- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ業界で働くことに興味があり、特に地域密着型の放送局でどのような業務が行われているのかを知りたかった。そして福島中央テレビは地域貢献に力を入れていると聞き、その活動に魅力を感じたため、参加を決めた。続きを読む(全101文字)
【地元愛×視聴者感覚】【18卒】テレビ新潟放送網の冬インターン体験記(文系/総合職)No.1814(北海道大学/男性)(2018/2/9公開)
株式会社テレビ新潟放送網のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 テレビ新潟放送網のレポート
公開日:2018年2月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンシップでは色々な種類の企業を見る中で、地元である新潟で働きたいという想いと、多くの人を楽しませたいという想いがあり、その2つがテレビやイベントを通して両方叶えられるような企業だと考えたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートがあったので、先輩に添削してもらった。このテレビ局ではどんな番組がやっているか、どんなイベントに携わっているか調べた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新潟本社
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 大学は全国バラバラであった。来ている人のほとんどが、何かしら新潟と縁があった。
- 参加学生の特徴
- 全国どこかのテレビ局に入りたいという人と、新潟で就職したいという人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
各部署に分かれた説明・見学
1日目にやったこと
全体で会社についての説明があり、その後は、報道部、アナウンサーなど6つの部署に分かれて説明や体験を行った。その後、夕方の生放送現場の見学があり、質疑応答で終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
企画の校正体験を行った際に、経験したことがなく戸惑っていたが、担当の社員の方のアドバイスとして、視聴者目線に立って考えるという一言で、いくつか校正をすることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
基本的には説明を聞くことや、見学、質疑応答の時間であり、苦労したことや大変だったことはなかった。だが、各部署でワークをやった際に、企画の校正を体験を行ったことが大変だった。短い時間でミスを発見するだけではなく、改善するアイデアを提案するためには経験が必要だと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
テレビ局の表の部分は華やかであるが、裏では大変なことが多く、陰で支えている人の苦労が分かった。テレビ局は番組を作る人だけではなく、スポンサーの営業など多くの人に支えられていると感じた。また、テレビ局ならではの社風や雰囲気も実際に参加することで体感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
このテレビ局ではどのような番組をやっているか、もっと具体的に予習できれば、質疑応答で深く突っ込んだ質問ができたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
テレビ局で働いている方と多く触れ合うことができたため、独特の社風や雰囲気を体感することができたためである。また、オフィスを見学させていただき、普通の企業とは違う雰囲気を体感できた。各部署に分かれた説明では、企画校正の体験ができ、実際の仕事の1部分に触れることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
前述した通り、解禁前の早期選考や特別フローはなかったため。インターンシップの内容も企業説明や、見学、質疑応答が中心で学生の能力を確かめるものというよりは、学生の企業理解を深めるものであったため。企業理解は深まるため、本選考においては有利にはなるかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に、テレビ局の他の企業とは違う独特な雰囲気や社風を体感して自分に合っていると感じたため、志望度が上がった。ある程度やれることの範囲が広く、希望したことができるような社風があると感じた。地元新潟で働くということと多くの人を楽しませたいという2つの思いが叶えられるため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
前述した通り、解禁前の早期選考や特別フローはなかったため、インターンシップに参加したことで直接有利になることはないと考える。しかし、インターンシップに参加することで、企業理解が深まるため、その点では有利である。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、本選考の案内のメールが何度か来たが、特別なフローや解禁前の早期選考はなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、地元新潟に戻って働くか、多くの人を幸せにするために全国企業のメーカーで働くか悩んでいた。地元企業では地方銀行をはじめとした金融業界や公務員が安定していると考えていた。メーカーでは食品業界やおもちゃ業界などでマーケティングの仕事や商品企画の仕事をしたいとなんとなく考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことで、地元新潟で働き、多くの人を楽しませるという第3の選択肢であるローカルテレビ局を視野に入れることができた。テレビ局では地元で働きながら、番組やイベントを通して多くの人を楽しませることができる。また、独特の社風や社員の人の雰囲気も自分と合っていて、働きたいという気持ちが強くなった。
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テレビ新潟放送網の 会社情報
会社名 | 株式会社テレビ新潟放送網 |
---|---|
フリガナ | テレビニイガタホウソウモウ |
設立日 | 1980年10月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 96人 |
売上高 | 60億9618万3000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 正力源一郎 |
本社所在地 | 〒950-0965 新潟県新潟市中央区新光町1番地11 |
電話番号 | 025-283-1111 |
URL | https://www.teny.co.jp/ |
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