2023卒の先輩が日本出版販売総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日本出版販売株式会社のレポート
公開日:2022年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外は全てオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明(多分人事)
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
グループディスカッションの後にそのまま集団面接を行う
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
簡潔に答えたことや、他の人とは被らないように自分の言葉で喋ること、表現を際立たせることなどを注意した。グループディスカッションの自己評価に関わらず堂々と喋ることが必要だと思う。
面接の雰囲気
グループディスカッション後なので、場の雰囲気はフランクだったが、学生によってはずいぶん緊張していた。また、質問に対して考える時間はあまりなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
将来どんなことがしたいですか(記憶がやや曖昧ですが、仕事などにおいて)
私は、自分の頭で考える楽しさや面白さを提供するために、本と出会う空間としての書店を作っていきたいと考えています。今は、SNSをはじめインターネットなどで膨大な情報や意見が流れており、自分の意見を自分の頭でゆっくり考えることが難しい状況だと思います。そこで、自分のペースでゆっくり楽しめる本の面白さをより多くの人に伝えたいと思いました。また、自分のサークルやバイトの経験から、ただ面白いものを作るだけでは人にとってもらえず、その本と人を繋ぐ機会を作る必要があるのでは無いかと考えました。そのため、人が様々な本を見て、お気に入りを見つけてもらえる場所として、書店をプロデュースする仕事をしてみたいと考えております。
一次面接では、質問は一つでした。
質問も一つで考える時間も少ないので、回答の質を気にするよりは元気でハキハキと、わかりやすく答えることに注力した方が建設的であるように思われる。他の人の回答の良し悪しを気にせず、自分の思うことを直裁に伝えた方が良い。また、基本的な質問であるので、ESで書いたことなどをもとに、「なぜそう思うのか」という部分で自分の経験や考え方などを話し、自分らしさをアピールすると良いと思う。喋り方や地頭の良さなどはその前のグループディスカッションでおおよそ見られており、また、職務理解や学チカの詳細に関しては第二次面接で深掘りされるので、一次面接ではあくまで、「聞かれたことにはっきり答えられるか」を見られているのではないかと感じた。
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日本出版販売の 会社情報
| 会社名 | 日本出版販売株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンシュッパンハンバイ |
| 設立日 | 1949年9月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 784人 |
| 売上高 | 2865億700万円 |
| 代表者 | 奥村景二 |
| 本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 |
| 電話番号 | 03-3233-4838 |
| URL | https://www.nippan.co.jp/ |
