- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同説明会に行った際に、マツモトキヨシのブースに立ち寄ったのがきっかけです。とりあえず席を確保するために、予約だけでもしてほしいと言われ予約しました。マツモトキヨシはプライベートブランドがあり、それの開発にも携わることが出来るちうことで興味を持ちました。続きを読む(全127文字)
【鋭い視点で議論】【21卒】日本調剤の冬インターン体験記(文系/総合職)No.9436(中央大学/男性)(2020/7/15公開)
日本調剤株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 日本調剤のレポート
公開日:2020年7月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- セイコーエプソン
- インテック
- 武蔵野銀行
- 農中情報システム
- 日立ソリューションズ
- 富士フイルムビジネスイノベーション
- 都築電気
- JSOL
- 鉄道情報システム
- NTTコムウェア
- 京浜急行電鉄
- ヒロセ電機
- SCSK
- SOMPOシステムズ
- TDCソフト
- 日本電気(NEC)
- 日鉄ソリューションズ
- ラクス
- TIS
- 日本調剤
- 内定先
-
- 都築電気
- 鉄道情報システム
- 日本調剤
- 入社予定
-
- 鉄道情報システム
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
逆求人サイトでオファーをいただき、事業内容に興味を持ったことからとりあえず参加してみようと思ったからです。安定した事業を展開されており、他社にない強みもあったことから、業界研究の一環として参加するだけでも勉強になると考えました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかったので選考対策はしなかったが、事業内容や業界理解は事前にしておくことで、当日のワーク等で有利になることもありました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- MARCH地方国立ニッコマと幅広い参加者がいましたが、選考がないので高学歴でも低学歴でも参加は可能だと思います。
- 参加学生の特徴
- 製薬業界に興味を持っている学生から、調剤にほとんと興味がなくとりあえず参加してみたといった学生もいました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
与えられたテーマに対して賛成反対中立で分かれて議論を行う
1日目にやったこと
最初に医療調剤業界と企業の説明があり、その後昼ごはんを挟んだ後に三つのグループに分かれて討論ゲームを行った。この討論は人事の方に評価され、その後フィードバック面談があります。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
意見に対する鋭い視点が評価されたと感じています。意見が本当に正しいかをデータを用いて説明する機会が多かったが、そのデータがその意見の裏付けをするのに本当にふさわしいかを見抜くことができた点が評価された。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に午後の討論に苦労しました。テーマに対して賛成反対中立に分かれて話し合いを行ったが、中立的な立場をする際に賛成と反対の意見を汲み取ってまとめるのが難しかったと考えます。与えられたテーマも最初は誰でも知っている内容だったので考えやすかったが、最後のテーマは医療関係であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
医療業界から調剤薬局についての説明があり、その上で日本調剤の強みを深く理解することができました。業界としてはほとんどノーマークであったため、出会った学生と医療業界、調剤薬局について意見交換をするなどできたこともインターンシップに参加して良かったことだと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にこれといって準備をする必要はないが、医療調剤業界に対して興味を持っておいた方が、当日は有意義に過ごすことができると思いました。また、グループワークが評価対象になっていたことから、GDなどで練習しておけば良い評価につながるのではないかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップはあくまで業界企業理解の延長線上であり、仕事理解をすることは難しいと感じました。午後にはグループワークも開催され、一応総合職の仕事理解を目的とされていたが、現場を知る機会はなく、この企業で働くイメージを持つのは難しいと感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで経験した内容が直接選考に影響を与えることはほとんどないと思いました。しかし、参加することで業界研究をすることもでき、参加することで早期選考に参加することができるため、このインターンシップを活かすもそうでないも自分次第で、参加せずに自分で業界研究をしてから本選考に臨んでも内定は遠くないと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
最初はなんとなくといった形でインターンシップに参加したが、前半パートの業界企業紹介の時間で調剤業界に興味を持つことができました。中でも日本調剤が行っているビジネスは他の調剤薬局企業とは異なるもので、業界のリーディングカンパニーと言える企業であり、その点に興味を持ちました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加するとフィードバック面談に招待され、その後早期選考に乗ることができるので、少なからず有利になるのではないかと思いました。一方で早期選考のため面接慣れは必須であると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に、グループワークのフィードバック面談が個人個人で開かれた。それはフィードバックと質問会といった形であったが、その後早期面接に進むことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT企業を中心に志望しており、その中でも日立やNECなどSIerと呼ばれる企業のインターンシップに複数社参加していた。就職活動の軸で社会のインフラに関わりたいという思いがあり、IT企業だけではなく鉄道や銀行も軽くみていた。調剤薬局も広い意味では地域の人々に必要とされる社会インフラであると思い、志望に至った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
IT志望だからNTTや富士通などのIT企業しか見ないという考えを改めることができたと感じています。特にこの企業はICTへの投資に力を入れており、SEとして働く環境もあったので、そういった意味でもIT志望だからとSIerに固執する必要なはいと考えを改めることができました。また、業界研究も含めて新薬やジェネリック医薬品業界も見るきっかけになりました。
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日本調剤の 会社情報
会社名 | 日本調剤株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンチョウザイ |
設立日 | 1980年3月 |
資本金 | 39億5302万円 |
従業員数 | 6,478人 ※ 連結 2023年3月期 時点 |
売上高 | 3133億円 ※ 連結 2023年3月期 時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 笠井 直人 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番11号 |
平均年齢 | 34.6歳 |
平均給与 | 543万円 |
電話番号 | 03-6810-0800 |
URL | https://www.nicho.co.jp/ |
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