日本調剤の内定者のアドバイス一覧（全16件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望としていた企業から内々定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】薬学部のある国公立・私立大学【内定者の属性】元気な方から落ち着いた方まで様々います。総じて皆さん話しやすい方でした。【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活を続けていいと応援してくれました。私は製薬企業も見ていたので承諾を保留し就活を続けていました。【内定に必要なことは何だと思うか】自分が頑張ってきたこと（アルバイトや学業や実習やサークルなど）について、内容をわかりやすく伝えるだけでなく、そのとき自分がどのように考えてそういった行動を起こしたのかということを伝えることも重要だと思います。そういった動機のところがその人の性格が表れるのかなという風に思います。また日本調剤の強み（独自の、また他社と比較しても）をよく調べ理解することも必要かと思います。募集人数は毎年多いので、焦らずじっくりと臨んでみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり自分の考えをしっかりと伝えられたからかなと思います。皆さん大学の授業や実習で最低限の経験は積んできていると思うので、それを以下に伝えるかが重要だと思います。出身大学は多岐に渡るので、学歴はそこまで関係ないかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】製薬企業を平行して受けることに関しては特に問題なく、正直に伝えても良いと思います。その一方で、他の調剤薬局チェーンにも言えることかと思いますが、やはり同業他社（日本調剤から見るとアインやクオールなど）と併願している場合はその志望度の差など深掘りされるそうなので、対策が必要かと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に連絡を下さり、進捗を聞くと共に就活の応援をしてくださいました。

【内定後の企業のスタンス】4月に面接を行い、直接内々定を頂いた後も、6月に直接内定承諾書にサインをするために本社へ行った。就職活動を続けていたため、まだ迷っているとしたところ、期間を延ばしてくれ、何度か活動状況を確認する連絡がきた。内定式前には、2度ほどWEB懇親会を開いてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】医療事務職は、倍率が高いと聞くことがあるので、医療事務を目指すのなら早く行動した方が良いと感じました。インターンに参加していると有利に感じることが多かったため、短期でいいのでインターンへの参加をおすすめします。面接では、はっきり話すこと、アイコンタクトや相槌、笑顔などを意識して印象をよくすることが重要です。準備をしていない様な質問があることもあるので、そのようなときも不安にならず、堂々と話すことが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】説明会などで、求められる人物像を説明されることが多いはずですが、具体的なエピソードも含めてそこに自分が当てはまっているのかが大切だと感じました。適性検査ができるホームページなどで、自分が事務職に向いていることが理解できていたので、それを根拠づけられるような自己PRや志望動機を作っていきました。人柄が重視されている面接であったので、良い印象を与えられるような表情、態度、話し方で堂々としていることが内定者の特徴だと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンから面接まで、同じ人事の方だったので、インターンに参加し、グループワークで積極的に発言していることが大切だと感じました。選考のスキップなどはありませんが、企業側はインターンに参加していたことを覚えており、面接でもインターンの感想を聞かれたので、重要視しているのではないかと思いました。逆質問では、日本調剤に入社したいという意欲が伝わるような質問をいくつか準備しておくといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、こまめに人事の方から電話やメールなどで連絡があった。web懇談会も2回ほど行い、人事の方や内定者と話す機会を作ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】企業が第一志望であると伝えていたため、内定後も就職活動を続けることを応援してくれた。後日フォローアップのビデオ電話があった。【内定に必要なことは何だと思うか】私の大学では正直滑り止めとして受けている人が多いので、企業が第一志望であることを伝えてもかなり寛容だが、なぜ薬剤師じゃなくて企業に行きたいのかということを話せないと厳しいと思う（私は企業の職種の違いや業界全体について聞かれたりしました）。調剤薬局チェーンは他社もいっぱいあるので、その中でなぜ日本調剤がいいと思ったのかしっかりと話せた方が良いよ思う。フォーミュラリーやジェネリックなど面白いこともやっているので、その話をすると良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業界理解と自分がやりたい仕事について語れたところ。割と嘘は見抜かれると思うので、企業志望でもその時だけは本気で薬剤師志望な人格を作ること。薬学科に進んだからには何か理由があると思うので、その理由をしっかり話せると良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップからいくと説明会単品のものに行かなくてもよい。他の調剤薬局チェーンの選考を受けているというとかなり嫌な顔をされるので、もし受けている場合はあくまで日本調剤が第一志望であるということを伝えること。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、就職活動の状況についてのフォロー面談があった。