21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 専修大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は成績のGPAを3.0以上に保つことに対して頑張りました。特に困難だったのは、単位取得率が5割と言われている授業の単位を取得することでした。その為には授業には毎回必ず出席して講義内容を詳細にメモすることはもちろん、試験前には教授が強調していたポイントをまとめたノートも自作していました。努力した結果、無事に単位を取得することができました。また現在までGPA3.0以上をキープし、単位を落としたことがありません。この経験から、一見難しそうなことでもコツコツ取り組めば結果につながるということを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には14年間のサッカー経験を通して、主体性を持って行動する力がある。大学2年時には所属するサッカー部のCチーム主将に就任し、「リーグ戦優勝」という目標に対してチーム全体を率先して行動した。私たちサッカー部にはコーチやスタッフがいない為、主将の私が日頃の練習や試合などで全体的に引っ張っていくスキルが必要である。またアルバイトでは、憧れのアパレル販売員になる為に株式会社ナイキジャパンに履歴書を送り、面接を勝ち抜き夢を叶えた。このように私は自らの考えを発信し、行動する主体性を持っている。 ファッション業界は流行の変化とグローバル化で目まぐるしくトレンドが変化する市場で、 常に相手がどのようなものを求めているのかを感じ取る必要がある。そのためには常に自分から行動し主体性を持つことが必要であり、私のこの強みを貴社の営業職として、現状に満足せず、さらなる業務効率化を図ることや新規顧客開拓に活かしていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、サッカー部の活動です。大学2年時にはCチームの 主将に就任し、「リーグ戦優勝」という目標を掲げました。結果は3位でしたが、主将を経験することで責任感が強くなり、主体性を持って行動することができるようになりまし た。特に主体性を持って行動するというところでは、私の所属するサッカー部のチームに は大人のスタッフがいないため、主将である私が同級生・下級生を率先して行動します。 具体的には、練習時のメニュー作成・試合時のメンバー決めといったことからミーティン グやチームのの雰囲気作りといった内面的な部分から外面的な部分まで全体的に考え、自 ら発信しました。部員が140人いる中で自分の価値や存在意義を示すためには、このようにして組織の中で起きている問題の解決法を考え、自ら発信し行動する主体性を社会人になり組織に属しても、これまでの経験を生かしより良い組織作りに貢献できます。 続きを読む