スタイレムの本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

サッカーサークルの代表を務めコロナ禍で新入生を80人勧誘しました。私は100人のサークルの代表として選手のケアやイベント企画を行いました。コロナ禍で勧誘行事が中止となる中、何としても新入生を獲得したい思いと、新入生同士の親睦を深めてほしいという思いから、SNSで毎日活動の写真を投稿し、LIVE配信で新入生の質問に答えました。またオンラインで歓迎会を行い新入生にサークルの魅力を最大限伝えることに注力した結果、目標であった50人を上回る80人の新入生を勧誘することができ、新入生が繋がる場を提供する役割も果たすことができました。 続きを読む

初心者ながら入部した軽音部でドラムを担当し大会優勝を成し遂げました。周囲から初心者では優勝は不可能だと言われたことが悔しさとなり、毎週顧問の先生に個別指導を受けましたが、すぐに上達できず経験者との技術力に差に焦りを感じていました。原因を分析し、何度も同じ指摘をされることに気づいたため次回までに修正することを心掛けました。全体練習では曲の雰囲気を体で表現することで他バンドと差をつけました。結果、技術力も向上し大会では優勝できました。この経験から努力を成果に繋げることができ自信に繋がりました。 続きを読む

留学先でのホストファミリーとの生活です。留学時のホストファミリーとの生活で、文化や習慣の違いからすれ違いを起こしました。当初は意思疎通ができず友人に相談する毎日でした。しかし自ら状況を変えるべきだと考え、異文化の人との関わり方を学ぶため、趣味の音楽を通したコミュニティに自ら足を運び現地の人と考えを共有しました。そして家族で会話する時間を増やし意見を伝え続けた結果、語学力も向上しお互いが居心地の良い環境を作ることができました。この経験から多様性を受容し、諦めず行動を続けることの大切さを学びました。 続きを読む

私は海外の文化や人に関心があり、環境や文化が違う中で育った異文化の人との交流を通して新しい価値観や考え方に触れることで自分の視野を広げることを大切にしています。この写真を選んだ理由は私の大切にしていることを通してできた友人との写真だからです。留学当初、友人を作ることに必死になり拙い英語で話しかけた私に一生懸命耳を傾けてくれたのが彼らでした。彼らとは音楽を通した地域のコミュニティで出会い、その後も多くの交流を通して異文化の私の考えを受け入れるとともに、彼らの考えについても知ることができ、自分の中で正しいと考えていたことが正しいとは限らないことを知りました。このような経験をさせてくれた彼らは私にとってかけがえのない存在となり国境を越えて信頼関係を築くことができました。これからも異文化の人だけでなく新しく出会う人との関りを大切にし、知識と経験を積むことで自らの価値を高めたいです。 続きを読む

洋服屋でのアルバイトを通じて周りを見て動く力が付きました。店内での持ち場が決まっており、基本的に○○分でローテーションします。しかし、お客様に声をかけられる、混雑時で交代が出来ない等で持ち場から動かなければならない状況が多々起こります。最初は指示を受けないと動けませんでした。悔しかったため、積極的に質問をすることで、出来ることを増やしました。今では言われなくても最適の場所に移動し、さらに、売れた商品をとりに行くなど売れ行きに対しても気を配ることが出来るようになりました。 続きを読む

2年生の○○にメンバーと衝突しました。○○に所属しており、○○を盛り上げるためのイベントの企画運営を行いました。2年生が○○人だったため、効率的に活動しました。そのため作業は順調でしたが、○○人の気持ちが合わず、目的を見失い、直前に衝突が起こりました。私はその原因を相手にばかり求め、頑固になっていました。そこで私は今までを振り返り、作業を一人で抱え込みすぎていることに気づきました。その後話し合い、私たちの目標はイベントの参加者とスタッフを楽しませることであると再確認しました。 続きを読む

この写真を選んだ理由は、私の強みである積極性や何事も全力で取り組み楽しむという所が表れているからです。○○に所属していますが、これはその作業時に、みんなを笑わせようと○○した写真です。どんな作業を頼まれても全力で取り組み、だれにも負けないくらい作業を楽しむことで、周りも明るくすることが出来ます。 続きを読む

３つ目 私は株式会社ナイキジャパンでのアルバイトで月間MVPを取りました。そこでは、"パルス"と言うお客様アンケートがあり、昨年の8月に"パルス"で1番多く名前が返ってきた人はシューズが貰えるというコンテストがありました。そこで私が1番多く名前が返ってきました。MVPを取るために意識していたことはダブルアプローチと言って、同じお客様に対して2回以上接客をするということです。この背景には、お客様の購買感度を上げることやお客様ニーズを認知し理解することがあります。このようにして、私は月間MVPを取ることができました。 続きを読む