テレビ新潟放送網の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
株式会社テレビ新潟放送網の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
テレビ新潟放送網の 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 九州大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (250文字以内)
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A.
私は、ゼミナールにおいて、ミクロ・マクロ経済学の基礎について学んでいます。その目的として、私は、他分野からの編入生であるため、応用を身につけるよりもまずは経済学の根本的な理論から深く学びたいと考えたためです。普段の講義では、ツールとなる経済理論や数式などを学び、ゼミでは輪読した文献から、実際に起きた経済現象や経済政策についてさらに理解を深めています。特にゼミでは他者との意見を交流できる唯一の時間であるため、自分自身になかった視点が広がり、意見を順序だてて説明する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以内
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A.
私の強みは、「周囲と関わり合いながら物事に真摯的に取り組む力」です。この強みは、卒業研究で得られました。研究内容の位相幾何学は新しい学問であるため、アプローチの仕方が困難でした。また、研究発表時に、初めての人でも理解できるような伝え方に苦労しました。これらの困難を乗り越えるために私は、教官や研究室のメンバーと議論を交わしました。この議論により、私にはなかった視点を広げることができ、私自身も他のメンバーの研究に対して、アドバイスを提供することで、メンバーがチームとして、より理解を深める取り組みにすることができました。さらに、学内のみならず、他大学で開催された学会で発表をすることで、アドバイスを受け、他の発表者からは伝え方のテクニックを得るようにし、実践しました。その結果、問題は部分的に解明することができ、発表においては、初めて聞く教授方からプレゼンテーションの賞をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以内
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A.
女子寮の寮長を務めたことです。寮では様々なバックグランドを持つ学生が共同生活を行うため、寮生全員が不安のない、過ごしやすい環境になることを目標として定めました。そこで、まずは、日頃の挨拶や会話によって、寮生一人一人との信頼関係を築くことに心がけました。その時に、どのような態度や言葉を使えば、相手が心を開いてくれるのか、距離の縮め方を常に考えるようにしました。また、月に一回以上開く定例会議では、生じた問題が解決するまで全員で時間をかけて話し合いました。さらに、解決までの経緯、結果などを記録し、次の寮長が安心して引き継ぐことができるように工夫をしました。その結果、後輩から、「ここまで楽しく過ごすことができた」という感謝の手紙と言葉をもらったときは、何よりのやりがいを実感することができました。この経験を通して、自らが課題を見つけて考え、周りを巻き込みながら解決する力を身につけることができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
あなたがTeNYテレビ新潟を志望する動機は?(400字)
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A.
私は新潟に関わりのある人が新潟に「誇り」を持つ手伝いができる仕事がしたい。 例えば、他県の人に新潟の魅力を聞かれても答えに詰まる人が多い。しかし、自分の経験から考えると、新潟に魅力がないのではなく、何が魅力か気付いてないからだと考える。 だからこそ、影響力の強いテレビ局で新潟の良さを伝えるイベントや番組をつくることで、気付かなかった魅力に気付かせたい。そして進学や就職で県外に出たとしても、新潟の魅力に惹かれて帰りたくなる県づくりを目指したい。 その中で貴社への志望動機は2点ある。1点目は事業が強いことだ。インターンに参加させていただいて、事業はお客様の反応を直接見られることが強みだとお聞きした。また、SNSが活用できていないという課題を強みに変えたいと考えた。 2点目は、自社制作番組が最多であることだ。新潟の良さをPRするためには自社制作番組の多さは最も強力な武器であると考えた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに経験した大きな困難や挫折について教えてください。あなたはそれをどのように乗り越えましたか。(400字)
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A.
大学祭実行委員で広報部長を行っていたが、途中で辞める人が1人出てしまったことだ。 理由はモチベーション低下であり、本来はリーダーである私がモチベーターの役割を果たす必要があった。また、他の部員も何人かモチベーションの低下で辞めそうな人がいた。 そこで、やる気がある人と協力し遊びや食事など関わる機会を増やした。特に工夫したことは実行委員の集まりがある日とは別に、個人的に関わる回数を増やしたことである。 結果、それ以降辞める人を出さないことに成功した。積極的に実行委員の活動に関わってこなかった人も集団に「居場所」を作ることで、モチベーション向上につながった。 モチベーションは活動への熱意だけでなく、集団の中の立ち位置や仲間との密接なつながりで変わることを学んだ。 ここでの反省を活かし、例年1年生は大学祭が終わった段階で40%の人が辞めてしまうが、それぞれの居場所を作ることで、10%まで下げることができた。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
あなたがTeNYテレビ新潟を志望する動機は?
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A.
【テレビで新潟を変えていく】テレビの力で新潟をもっと元気にしたいです。県民のシビックプライドを高めることで主体的な行動を引き出すことができ、元気や幸福を生み出します。老若男女に一番届くメディアであるテレビを用いることが最良と考えています。県民が灯台下暗しで気づいていない誇れるポイントを伝えることも、若者に向けてNGT48を起用した番組で楽しくさせることもできます。さらにイベンターとしての事業も活発に行ない、体験価値の向上もできます。テレビの枠を超えて新潟を元気にすることが「使命」であり「夢」です。 続きを読む
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Q.
あなたが希望する職種は?
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A.
制作 事業 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに経験した大きな困難や挫折について教えてください。あなたはそれをどのように乗り越えましたか。
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A.
北海道一周自転車旅の際に台風による雨が十二日連続で降り、安全面の不安や部員の士気低下が著しかった状態を乗り越えたことがあります。これまで辛い練習を共に乗り越えてきた仲間とゴールしたいという思いが強くありました。安全管理担当としてブレーキなど班内での確認徹底、朝会での天候や路面状況の確認を考え実行しました。また「笑う門には福来たる」を座右の銘にしている私は、笑顔の生む活力や疲れを癒す力を信じています。その力を使う時だと考え、笑顔を作り出すことに必死でした。そして全員でのゴール時には完走できた喜びでいっぱいでした。チームで成し遂げる仕事の場面においても、すべきことを考え実行し活力を生み出すことで貢献できると自負しております。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
あなたがTeNYテレビ新潟を志望する動機は?(400)
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A.
私は山形県出身です。しかし、大学進学で新潟に住み、新潟の人と関わっていく中で、新潟に愛着をもち、新潟で働きたいと思うようになりました。私は地域を活性化、元気にすることで、首都圏>地方といた、地方が下に見られるような価値観を壊したいと思っています。いつか、「地方に転勤すると嬉しい、首都圏に転勤するのは嫌だ」といった地方の価値向上と活性化を実現したいと考えています。そのためには、まずは地方の生活が豊かに、活気づく必要があります。テレビは生活に欠かせないものであり、果たす役割は大きいと考えています。番組内容やCM制作による企業のコンサルティングなど、地域の生活面、経済面に大きな影響を与えることが出来ます。私が考えている社会を実現するためには、新潟No1テレビ局である御社が一番だと考えています。その中でも、私は人と話すことが好きなので、新潟の人と直接関わっていける営業で貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに直面した大きな困難について教えてください。あなたはその解決のためにどうしましたか?(400)
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A.
私は困難に直面したとき、周りを観察し自身に足りないものを考えます。教育実習において、綿密に用意してきた授業が全く理解してもらえず、どんよりとした、重い雰囲気の授業を行った経験があります。そこで、自身に足りない能力を知るため、多くの教員の授業を観察しました。同じクラスでも、授業する教師によって授業の雰囲気が違っていました。良い授業をするためには、教え方の上手さだけでなく、生徒が教員の性格や授業スタイルを理解することが必要だと考えました。私の生徒理解だけでなく、生徒に私自身を理解してもらうために、自己開示を重視しました。具体的に、空き時間は教室に行き生徒とたくさん関わりました。友達と思われるくらい積極的に会話をしました。私と生徒の相互理解が進むにつれ、活発に発言が飛び交う授業を展開できるようになりました。この挫折経験から、困難に直面したときに、まずは周りを分析し解決案を考えるようにしています。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
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A.
企業法のゼミで取り組んだグループ発表です。 活動としては、半期を通してグループで1つのテーマについて扱い、判例を提示しつつ班として現行の法制度の是非を論じます。商学部のゼミであることから、ゼミのメンバーは法律に日常触れているわけではありません。だからこそ、豊富な知識量をもった上でわかりやすく説明することが必要でした。自分自身が私はこのゼミの活動を通して、人に何かを伝えるときは、自分自身が理解を深めること、そして相手の立場に立って伝えるということを学びました。 続きを読む
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Q.
・自己PR
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A.
私は、自分の作り上げたもので人が笑顔になることに喜びを感じる人間であり、そのためならどんな労力も惜しまない人間です。 大学時代には、サークルで主催した、入学前の新入生500人対象の企画の責任者を務めました。私は早稲田出身のゲストを招きました。(お招きしたのは大道芸人の方)プロの技で会場の沸かせてほしい、「早稲田ってすげえ」と実感してほしい、そう考えたからです。しかし予算や日程の関係で渉外は難航しました。そこで私は、メールや電話だけでは熱意を伝えることができないと思い、その方がパフォーマンスしているところに飛び込み営業に行きました。すると、私の熱意を理解し出演を快諾していただいくことができました。当日プロの技を目の当たりにした新入生の笑顔は忘れられません。「楽しい」を届けたいという熱意は、自分の人生の原動力です。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代最も打ち込んだことはサークル活動です。 企画や出版などの活動を行っていました。100名以上の大きなサークルであるので関わり方も人それぞれでした。その中でも私は幹部として企画会議や取材活動への参加率をもっと高めたいと考えました。より多くの人からのアイディアを欲していたということはありましたが、やはり大学生活の中心となるサークルとして、人のつながりを大切にしたかったからです。だからこそ、行きたい!と思える環境を作ろうと努力しました。少し退屈な内容を含んだ会議でも、レジュメをポップに仕上げたり、会議の中では各部署対抗予算争奪ゲームを組み込んだりと、少しでも「楽しそう」と足を運んでくれるように自分らしい工夫をしました。サークルの活動への参加人数が日に日に多くなったことが実感できたことは、サークルへの参加の「入口」を私が作ってあげられたことにあると考えています。 続きを読む
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Q.
・志望動機
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A.
スポーツの魅力をもっと多くの人に発信したいからです。 その理由は二つあります。一つは私が様々なスポーツに触れてきたこと、もう一つはゴルフ中継のアルバイトをしていたことです。 私は人生の大半をスポーツとともに生きてきました。その中で、スポーツには人の心を動かす、大きな魅力があると実感しました。 ゴルフ中継のアルバイトではその魅力を伝えるやりがいと奥深さを経験しました。 テロップの作成やCGの操作、スコアの調整などが主な仕事でした。 自分が操作しているものがリアルタイムで視聴者の目に触れているということのやりがい、そして各場面において適した演出をすることの奥深さを知りました。この経験が、私のテレビ業界への思いをより強く明確なものにしました。 既存のファンをより楽しませることはもちろん、そのスポーツに馴染みのない方も楽しめるような番組の制作をしたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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テレビ新潟放送網の 会社情報
会社名 | 株式会社テレビ新潟放送網 |
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フリガナ | テレビニイガタホウソウモウ |
設立日 | 1980年10月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 96人 |
売上高 | 60億9618万3000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 正力源一郎 |
本社所在地 | 〒950-0965 新潟県新潟市中央区新光町1番地11 |
電話番号 | 025-283-1111 |
URL | https://www.teny.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1375921
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