- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同説明会で、ブースに立ち寄ったことをきっかけにコスモス薬品について知りました。ドラッグストア業界のインターンシップは数回しか受けたことがなかったため、応募も気軽にできるということで参加に至りました。続きを読む(全100文字)
【薬剤の未来を拓く】【22卒】日本調剤の冬インターン体験記(理系/1dayオンラインインターンシップ)No.12353(横浜市立大学大学院/男性)(2021/1/14公開)
日本調剤株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本調剤のレポート
公開日:2021年1月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月
- コース
-
- 1dayオンラインインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 横浜市立大学大学院
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
漠然と創薬に興味を持っており、これまで製薬メーカーや臨床開発の説明会を受けてきた。他にも医薬品に関する業界を見ておきたいと考えた時に、ふとこの会社の名前が思い浮かんだので興味本位で参加した。会社というより調剤薬局に興味があったと言う言い方の方が興味の方向は当時近かった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に何もしていない。
強いて言うなら、医薬品業界全般のことは調べた。製薬メーカーの研究開発費高騰や薬価改定が製薬メーカーに及ぼす影響など、医薬品業界全体に影響があるようなニュースには目を通してから参加した。
会社のことは一通りHPに目を通す程度。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- そういう自己紹介の場はなかったのでよくわからない。 私自身薬学部の人間ではないので、学部や学校は関係なく参加できると感じた。
- 参加学生の特徴
- 積極的に目的を持って参加しているような学生から私のように気軽に参加したような学生まで幅広い参加があった。真面目な学生や大人しめの学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業界説明/会社説明/ロジックツリーを使ったワーク
1日目にやったこと
業界説明/会社説明/ロジックツリーを使ったワーク
ワークでは発表を行った。ワークは5、6人の班で行う。代表1人が発表。人事の人がワークの様子をルームから出入りしてみていたりみていなかったりした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人的にフィードバックされる機会はない。
発表に対して全体にフィードバックがある。
「課題の定義づけをもっと明確にしても良い」「質問の定義の共有はその後の議論でとても大事になるので、もっと時間配分をとっても良かったと思う」など、ワークの進め方に関するフィードバックだった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特にない。
知識がない状態でも参加できるようにインターンシップの最初に業界や会社の説明をしてくれる。その前提知識だけでワークも進められるので問題ない。
大人しめの学生からどのように意見を回収するか困ったが、このインターンシップ特有と言うより、グループワーク特有の難しさだったので日本調剤インターンシップ特有の難しさはなかった。逆に言うと、調剤薬局にとても興味があってすでに知識も豊富な人にとっては冒頭の講義はやや物足りないと感じるかもしれない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
日本調剤さんにとって誰が顧客なのかお話しいただき、職種理解を深めることができた。営業職以外にも様々な職種があることを勉強することができた。HPだけでは横文字だけで何の仕事をしているのかイメージができないが、当日は職種の詳細についても人事の方に質問できるので気になる職種があれば理解を深められる良い機会だと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
深い勉強は必要ではないが、予めHPを見てどのような職種があるかや今後の事業のビジョン程度の知識は入れておくと、余裕を持ってインターンに参加できると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
職種が多く、どの職種が自分にあっている職種かイメージができなかった。また、各職種を洗濯した際のキャリアプランが見えてこなかったので、入社した後の自分像が見えてこなかった。職種の紹介はあるが、どのような人が向いている、向いていないなどの説明がなく、質問時間も限られていたので、このような不安が残ったままになった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加しても早期選考の案内がもらえるわけではない。また、選考についての話もない。なので、このインターンは内定直結型ではなく純粋にインターンシップ/説明会だった。インターンを受けた後も、自分がこの会社で働いている様子をイメージできなかったので、本専攻を受けても熱意の部分で評価されないと考える。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと、この企業に特段の興味があったわけではなく、薬に関する会社だから受けてみようかな、程度の気軽な気持ちだった。選考もなかったので気軽に受けられることを理由に参加した。インターンに参加しても、特段この業界に対する興味が強くなったわけではなかったので、この会社に志望度も上がらなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加しても、早期選考の案内はない。また選考日程の話もない。内定直結型のインターンではなく、純粋にインターンシップなので、本専攻で有利になるとは感じなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
アンケートに答える。回答したからと言って何かあるわけではない。インターンの後に希望者は人事の方と個人的に質問をする時間を作ってくれる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
製薬メーカーの研究職、開発職、MR、臨床開発など薬に関する会社はとりあえず興味があった。製薬メーカーのインターンは通過するのも一苦労なので就活サイトなどで開催される「医療業界セミナー」のようなものに参加した。これなら選考もなく、一度にたくさんの会社を比較できるので、手軽に企業研究を進めることができた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
調剤薬局系への興味はなくなった。
確かに薬剤師でなくてもできる仕事だが、薬剤師免許を持っていない人が薬剤師の業務内容を考えるのは自分には抵抗があった。また、調剤薬局が社会にどう貢献できるのかイメージできなかった。患者にとってなぜ「日本調剤」でないとダメなのかと言う理由を見つけられなかった。薬の処方なら薬局ならどこでも良いのでは、と言う疑問が拭えなかった。
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日本調剤の 会社情報
会社名 | 日本調剤株式会社 |
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フリガナ | ニホンチョウザイ |
設立日 | 1980年3月 |
資本金 | 39億5302万円 |
従業員数 | 6,478人 ※ 連結 2023年3月期 時点 |
売上高 | 3133億円 ※ 連結 2023年3月期 時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 笠井 直人 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番11号 |
平均年齢 | 34.6歳 |
平均給与 | 543万円 |
電話番号 | 03-6810-0800 |
URL | https://www.nicho.co.jp/ |
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