1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場エンジニア【面接の雰囲気】インターンシップでもお会いした人事と現場社員の方だったので、親近感はありました。固い雰囲気でもありましたが、とても優しい方々でした。【自己PRをお願いします。】私の強みは、「何事も最後まで追求する姿勢」です。私は、どんな逆境に立たされても、一度やると決めたことは、納得がいくまでやり続ける性格です。私は高校時代、その強みを活かし、〇〇〇〇〇〇のコンクールで金賞を獲得することができました。実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立が厳しく同期は出場を断念している中、1年間かけて編曲と練習に励みました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力」の習得です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理」することです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、金賞を受賞することができました。私は、「最後まで諦めない追求力」を活かし、御社でも活躍できると考えています。【DOSで何をしたいですか。】ソリューション事業でシステムエンジニアとして働きたいと考えています。私は将来、デジタル変革を通じて「誰もが自分らしさを感じられる社会」を、実現したいです。その背景には、〇〇〇のアルバイトで、画一的な働き方によって、ミスが多発している現場を見た経験があります。その経験から、私は社会にある障壁をITの力で解決することで、業務効率化を超えて、働く人々がクリエイティブな仕事に専念できるような環境を実現したいと感じています。御社では、中小企業様の働き方改革をすることで、地方創生に貢献したいと考えています。私は、お客様の企業成長を後押しすることで、その先のお客様に対する新たな価値提供をお手伝いしたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITを手段として、このような社会を実現したいということを、自分の過去の経験と結びつけて言えていたことを評価していただけたと感じています。
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