【目標を明確に、笑顔で接客】【23卒】大黒天物産の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32308（非公開/非公開）（2022/10/20公開）

3回生の12月ということもあり、一部上場企業の内定を一つ持っていると安心だと考えたからです。

二泊三日の研修が何度かありました。私は参加しませんでしたが、人数が多い会社ということもあり、多くの内定者と知り合うチャンスを提供する意味があると思います。

内定通知書が内定直後に送られたが、承諾書は4年の7月に送るので、それまで就活を続けていいとのことだった。

具体的に、大黒天物産株式会社に入って何をしたいのかを組み立てて話す準備をすることが重要だと思います。面接官も対話する就活生が多いと考えられますから、「しっかり目標があるんだな、安心だ」と思ってもらえるように話せば好印象を与えられると感じます。また、最初は現場で店長などを経験する必要があるため、笑顔ではきはき答えるなど、最低限のマナーや接客態度に通じるものを見せることができれば、よりよいと思いました。

上記のように、マナーや礼儀、接客に通じる態度がしっかりしていることが大前提だと思います。「早期選考だから練習しに、、、」という態度が見えてしまうと面接官に伝わり、内定はもらえないのではないでしょうか。私の受けた早期選考では、恐らく内定を承諾後断る人も多く、会社側もそれを見越したうえで多めに取っていると思うので倍率は高くないと思います。

一次面接は、自分自身を見られていると感じました。変に取り繕わず、ありのままを答えれば好印象だと思います。二次面接では、会社にどう役立つか、就活生が何をしたいか、という入社後を見据えた質問が多くあるのでそれぞれに対応した対策を練るといいと思います。

ラインを通して、座談会や研修の案内があります。