【コミュニケーションが鍵】【21卒】ザイオンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10930（立命館大学/男性）（2020/10/20公開）

内定後に、オンラインにて内定者面談があり、今後就活を続けるかの確認がありました。そのまで強制感のない受け答えだっと思います。

あまり他の制作会社との差別化するような質問はなかった。なので、テレビが好きなことはもちろん、この企業で働きたいという姿勢が必要であると思う。特にコミュニケーションをスムーズに取れているかが見られている木がするので、面接は会話をする気持ちで臨むようにすればいいと思う。特にこの会社は相手の表情を見ている印象があったので十分に表情には気をつけておくこと。面接以外にも作文や、一次面接で好きな映画をプレゼンする、最終面接前には別のESを書くようなこともあったので、冷静に対応することが求められる。

しっかりと相手の相槌にもこちらも反応した点だと思う。お互いの会話を楽しむように喋るよにしたことが面接の結果につながっていると思う。選考の落ちた企業の面接は会話のキャッチボールが成り立っていないと感じることがあった。あとは、表情をできるだけ明るく、着飾らない話をすることを心がけました。

最終面接の空気感が厳しめであったために、動揺したり、明らかに返答がずれていると深掘りされることがある。こういう時には別の質問に行かずに、その質問を追求して探ってくるので臨機応変に対応すべきである。手書きが多いので、その都度丁寧に書くこと。

個人で内定者面談があり、書類の確認と、こちらからの質問にすべて答えてくれた。

• 会社のブランド・知名度
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株式会社えすと

有名な番組を担当しており、今後のキャリアプランを考えるとそのような環境で自分自身が成長したいと考えたため。あまり大きな番組でない場合だと、次に担当する番組に活かしにくいという話を聞いたことがあるので、自分が担当したいと思える番組が多いこの会社を選択しました。また、番組にも出演しているプロデューサーやディレクターがおられるので、安心して入社でき、最前線で活躍されている先輩方に色々とお話を聞きながら成長したいと考えました。