1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】現場の社員の方でとても話しやすい人でした。フランクで自分の話したいことは全て伝えることができたのでよかったと思います。【海外と日本の違い】日本と海外の違いはやはり、スケールの違いであったり、文化が異なる点であると伝えた。例えばアメリカでは食べ物の規模も違うし、マレーシアではハラルという特定の食べ物を食べてはいけない決まりがあるなど日本では考えられないことがあると答えた。そういった点から日本がいかに変わった国であるのかも伝えておいた。またアメリカに行った際にオリックスをどこかでみなかったかも聞かれた。これは流石に見たことがなかったので素直に見たことがありませんと伝えた。【息抜きはなにですか?】カラオケですと答えました。アルバイトの時にいろいろなことでストレスが溜まりイライラしたり、試験の成績が振るわなかった時などにカラオケを使ってますと伝えた。私の場合、趣味もバイトもカラオケで息抜きもカラオケだったのでカラオケという言葉で面接官に一定のインパクトを与えることができたのではないかと思います。この手の質問は仮に将来仕事をした時にストレスが溜まった場合、どう対処するかを見ているものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあり、会話のキャッチボールができているかがみられていたと思う。さそど難しい質問もなく、あっさりとした面接だった印象。しかし面接自体の開始時期が2月ということもあり非常に緊張する。また面接官も現場でバリバリに働いている営業の方だったので仕事内容をきちんと理解できているかが大切であると思う。
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