでは良くないと思います。そのため、こちらができることをしてなるべく上手く回るように配慮していくことが大切だと考えています。

他のところはどのようなところを受けてますか

他のところから内定をいただいておりまして、今は第1志望である御法人の選考のみ受けております。御法人は医療のレベルが高いことです。特定機能病院であったり、第3次救急病院であったりと、高いレベルの医療を提供し、またそれを研究にも活かしています。研究の分野でも御法人は力があり、御法人で働くことで医療へ貢献できると思いました。
また医療のレベルが高いことで、様々な患者が集まってくるため、様々な症例が学べると思います。私は様々な症例を学び、医療事務として成長していきたいため、御法人を魅力に感じました。
もちろん成長だけでなく、患者と向き合い、治療し、医学を発展させていく御法人の姿勢も魅力に感じています。願わくば、私もその一端を担い、成長していき、将来的には御法人を背負って立つような人材になれたらと思います。